掲載日 | ギャ句 | 原句 |
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03.06.23 バックナンバー |
われの星燃えてをるなり星飛雄馬 バカボン ■いきなり♪チャーンチャチャチャチャンチャチャーンと「巨人の星」のテーマ ソングが流れきたぞ。虚子さんもまた、ギャ句の餌食になりやすいお方であった ようぢゃ。 | われの星燃えてをるなり星月夜 高浜虚子 |
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03.11.08 バックナンバー |
夏井いまだ虱を取りつくさず バカボン ■『今日の夏井さんち』 たしかにヌカ漬するほどの大主婦じゃないにしてもなぁ、 ここまでの言われる筋合いはないぞぉー。それにしても芭蕉様は、ばっちい…。 | 夏衣いまだ虱を取りつくさず 松尾芭蕉 |
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03.11.11 バックナンバー |
物乞へば唇寒し秋の風 いぐあな ■『今日の巻頭』 一瞬、どこが原句と違ってるのか分からなかった。 たしかにどちらも唇の寒さは尋常じゃないよな。 こんなご時世じゃ、物乞うことすらプロジェクトXかもね。 | 物いへば唇寒し秋の風 松尾芭蕉 |
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03.11.13 バックナンバー |
近所沈む西日本は豪雨にて バカボン ■『今日の巻頭』 いやー、バカボンいよいよ復活ですなぁ! 原句よりも、ギャ句の方が筋が通っているように思われるところが、秀逸ですな?? | 金魚沈む西日本は豪雨にて 長谷川かな女 |
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03.11.14 バックナンバー |
3000のバイクや煙しガキ二人 いぐあな ■『今日の巻頭』 たしかにこりゃ、煙い!バリンバリンと激しい音も聞こえてきそう。 こんな「ガキ」を見るたびに、他人を事故に巻き込むぐらいなら、一人で死んでくれよ …とその後姿に祈りを捧げる組長である。 あ、ただし本物の大人のライダーたちはシャイで礼儀正しくてエエなぁと思うぞ。 | 三千の俳句を閲し柿二つ 正岡子規 |
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03.11.16 バックナンバー |
シャワー浴ぶ情事の前とその後と ギャ句太郎 ■『今日のシャワー』 これって、原句よりギャ句の方が理解しやすいというか…経験しやすいというか… | シャワー浴ぶ悪事の前とその後と 櫂未知子 |
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03.11.17 バックナンバー |
門入って人のこけたる暮春かな いぐあな ■『今日の門』 門といってもいろんな門がありますな、例えば、入試に…狭き門。 純愛の友よ下宿にシャケを吊る 杉原ひみ子 ■『今日の、ひみ子・純愛』 おお、杉原ひみ子ちゃん。君たちの愛は、まだ続いていたのね。 三津浜わたるクンとの愛は、永遠だったのねー |
人入って門のこりたる暮春かな 芝不器男 純愛の友よ下宿にシャツを吊る 林桂 |
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03.11.18 バックナンバー |
鴎にはなれず焼けたる手羽ふたつ いぐあな ■『今日の巻頭』 これって焼鳥屋での追悼句かー?? 恋の句のつもりだったんだが…手羽になっててもしょーがないのー。 | 鴎にもなれず灼けたる肩ふたつ 夏井いつき |
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03.11.19 バックナンバー |
七夕や亀つれしまま人に逢ふ バカボン ■『今日の亀』 あまりのナンセンスに、組長、ただただ笑い転げましたよ、バカボンちゃん。 こんなヤツと合い挽き…いや、逢い引きなんてしたくねーよ。 『重いだす!』ことの一つに印度象 いぐあな ■『今日の組長句』 可愛い金魚草が、こんな巨大なモノにされちゃうなんて。 しかも上五は訛ってるし…。 |
七夕や髪ぬれしまま人に逢ふ 橋本多佳子 ⇔捜しました。作者。 思い出すことの一つに金魚草 夏井いつき |
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03.11.20 バックナンバー |
再び会う君はこんなにも目が細い 杉原ひみ子 ■『今日の巻頭』 こういうのってあるよね。 三十年ぶりの同窓会で、憧れの男の子に会うのを楽しみにしてたら、 とんでもないくたびれたオジサンになってるのって。 それとか、やっと別れられた男と街でバッタリ会ったりして、久しぶりにマジマジと見てみると、 ヤッダー!こんな男とキスしてたのか!?なーんてガクゼンとか。 (えらいリアルな例え話…) 杉原ひみ子ちゃんの憧れの君・わたるクンは、「こんなにも目が細い」男だったのね?? | 再び会う君とこんなにも月が細い 住宅顕信 |
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03.11.21 バックナンバー |
をぢさんに秋冷いたる痔なのかな? いぐあな ■『今日のオジサン』 こんなオジサンは山ほどおるに違いない… | 紫陽花に秋冷いたる信濃かな 杉田久女 |
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03.11.22 バックナンバー |
春愁に梳くふさふさの毛が欲しき 矢沢平吉 ■『今日の巻頭』 動詞を一つ変えるだけで、 一句全体が可笑しくなってしまうってのは、ありそうな手口だけど、 「梳く」と「巻く」って「ス」と「マ」の違いだけなのに、ブッて笑ってしまった。 「毛」と「尾」も似て非なるものですなー。 一日一日海あからみて泣く漁師 いぐあな ■『今日の赤い海』 これは赤潮の大発生ですかね?うッ、泣くな、いぐあな。 初蝶に何とはなく頭さげ 杉原ひみ子 ■『今日のひみこ』 わたるクンとの恋に命をかけてる割には、あっちこっちブラブラしてるひみこさん。 こんな人間と恋愛するのも大変そうだもん。 |
春愁に巻くふさふさの尾が欲しき 正木ゆう子 一日一日麦あからみて啼く雲雀 松尾芭蕉 初蝶や何にとはなく頭さげ 河原枇杷男 |
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03.11.24 バックナンバー |
惚けの身の人寄せつけぬ硬さかな 沙羅婆邪 ■『今日の巻頭』 うーむ、可愛い系アルツハイマーもあるけど、かたくな系アルツハイマーってカンジなのか。 音を生かした、漢字だけの変換ギャ句の一品。 | 木瓜の実の人寄せつけぬ硬さかな 関戸このみ |
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03.11.26 バックナンバー |
断りの返事すぐ来て見合いかな 杉原ひみ子 ■『今日の巻頭』 かなしーねー、ひみ子ちゃん。どーみてもかなしーねー。 変に妥協してつまらん見合いなんかせんと、わたるクン一筋でいきなさいよ。 病める手の詰め美しや集会所 いぐあな ■『今日の集会所』 それにしてもこの句、どういう状況? 病気なのに集会所にきて、詰め将棋でもしてんの? |
断りの返事すぐ来て二月かな 片山由美子 病める手の爪美しや秋海投棠 杉田久女 |
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03.11.27 バックナンバー |
推測で変換します。 旗日の父ペンキ(便器)を剥いでベンキ(penki)を塗る バカボン ■『今日の父』 こんな父…もまた、さみしい。 | 旗日の父ペンキを剥いでペンキを塗る 池田澄子 |
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03.11.28 バックナンバー |
若き日の借りの話を散髪屋 いぐあな ■『今日の巻頭』 なんかさ、髪を切ってもらってる最中に 「そういえば若い頃にお前にかしたままになってる金があった…」 なんて囁かれたりしたら、穏やかな気持ちで座ってられないよね。 アゴんとこに剃刀の刃なんて当たってたりしたら、尚更よね。 セックスをしつつ歩くよ黍畑 ギャ句太郎 ■『今日のアオカン』 こんなんありか! |
若き日の狩の話を散髪屋 松尾むかご 説教をしつつ歩くよ黍畑 辻桃子 |
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03.11.29 バックナンバー | 取り替えるいづこの家もさびしからむに いぐあな | 鳥帰るいづこの空もさびしからむに 安住敦 |
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03.11.30 バックナンバー |
欲しくはないパン買つて妻現われる 矢沢平吉 ■『今日の夫婦』 夫の心が分からない妻もサミシイが、この程度のことで嘆く夫も…サミシイ。 | 星はなくパン買つて妻現われる 林田紀音夫 |
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03.12.01 バックナンバー |
挙式とは初心に還る事と知る(大丈夫か〜〜)バカボン ■『今日の巻頭』 一見、立派な台詞のようにみえるが、 よくよく考えてみると「初心に還る」ってことは、 これは初婚ではないってことかい? 何回でも「挙式」の度に『初心』に還ってる男なんて、ロクなもんぢゃないぜーい! | 虚子忌とは初心に還る事と知る 星野椿 |
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03.12.02 バックナンバー |
ジグザグと傷縫い合わせホッとする いぐあな ■『今日の手術』 だめな医者が増えるなんて、無責任なこと言って下さいますが、 ボク、これでも結構手術上手なんだよー! …なーんて言ってもね、 傷口みれば上手か下手か一目で見破られるんじゃないの、センセー!? | ジグザグと海縫い合わせヨット行く 小林つくし |
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03.12.03 バックナンバー |
雪女来る頃ぎしと鳴るざんす ギャ句三郎 ■『今日の日本昔話』 市原悦子のナレーションが聞こえてきそうぢゃ。 春子の巨乳に触れて愕きぬ 野見野真三 ■『今日の春子』 だれや、春子て?? 吐くだけ吐いて気の済んだ吐き顔 バカボン ■『昨夜のバカボン』 なにごともほどほどにねぇ… |
雪女来る頃ぎしと鳴る箪笥 有馬朗人 春や子の胸乳に触れて愕きぬ 大石悦子 泣くだけ泣いて気の済んだ泣き顔 住宅顕信 |
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03.12.04 バックナンバー |
人間が異常発生してなにさ バカボン ■『今日のホラー?』 不可解にして奇々怪々…だが、 この一句をさっきから口癖みたいに呟いている自分がいて、なにやらコワイ。 | 人間が異常発生して渚 和田悟朗 |
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03.12.05 バックナンバー |
宅の嫁あまり香つよし疲れたり 沙羅婆邪 ■『今日の巻頭』 こういう嫁って、おるおる! たまに様子見に来てくれるのは有り難いっちゃ有り難いが、 香水ぷんぷんさせてやってきて息子の愚痴と孫の自慢だけして帰るような女を、 嫁と呼ぶにはあまりにも忍びないではないか、を、を、母ちゃん涙ぢゃ。 地上ではおおかた牛がすき焼きに バカボン ■『今日の鍋系』 地上では大きなもんが鍋に飛び込んでいるらしい。 おお、神よ、ゆるしたまえ。アーメン。 |
卓の百合あまり香つよし疲れたり 杉田久女 地上ではおおかた牛が横向きに 安井浩司 |
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03.12.06 バックナンバー |
訛り強き父の高唱ひばりの歌 矢沢平吉 ■『今日の巻頭』 どこのあたりの訛で、美空ひばりのどの唄を唄ってるんだろうと想像すると、 だんだんアホくさくなってきたところが、ちょっとお気に入り。 好みとしては、鹿児島弁の「りんご追分け」かなー?? 毛三本だけ生えてゐるオバQ バカボン ■『今日の懐かしのアニメ』 オバケのQ太郎なんてもんを思いつくことのできる脳味噌に、 組長つくづく感嘆するよ。あれって、異様にヘンな生き物だよ。 配当の十四五万もありぬべし 南井喜び庭駆けまわる 野見野真三
■『今日の定番原句』さすらいのギャンブラー・南井のひとむちは、 …ぐぐっと自分に引き寄せて、こんな一句にしちゃった。 十四五万円か、今夜の「いつき組大忘年会」は、南井のひとむちのおごりやな!ラッキー |
訛り強き父の高唱ひばりの天 寺山修司 草二本だけ生えてゐる時間 赤澤赤黄男 鶏頭の十四五本もありぬべし 正岡子規 |
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03.12.07 バックナンバー |
畳めくれば豹がねているよ父さん バカボン ■『今日の巻頭』 このナンセンス感覚は、いかにもバカボン! 畳めくるたびに、 いろんなものが出てくるようなナンセンス・アニメでも作ってみたくなるよな。 拳開き胸もと許し人妻は 野見野真三 ■『今日の人妻物』 上五の描写が、ある意味リアルかも。 |
畳めくれば氷河うねっているよ父さん 西川徹郎 辛夷咲き胸もと緩し人妻は 中村苑子 |
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03.12.09 バックナンバー |
「無い物はない!」縁日の植木市 バカボン ■『今日の巻頭』 やるなー、最近さえてるなーバカボン! このギャ句、原句に「 」と!を入れただけで、 意味がここまでひっくり返ってるという珠玉の一品。 こーゆーの読ませてもらうと、言葉っておもろー!って思うよね。 | 無い物はない縁日の植木市 来住雷子 |
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03.12.12 バックナンバー 追加 |
ひそかなる彼の痔をもち冬終る 沙羅婆邪 ■『今日の痛み』 上五に苦痛と恥じらいがこもっている。 | ひそかなる亀の死をもち冬終る 有馬朗人 |
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03.12.15 バックナンバー 追加 |
グズラ飼う昼は淋しい管理人 いぐあな ■『今日の管理人』 こんな管理人も淋しい…し、理解しにくい。こんな管理人に管理されるグズラも淋しい。 神童のなれの果てなるバッカボン バカボン ■『今日の組長句』 これって、ある意味正しいのかも… |
うずら飼う昼は淋しい管理人 国武十六 神童のなれの果てなるばったかな 夏井いつき |
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03.12.16 バックナンバー 追加 | 寒雀めんどり追って飛びにけり バカボン | 寒雀もんどり打って飛びにけり 川端茅舎 |
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03.12.18 バックナンバー 追加 | 半焼の柩をおろし休みけり バカボン | 夕焼の柩をおろし休みけり 久保純夫 |
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03.12.20 バックナンバー 追加 |
言ひ訳のごとくぽつりと帰り際 杉原ひみ子 ■『今日の巻頭』 すっかりなりを潜めていたひみ子ちゃん、 「返り花」のごとく復活。しかもさらりと無理のない一句。 「返り際」のぽつり一言って、結構効くのよねー。 | 言ひ訳のごとくぽつりと返り花 片山由美子 |
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03.12.22 バックナンバー 追加 |
くさめして急に何かを思ひつく バカボン ■『今日のアイデア』 ちょっとした拍子に何かを思いつくことはたしかに、あるある! でもクシャミした拍子に思いつくのが、オレ風邪ひいたかな?…ではナサケナイ。 | 湯ざめして急に何かを思ひつく 加倉井秋を |
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03.12.23 バックナンバー 追加 |
風呂吹きを食べたる昼のおかずかな いぐあな ■『今日の、食べる』 それがどーしたさのよいよい♪ぢゃ。 | 風呂敷を掛けたる昼の炬燵かな 正岡子規 |
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03.12.24 バックナンバー 追加 |
新品のまま破棄の戦闘機となれり 矢沢平吉 ■『今日の巻頭』 新品のまま捨てられる戦闘機ばかりの世の中になることを心から祈りたい、 クリスマスイブの一句ぢゃ。 原句の語からの転換が軽やか。 | 新品のまま秋の扇風機となれり 光尾秀 |
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03.12.26 バックナンバー 追加 |
右と左に手がある払わねばならぬ 杉原ひみ子 ■『今日の巻頭』 これって電車の中の痴漢かしら、ひみ子ちゃん。 右と左からっちゃー、身動きとれない状態。大丈夫か、我らのひみ子!? 「祈る→払う」の転換が天晴れ。 | 右と左に手がある祈らねばならぬ 出口善子 |
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03.12.28 バックナンバー 追加 |
足腫れて医者のはしごをいたしおり バカボン ■『今日の通院』 バカバカしい変換なんだけど、笑っちゃう通院光景。ま、バカボンさんお大事に。 言ひたくて言ひ出しかねて屁が一つ 杉原ひみ子 ■『今日の口べた』 うまくお話ができないのは、シャイだからかしら?ひみ子ちゃん。 |
秋晴の医者のはしごをいたしおり 大谷朱門 言ひたくて言ひ出しかねて咳一つ 高和ことこ |
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03.12.29 バックナンバー 追加 |
貯金箱ぎつちり二百十万かな 野見野真三 ■『今日のへそくり』 どんなデカイ貯金ぢゃ!? 秋刀魚焼きながらお坊さんお経読む バカボン ■『今日のお布施』 こんな坊さんにお布施なんか、やりたくないなー。 |
貯金箱ぎつちり二百十日かな 北柳あぶみ 秋刀魚焼きながらをばさん素十読む 末広乃里子 |
定期的に、バカボンが送信してくる。それを掲載。ここから真実が産まれる。時にお日様は西から御上りになられるかも・・・・ |
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