峯享男の磯釣り論

公開年月日:2010/11/1


本格的な寒グレシーズン間近

 今年は猛暑続きで、冬には厳寒になるとの予報です。
 
 先日、日本海の島根県隠岐島で年に一度の「鳥取峯友会の実釣講習会」を行いました (写真は後記 参照)。

 猛暑の余波で海水温は19度前後、太平洋側よりは2〜3度低めでしたがグレの活性は高く、30cm前後が入れ食い状態でした。
 時々、竿を絞め込むのは40cm余りのアイゴ、50cm前後のチヌや真鯛で、餌取りのスズメダイも多く、魚種はとても豊富でした。

 実釣講習会は、「潮流の状況を見極める事」、「撒き餌の打ち方」等を重点的に二時間ほど行いました。

 台風14号が太平洋側を北上し、北東の風と高波によって海水温が一気に2〜3度低下すれば、いよいよ本格的な寒グレシーズンとなります。
  しかし、猛暑の余波で、まだまだ餌取りが巾を効かせているので、潮流の状態を見極めて適切な撒き餌投入をすることがとても重要となります。

 今年の冬は厳寒が予想されているので、1月〜3月の寒グレシーズン時には、海水温の変化が釣果に大きく影響するものと思われます。

 ウキの当たりは千差万別ですので、”ウキの選択はとても重要”となります。
 
  みねうきはトップが水面から出ている分、微妙な反応をキャッチすることができる特徴があります。 
  また、オモリ入りの足が海水面下に15cm程入っている分、潮流に乗りやすく、撒き餌と同調しやすくなり、中通しの丸ウキのような水面上の強風に流されるのを防ぐことができます。
  さらに、普通の棒ウキのように波の上下によってウキが上下しないので、魚の当たりが鮮明に分かります。
 
  このネット販売でみねうきを購入して頂いた方には、私が作った参考仕掛けを同封してお送りしております。
 
  一度、試してみて下さい。
  目からウロコと言う釣り人さんも多く居ります。
  また、初心者の方でも簡単に使用することができます。

 

以上

2010年11月 1日

全国峯友会主宰 峯 享男

 

<実釣講習会(鳥取峯友会)の写真>

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