喫茶店「エル・グレコ」 倉敷
撮影 1997
倉敷市は、かっては幕府直轄の天領として、年貢米の集散地となり、米問屋、米蔵が立ち並ぶ豊かな商人の街だった。往時の面影を残す市の中心部、倉敷川畔の美観地区は白壁となまこ壁、石造りの反り橋、柳並木が独特の美しい景観を見せる。大原美術館の隣にあるエル・グレコは蔦のからまるクラッシックな外観が絵になる古くからの喫茶店である。