EOS kiss Digital お手軽撮影&CCD復活

 衝動買いしてしまった冷却CCDカメラでしたが、撮影は試みてはみたものの準備の面倒さや
自宅での光害に阻まれ? ほとんど使わずじまいで宝の持ち腐れでした。
(と
あきらめたわけではないのですが・・・なんと もったいない買い物でした!! ちょっと反省・・・)

EOS Kiss Digital は冷却の必要も無く、冷却CCDとは比べ物にならないくらいの超低ノイズ
面倒くさがりの私にも使えるかも? と前向きに・・・
 と
またまた衝動買いしてしまいました。( おっと、気が付けば2台・・こら!反省してないぞ!)

「質」にこだわらなければ、ノータッチガイドでとてもお手軽。
目標に向けて・ピントを合わせて・シャッターを押すだけ!! これなら
誰でも撮れます
                
                      

M27 こぎつね座 惑星状星雲(冷却CCD;BT215CE) M27 こぎつね座 惑星状星雲(改造EOS)

30cmニュートン 直焦点撮影 ビットラン BT215CE  露出4分×6
 自宅にて2004年8月13日撮影 中央部トリミング
透明度が悪いため淡い部分の写りはイマイチ。

10cmフローライト(FL102) 直焦点撮影 IR−CUTなしEOS
 露出4分×7   2004年8月19日撮影 中央部トリミング
外気温が30度以上あったがダーク補正で何とかなるレベルに収まる。
M57 こと座 惑星状星雲(冷却CCD;BT215CE) NGC7635 シャボン玉星雲(改造EOS)

30cmニュートン 直焦点撮影 ビットラン BT215CE  露出4分×4
 自宅にて2004年8月13日撮影 中央部トリミング
さすがに暑いので冷却CCDを久々に使用してみた。(−3度の冷却がやっと)
カラーCCDだと感度が低いため4分×4枚では不十分だったようで画像が荒い。

10cmフローライト(FL102) 直焦点撮影 IR−CUTなしEOS
 露出4分×10   2004年8月19日撮影 中央部トリミング
何とかシャボン玉状に写ったものの物足りない。やはりもう少し露出が必要か?
M15 球状星団(冷却CCD;BT215CE) M13 ヘラクレス座球状星団(改造EOS)

30cmニュートン 直焦点撮影 ビットラン BT215CE  露出4分×2
 自宅にて2004年8月13日撮影 中央部トリミング
M15もきれいな球状星団で好きなのですが自宅での眼視では星が見えないのがさみしい。

30cmニュートン 直焦点撮影 IR−CUTなしEOS
 フィルターなし+バーダーIRカットフルーアフィルター併用 露出4分×3
 自宅にて2004年4月25日撮影 中央部トリミング
バーダーのIRカットフィルターを装着し撮影を試みた。
球状星団など星ではフルター無し、またはIDASの公害カットフィルターより
短時間露出であれば自然な色合いに仕上がりそうだ。
M31 アンドロメダ大星雲(ノーマルEOS) M42 オリオン大星雲(改造EOS)

ED114SS 直焦点撮影 露出3分×3 秩父栃本広場にて 12/28撮影
星雲の暗黒帯が数本写っている。
やはりある程度の空は必要なようだ。

30cmニュートン 直焦点撮影 IR−CUTなしEOS
 IDAS LPSP2使用 露出4分×3
 自宅にて2004年2月17日撮影 中央部トリミング 
M42 オリオン大星雲(ノーマルEOS) M42 オリオン大星雲(改造EOS)

 

ED114SS 直焦点撮影 露出3分×3 秩父栃本広場にて
12/28撮影30cmニュートン 直焦点撮影 


FL102フローライト  直焦点撮影 IR−CUTなしEOS
 IDAS LPSP2使用 露出4分×3
 自宅にて2004年2月17日撮影 中央部トリミング 
ペルセウス座 二重星団(ノーマルEOS) M95付近の銀河(改造EOS)

ED114SS 直焦点撮影 露出3分 秩父栃本広場にて12/28
短時間露出でも星はそこそこ写る。ノイズは少ない。


30cmニュートン 直焦点撮影 IR−CUTなしEOS
 IDAS LPSP2使用 露出4分×3
 自宅にて2004年2月17日撮影 中央部トリミング 
  プレアデス星団 M45(ノーマルEOS) M1 かに星雲 (改造EOS)



 ED114SS 直焦点撮影 露出3分×2  秩父栃本広場にて
  12/28撮影 青系統の写りはなかなか良さそう。
  彗星などにはノーマルで行けそうだ。

 30cmニュートン 直焦点撮影 IR−CUTなしEOS
 IDAS LPSP2使用 露出3分×5
 自宅にて1/23撮影 中央部トリミング
M65・66付近(ノーマルEOS) M65(改造EOS)
 

30cmニュートン 直焦点撮影 IR−CUTなしEOS
 IDAS LPSP2使用 露出3分×4
 自宅にて1/25撮影 中央部トリミング
M51・双子銀河(ノーマルEOS) M51・双子銀河(改造EOS)

ED114SS 直焦点撮影 露出3分×2 
 12/28 秩父栃本広場にて撮影 中央部トリミング

M104(ソンブレロ星雲)


ED114SS 直焦点撮影 露出3分×2 
 12/28 秩父栃本広場にて撮影 中央部トリミング


30cmニュートン 直焦点撮影 IR−CUTなしEOS
 IDAS LPSP2使用 露出3分×4
 自宅にて1/23撮影 中央部トリミング

30cmニュートン 直焦点撮影 IR−CUTなしEOS
 フィルター無し 露出4分×3
 自宅にて4/25撮影 中央部トリミング
銀河関連はフィルター無しの方が色味が出て良さそうだ。
NGC4565(ノーマルEOS) NGC4565(改造EOS)

ED114SS 直焦点撮影 露出3分×2 
 12/28 秩父栃本広場にて撮影 中央部トリミング

30cmニュートン 直焦点撮影 IR−CUTなしEOS
 フィルター無し 露出4分×2
 自宅にて2004/04/25撮影 中央部トリミング
光害地での銀河は非常に厳しい。ドブソニアンでの眼視レベルだ。
NGC2903(改造EOS) ハッブル変光星雲(改造EOS)

30cmニュートン 直焦点撮影 IR−CUTなしEOS
 IDAS LPSP2使用 露出3分×3
 自宅にて1/25撮影 中央部トリミング

 

30cmニュートン 直焦点撮影 IR−CUTなしEOS
 IDAS LPSP2使用 露出3分×4
 自宅にて1/23撮影 中央部トリミング

 
球状星団 M3(ノーマルEOS) 球状星団 M3(改造EOS)

ED114SS 直焦点撮影 露出3分×2 
 12/28 秩父栃本広場にて撮影 中央部トリミング

30cmニュートン 直焦点撮影 IR−CUTなしEOS
 IDAS LPSP2使用 露出3分×3
 自宅にて1/23撮影 中央部トリミング
M81 M82付近(ノーマルEOS) M81(改造EOS)

ED114SS 直焦点撮影 露出3分×2
秩父栃本広場にて 12/28撮影
リニア彗星(ノーマルEOS) M82(改造EOS)

ED114SS 直焦点撮影 露出3分×2
秩父栃本広場にて 12/28撮影

30cmニュートン 直焦点撮影 IR−CUTなしEOS
 IDAS LPSP2使用 露出3分×4
 自宅にて1/25撮影 中央部トリミング
M101銀河(ノーマルEOS) M101銀河(改造EOS)

ED114SS 直焦点撮影 露出3分×2  秩父栃本広場にて


30cmニュートン 直焦点撮影 IR−CUTなしEOS
 IDAS LPSP2使用 露出3分×3
 自宅にて1/25撮影 中央部トリミング
淡い対象では光害地では不利。あまり差が無い。
コマ数を稼ぐ必要がありそう。
M97・108付近(ノーマルEOS) M97(改造EOS)

ED114SS 直焦点撮影 露出3分×2
秩父栃本広場にて 12/28撮影

30cmニュートン 直焦点撮影 IR−CUTなしEOS
 IDAS LPSP2使用 露出3分×3
 自宅にて1/25撮影 中央部トリミング
オリオン座 馬頭星雲付近(ノーマルEOS) 馬頭星雲(改造EOS)

ED114SS 直焦点撮影 露出4分×2  県民の森にて12/21

色収差による青ハロが出る。燃える木は良く写る。
馬頭星雲も何とか写った。


 30cmニュートン 直焦点撮影 IR−CUTなしEOS
 IDAS LPSP2使用 露出4分×3
 自宅にて2/17撮影 中央部トリミング 
バラ星雲 NGC2237(ノーマルEOS) エスキモ−星雲(改造EOS)

ED114SS 直焦点撮影 露出4分×2  県民の森にて12/21
赤いHα領域にもある程度感度がありそう。

   30cmニュートン 直焦点撮影 IR−CUTなしEOS
    IDAS LPSP2使用 露出3分×3
   自宅にて1/25撮影 中央部トリミング
M42 オリオン大星雲(ノーマルEOS) M42 オリオン大星雲(ノーマルEOS)

ED114SS 直焦点撮影 露出4分  県民の森にて12/21
銀鉛に比べての感度差は歴然。画像の荒れもそれ程ではない。

ED114SS 直焦点撮影 露出4分×2  県民の森にて12/21
コンポジットすればざらざら感は改善され、諧調は滑らかになる。
オリオン大星雲(ノーマルEOS) オリオン大星雲(ノーマルEOS)

IK300ニュートン直焦点撮影 露出3分  自宅にて

背景が明るい分コントラストが悪い。
ちょっと大きすぎるので、レデューサーが欲しいところだ。

上の画像を処理してみた。12/22日、県民の森にて76cmドブソニアンで見たM42の色はこんな感じだった。
詳細の描写のすばらしさ、迫力はこんなものではない。


SKY90フローライト直焦点撮影 露出4分×2  自宅にて

4分露出でも撮影画像の背景は真っ白くなってしまう。
自宅では光害カットフィルターが必要なようだ。
SKY90は中心はシャープで良いが、周辺部のコマ収差が大きい。
レデューサーフラットナーが欲しいところ。

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