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「山居倉庫」 酒田
撮影 1976

酒田は江戸時代には「西の堺、東の酒田」と謳われた町並み、西回り航路の重要港として知られた港町。日本一の大地主といわれた本間家旧本邸や、井原西鶴の「日本永代蔵」に北国一の米商人と書かれた旧鎧屋など豪商が軒を連ね、商都として栄えた町である。山居倉庫は明治26年に酒田米穀取引所の付属倉庫として、新井田川河口に建設された。切り妻屋根の土蔵造りの米倉である。