長府(山口下関市)
撮影 1973
壇の浦を彼方に望む位置に長府がある。八世紀に国府国分尼寺が置かれ、1184年平家滅亡後源氏の追捕使土肥実平が現在の侍町に館を構えた。その後内藤氏が城を築き、藩政時代の終りまで上級武士達の城下屋敷町として続いた古い町並みが見られる。