峯享男の磯釣り論

公開年月日:2014/ 9/ 4


秋磯シーズン間近

 猛暑続きの8月が終わり、やっと9月になりました。

 西日本ではまだまだ残暑が残る毎日ですが、朝夕の空気は秋の気配を感じることのできる今日この頃です。

 昔から9月1日は二百十日と言う言葉があり、私たち古い人間は子供の頃からよく耳にしてきました。

 今は多くの衛生が飛び交い、気象観測技術が進んだお陰で、何日も先の天候まで予測することができるありがたい時代です。

 海に囲まれた日本列島、太平洋側と日本海側の天候に我々釣り人は注意しながら釣行することが可能となり、釣果を得る大切な情報源となっています。

 南方20度ラインの海水温は例年になく異常なほど高く、どうなってしまうのか?と心配しておりましたが、先日の台風10号と台風11号が長い期間日本列島でウロウロしていたため、海底が掻き回されました。

 そのお陰で、日本列島沿岸部での海水温は通常の海水温に落ち着き、捕れるべきサンマ等もやっと大漁となって漁師さん達もホッ!としている現状です。

 我々釣り人にも朗報があり、先般、和歌山県田辺の磯では毎年11月に回遊するシマアジが2ヶ月も早く釣れ始めたと言うことです。

 今年の秋磯は、早く始まるのではないかと思われます。

 現在、和歌山県潮岬沖の海水温は28度前後ですが日々序々にでがありますが水温は下がり勾配となっています。
海水温が20度になる日もそんなにも遠くないと思っています。

 ぼちぼち、釣りの道具の手入れをして9月中旬あたりから釣行開始なか〜?と思っています。

 

 ウキ下の浅い時期にはどんなウキでも水面から消えてくれますが、年輪を重ねた大型グレや大型チヌは、少しでも刺し餌に「違和感」を感じると口から吐き出す習性を持っています。

 釣果を左右する魚に与える「違和感」を感じさせないのが、私が1本1本手作り製作しているみねうきです。
海中へ没するラインとウキの位置関係、特殊なウキの形状がこれを可能にしています。

 まだ、使用したことのない釣り人は是非、試してみて下さい。


 違和感を与えないため、付け餌を一気に喰い込みます。

 ウキが一気に沈むと同時に竿に来る当たりを味わってみて下さい。

以上

2014年 9月 4日

全国峯友会主宰 峯 享男

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