ARM SANGYO K. K.
PACKAGING
MACHINES AND PACKAGING MATERIALS
ADDRESS:
TEL: 093 641
6311 FAX: 093 641 6799 URL: http://www5.ocn.ne.jp/~arm/
機 械 仕 様 書
機械名称:ロードセル電子式自動計量機
機種名:SY-1P-2型
管理番号:
1.主用途:乾燥魚粉。テーブル塩。グレタミン酸ソーダ等の結晶状粉末
2.計量範囲:50g~1000g
3.計量ユニット:
2段トラフ式シングル計量機
4.計量能力:4~12回/毎分(設定能力:8回/毎分)
5.計量精度:50g時 +1g ?0g(士0.5g)
200g時+2g ?0g(士1.0g)
1000g 時+10g ?0g(士5.0g)
*但し、結晶の状態により1/100〜1/200の精度になる場合があります。
6.供給フィーダー:大投入、小投入の2段切替方式
7.製品供給:バイブレ振動方式
8.計量検出制御:ロードセルによる振動制御方式
9.計量ユニット:1ユニット
10.
バケット動作:モーター式
11.
制御パネル:単独パイロットランプ表示
@大量供給 A少量供給 B計量完了
その他の制御機能:オートゼロトラッキング。計量設定記憶容量:最大20アイテム
12.
電源:AC100v〜AC110v 単相 60Hz 0.3Kw
13.
機械構成:製品接触部 SUS304、外部SS塗装
14.
外形寸法:860mmWx1100mmDx1930mmH
15.
技術情報データ番号:SPMAML0100.970516
お問合せは
〒806-0067 北九州市八幡西区引野1-18-21 TEL 093(641)6311 FAX 093(641)6799
Email:
arm@orange.ocn.ne.jp
URL: http://www5.ocn.ne.jp/~arm/
1.
操作パネル
1-1:前面パネル
1-
2:パネルスイッチの機能と役割
@大量速度レベル表示バー[BULK SPEED BAR]
・初期大量供給バイブレーター速度表示
(1)初期供給速度の状態は、バーグラフの表示により確認できます。
(2)B,Cモードの容積解除重量は、No.20項の中に含まれます。
(3)大量速度の調整は、「BULK SPEED」釦の▲▼キーにより行い、一つのランプが目標重量の
5%に相当します。
A
大量振動減衰表示バー[BULK DRIBB BAR]
・大量速度供給は、振動状態がロードセルの信号により減衰して行きます。
振動減衰開始の位置を表示します。
(1)バーグラフは、減衰速度を表示します。
(2) B,Cモードの容積解除重量は、No.20項の中に含まれます。
(3)この速度の調整は、「BULK DRIBBLE」釦の▲▼キーにより行い、一つのランプが目標重量の
5%に相当します。
B大量停止表示バー[BREAK
BAR]
・大量供給から少量供給振動に切り替えるポイントを表示します。
(1)
切り替えポイントは、全体の%表示でバーグラフに表示されます。
C少量供給表示バー[SMALL SPEED BAR]
・初期の少量供給速度は、バーグラフの表示により確認できます。
(1)
初期供給速度の状態は、バーグラフの表示により確認できます。
(2) 少量速度の調整は、「SMALL SPEED」釦の▲▼キーにより行い、一つのランプが目標重量の
5%に相当します。
D少量振動減衰表示バー[SMALL DRIBB BAR]
・少量速度供給は、振動状態がロードセルの信号により減衰して行きます。
(1)バーグラフは、減衰速度の開始位置と状態を表示します。
(2) この速度の調整は、「SMALL DRIBBLE」釦の▲▼キー及び▽△により行い、一つのランプの目標重量の5%に相当します 。
E大量速度調整釦[BULK SPEED]
・初期大量供給バイブレーター速度を調整設定します。
(1)最初にこの釦に触れた状態では、製品供給は供給されず、K項に表示される「PV」モード
(現在の重量表示)が行われます。
F大量減衰調整釦「BULK DRIBB」
・大量供給振動の減衰速度を調整します。
(1)
大量速度調整と同様に最初にこの釦に触れた状態では、製品供給は供給されず、K項に表
示される「PV」モードで(現在の減衰重量表示)が行われます。
G大量少量切替ポイント[SPEED REDUCTION]
・大量、少量の切替ポイントを設定する釦です。
(1)
大量速度調整と同様に最初にこの釦に触れた状態では、製品供給は供給されず、K項に表
示される「PV」モードで(現在の減衰切替ポイント重量表示)が行われます。
H少量速度調整釦[SMALL
SPEED]
・大量から少量に切替られた初期の少量供給速度を設定する釦です。
(1)
大量速度調整と同様に最初にこの釦に触れた状態では、製品供給は供給されず、K項に表
示される「PV」モードで(現在の少量供給速度表示)が行われます。
I少量供給減衰調整[SMALL DRIBB]
・少量供給速度がロードセル信号により減衰して行く調整を行います。
(1)
大量速度調整と同様に最初にこの釦に触れた状態では、製品供給は供給されず、K項に表
示される「PV」モードで(現在の少量供給速度減衰状態表示)が行われます。
J計量状態表示バー[BAR]
・計量状態をバーの動きにより表示します。
(1)この計量状態表示バーは、13個の表示パイロットランプにより構成されています。
赤色バーの色が計量終了された部分を示します。
(2)The weight corresponding to each bar can be set by the
parameter of No.20.
(3)設定重量の計量終了目標値に対して「左側のバーは、計量中」を表示し「右側のバーは、
計量終了時の過重量」を表示します。
K現在重量値[PV(PRESENT
VALUE)
・現在重量表示
(1)この表示は、現在値を表示します。
それぞれのパラメーター番号と設定内容は、L及びP番キーによるモードキーにより決まります。
L表示モード[DISPLAY
MODE]
・表示モードを選択する釦です。
(1)
メモリー番号は、計量設定モードを順次表示して行きますのでその中から選択します。
M設定重量表示パネル[SV(SET
VALUE)]
・計量値設定を表示します。
(1)目標計量値を表示します。
(2)記憶させている各種データ-を表示させます。
N自動/手動切替釦[AUTO/MAN]
・自動側「AUTO」に設定されている場合は、計量完了で排出されます。
・手動側「MANUAL」に有る場合は、計量の完了、未完了に係わらず排出できます。
O排出釦/自動ゼロ設定釦[DIS/ZERO]
・この釦を押す事で計量バケット内の製品を排出しロードセルのゼロ設定(オートゼロ)を行えます。
Pモードスイッチ釦[MODE]
・各モードの変更を行う釦です。
(1)
モードの変更により各種の設定変更が可能です。
Qシフトスイッチ[SHIFT]
・計量表示単位の変更を行います。
Rアップダウンキー[UP/DOWN]
・計量値のプラスもしくはマイナスを設定します。
Sエスケープキー[ESC]
・この釦を押す事で一つ前の状態に戻す事が出来ます。
(1)
一つ前のモードに戻す事を行うキーです。
(2)エラーが出た場合(過量もしくは不足)は、この釦を押す事でエラーの解除を行います。
*運転・停止スイッチ[START
STOP]
・
このスイッチにより計量動作バイブレータ振動のON。OFFを行います。
3:オペレーション
メイン電源を投入直後には、約3秒間初期画面が表示され次いで計量画面が表示されます。
この画面は、投入直後のメンテナンス表示画面は、使用者側に意味は有りません。
計量画面
(例)仮に目標重量が500.0gと設定されている場合、計量表示は、「−500.0g」と表示されます。
下側に表示されている「1230」の数字は計量回数が、1230回である事を表しています。
次に、MODEキー、Aを押す事で、「A」モード設定可能となります。
3−1:Aモード
1:F-01
FLOW(流量速度)
供給バイブレーターの速度を決めるパルスのセット方法。
高速供給を行う場合は、数値を大きく設定します。このパルスをセットする事で強い振動が生まれます。。それ以外の場合は、弱いセッティングとなります。
セッティングレンジは、0〜100%まで行う事が出来ます。製品に合わせて設定します。
*
MODEキーを押して次の設定表示画面に移行します。
*
ESCキーを押すと初期画面に戻る事が出来ます。
2: F-02
MEMB(データ・メモリーバンク)
メモリ数は、最大20種類登録できますので、一度最適な条件が取り出せた時に、「品名・重量・計量条件」などを01〜20の何れかの登録番地に記憶しておくと便利です。
次回に同じ条件で計量したい場合は、MODEキーを押すだけで簡単に設定できます。
*
MODEキーを押して次の設定表示画面に移行します。
*
ESCキーを押すと初期画面に戻る事が出来ます。
3:F-03
TW(計量目的重量の設定)
目標とする計量重量をセットします。この目標重量を「Target Weight」と言います。
計量できる範囲は、10g〜1kgまで任意に設定できます。
目標重量の設定は、Cモードで「g」もしくは「kg」を選択します。詳細は、Cモード設定画面を参照ください。
*
MODEキーを押して次の設定表示画面に移行します。
*
ESCキーを押すと初期画面に戻る事が出来ます
4:F-04
CNT(カウンター)
カウンターを利用して計量回数の終了を設定する事が出来ます。
計量回数の表示は、1回の計量を終わる毎に1個づつ変化します。
計量回数を設定しない場合は「0」を設定します。
数値を変更もしくは設定する場合は、No.18のシフトキーを3秒間押してから行います。
*
MODEキーを押して次の設定表示画面に移行します。
*
ESCキーを押すと初期画面に戻る事が出来ます
5:F-05
セットモードの選択
修正のモードに入るか、次の設定に移行するかの選択をします。
▲
▼キーを押す事で、YESの場合は選択モードになります。
▲
▼キーでNOの場合は次の表示に移行します。
設定を終了すると次の画面を設定します。
*
MODEキーを押して次の設定表示画面に移行します。
*
ESCキーを押すと初期画面に戻る事が出来ます
6:F-06
REFW(表充参照重量の設定と確認)
標準の参照重量をセットの為の画面です。
標準参照重量値を使用しスパンの較正することで、目標重量を数値の入力のみで正しく設定する事が出来るようになります。
標準参照重量は、10g〜1000gまでのどの重量でも行えますが、目標重量と同じ重さもしくはそれより重い重量で較正するほど表示重量値と実重量の誤差が少なくなります。
*
MODEキーを押して次の設定表示画面に移行します。
*
ESCキーを押すと初期画面に戻る事が出来ます
7:F-07
5000(0点設定)「ZERO
ADJUST」
計量バケット重量を含む状態で表示を0gとする調整準備です。
0ポイント調節の為の現在のバケツ重量はNO.12のPVディスプレイで示されます。
0点調整は、バケット内に何も製品が入って無い状態で調節する必要が有ります。
PV値が約5000である場合は問題ありません。
そうで無い場合は、▲▼キーを使用し5000に合わせます。但しスパン較正を初期値以外で行った場合はや、0〜4095の範囲で調節することが不可能な場合、Cモードにして、No.32のGAIN値を再調整します。
*
MODEキーを押して次の設定表示画面に移行します。
*
ESCキーを押すと初期画面に戻る事が出来ます
8:F-08
ZERO
(0点調整)
計量バケット重量を含む状態で表示を0gとする調整です。
上記の準備段階より実際の計量バケットに合わせたゼロ設定を行います。
▲
釦を押して0点調整を行った後にGOまたはENDが示されると設定は終了です。
*
MODEキーを押して次の設定表示画面に移行します。
*
ESCキーを押すと初期画面に戻る事が出来ます
9:F-09
SPAN(スパン較正)
スパン較正を行う事で表示重量値と実際の重量値が同じになりますので検量の必要が無くなります。
バケットの上に標準参照重量を置いてください。
次に、▲を押し重量値を入力します。次いで「横△」を押してGOまたはENDが示されると終了です。示された値が65000以上である場合は、CモードのNo.32のGAIN値を再調整して下さい。
*
MODEキーを押して次の設定表示画面に移行します。
*
ESCキーを押すと初期画面に戻る事が出来ます
10:F-10
AZC(オートゼロサイクルの設定)
この計量機は、計量を続ける内にバケット内に付着成長してくる粉末類の影響により実際の計量値が表示重量値より少なくなる問題を解決するために、定期的にバケットのゼロ設置を自動的に補正する機能を持っています。
この「オートゼロサイクル設定」は、何回計量動作を行った場合にオートゼロを動作させるかを決める設定です。
設定回数は、0回より9999回まで設定可能です。付着性の少ない製品の場合は大きな数値を入力し塩などの付着性の高い製品の場合は、付着状態に合わせて数値を決められます。
設定値を0回とした場合は、自動的にゼロ設定は行われず、手動釦で「DIS/ZERO」を押した時のみゼロ設定が行われる事になります。
11:
F-11
AZAL(オートゼロ警報)
オートゼロ機能が働いた時点で設定範囲以外の重量になった場合は完全排出が行われていない場合やバケット内に製品が限度以上に付着している場合が考えられますのでこのオートゼロ警報の機能でバケットの清掃時期やその他の以上を知る事が出来ます。
オートゼロの動作時にバケット重量がどの程度変動した場合に警報を出すかを設定します。
設定範囲は、0〜5000gまで出来ますが製品に合わせた適当な数値を入力します。
設定値を0gにするとオートゼロ警報は、出力されません。
警報時は、「Error-5」と画面に表示され点滅して知らせます。
エラー表示を解除するには、「ESC」を押します。
*
MODEキーを押して次の設定表示画面に移行します。
*
ESCキーを押すと初期画面に戻る事が出来ます
12:F-12
UPAL(重量オーバー警報)
設定重量よりどの程度オーバーして計量された場合を計量ミスとして警報するかを設定します。
目標重量に対して超過重量の許容範囲をセットします。
(例)仮に500g計量で+10g迄を許容するとすれば、「510.0g」と入力します。
この場合、計量値が510gを超えた場合は、警報を出します。但し警報出力機能はオプションです。
設定範囲は、0g~1000g迄ですが、0gの時は、警報機能は働きません。
*
MODEキーを押して次の設定表示画面に移行します。
*
ESCキーを押すと初期画面に戻る事が出来ます
13:
F-13
LOC
(B,Cモード移行キー)
Bモードの場合は、供給トラフのバイブレーターの振動電圧を上下させる、No.14及びNo.20の設定を行う事が出来ます。
Cモードの場合は、各種時間設定及びカウンター設定を行う場合です。
設定はNo.21及びNo.42の項を参照下さい。
No.21〜No.29は、時間設定
No.30〜No.36は、システムに関する設定
No.37〜No.42は、選択に関する設定
カーソルがBにある時は、▲▼キーによりデータ-の変更が可能です。
カーソルがB以外の時は、データ-の参照のみ可能です。
*
カーソルがBに有る場合、MODEキーを押してBモードに移行できます。
*
カーソルがCに有る場合、MODEキーを押してCモードに移行できます。
3―2:B MODE
14:F-14
F-H(供給フローバイブレーター最大電圧の設定)
フローバイブレーターに与える最大振動値(電圧)を設定します。
図に示す100の数値は、供給電圧による最大値です。
数値が小さい場合は、振動は小さくなります。
供給フローバイブレーターを使用していない機種の場合は、この設定は無効です。
*
MODEキーを押して次の設定表示画面に移行します。
*
ESCキーを押すと初期画面に戻る事が出来ます
15:
F-15
F-L(供給フローバイブレーター最小電圧の設定)
フローバイブレーターに与える最小振動値(電圧)を設定します。
図に示す0の数値は、供給電圧による最小値です。
数値が小さい場合は、振動は小さくなります。
設定数値は、必ずNo.14のF-Hで設定した数値より小さい値を設定してください。
設定は、最初にNo.14のF-Hで設定を行った後に設定してください
供給フローバイブレーターを使用していない機種の場合は、この設定は無効です。
*
MODEキーを押して次の設定表示画面に移行します。
*
ESCキーを押すと初期画面に戻る事が出来ます
16:
F-16
B-H(大量供給速度最大値の設定)
大量供給のバイブレーター振動の最大値を設定します。
設定値100の時最大電圧(最大振動値)となります。
設定時は、機械の運転を停止して行い下さい。
*
MODEキーを押して次の設定表示画面に移行します。
*
ESCキーを押すと初期画面に戻る事が出来ます
17:
F-17
B-L(大量供給速度最小値の設定)
大量供給のバイブレーター振動の最小値を設定します。
設定値0の時最小電圧(最小振動値)となります。
設定時は、機械の運転を停止して行い下さい。
設定数値は、必ずNo.16のB-Hで設定した数値より小さい値を設定してください。
設定は、最初にNo.16のB-Hで設定を行った後に設定してください
*
MODEキーを押して次の設定表示画面に移行します。
*
ESCキーを押すと初期画面に戻る事が出来ます
18:F-18
S-H(少量供給速度の最大値の設定)
少量供給トラフの振動値の最大電圧(最大振動値)を設定します。
設定値100の時最大電圧(最大振動値)となります。
設定時は、機械の運転を停止して行い下さい。
*
MODEキーを押して次の設定表示画面に移行します。
*
ESCキーを押すと初期画面に戻る事が出来ます
19:
F-19
S-L(少量供給速度の最小値の設定)
少量供給トラフの振動値の最小電圧(最小振動値)を設定します。
設定値0の時最小電圧(最小振動値)となります。
設定時は、機械の運転を停止して行い下さい。
設定数値は、必ずNo.17のS-Hで設定した数値より小さい値を設定してください。
設定は、最初にNo.17のS-Hで設定を行った後に設定してください
*
MODEキーを押して次の設定表示画面に移行します。
*
ESCキーを押すと初期画面に戻る事が出来ます
20:F-20
BAR(計量状態レベル表示メーター)
計量状態を表示するバーです。
計量状態レベル表示メーターの1本のバーに表示させる値を入力します。
設定数値は、1~10000迄の任意の値を設定します。
設定時は、機械の運転を停止して行い下さい。
*
MODEキーを押して次の設定表示画面に移行します。
*
ESCキーを押すと初期画面に戻る事が出来ます
■
Cモード(時間設定画面)
21:F-30
D-T(排出時間制限の設定)
排出制限時間を超えて排出が完了しない場合は,
ERROR-3が表示され排出装置の異常を知らせます。
ESCキーを押す事で元に戻す事が出来ます。
0~10秒の間で入力できます。(設定を0とした場合は、この機能は働きません)
設定時は、機械の運転を停止して行い下さい。
*
MODEキーを押して次の設定表示画面に移行します。
*
ESCキーを押すと初期画面に戻る事が出来ます
22:
F-31
WS-T(計量安定時間の設定)
計量数値が目標値に達し、計量値が安定するまでの時間を設定します。
0~1400秒の間で入力できます。
設定時は、機械の運転を停止して行い下さい。
*
MODEキーを押して次の設定表示画面に移行します。
*
ESCキーを押すと初期画面に戻る事が出来ます
23:F-32
WD-T(計量完了、排出後より次の計量開始までの時間設定)
排出後の計量開始までの時間設定を行ういわゆるサイクルタイマー(遅延タイマー)の設定です。
0~1400秒の間で入力できます。
設定時は、機械の運転を停止して行い下さい。
*
MODEキーを押して次の設定表示画面に移行します。
*
ESCキーを押すと初期画面に戻る事が出来ます
24:F-34
WZ-T(オートゼロ動作遅延タイマーの設定)
排出後から次の計量開始までの間に計量バケットのオートゼロを行いますが、その開始までの時間設定
を行います。
排出後にあまり速くオートゼロを行うと不安定になりますので排出振動が止まる時間を見てオートゼロが働く事が理想です。あまり長い時間を設定すると計量サイクル速度が遅くなります。
0~1400秒の間で入力できます。
設定時は、機械の運転を停止して行い下さい。
*
MODEキーを押して次の設定表示画面に移行します。
*
ESCキーを押すと初期画面に戻る事が出来ます
25:
F-34
DD-T(計量値表示遅延タイマーの設定)
計量完了より排出までの時間設定を行います。
トラフより計量バケットに製品が投入されて行く間は、ロードセルには実計量値以上の負荷信号が出ます。この負荷信号による誤動作防止の為に計量表示を遅らせる機能です。
0~700秒の間で入力できます。
設定時は、機械の運転を停止して行い下さい。
*
MODEキーを押して次の設定表示画面に移行します。
*
ESCキーを押すと初期画面に戻る事が出来ます
26:
F-35
W-T(計量開始より計量終了までの時間設定)
計量開始より終了までの時間設定を行う事で原料切れやトラフの供給異常等を知る事が出来ます。
このタイム・リミットを越えると、EROOR−4が表示されます。
ESCキーを押す事でキャンセル出来ます。
0~24秒の間で入力できます。
設定時は、機械の運転を停止して行い下さい。
*
MODEキーを押して次の設定表示画面に移行します。
*
ESCキーを押すと初期画面に戻る事が出来ます。
27:
F-36
T-C(オートゼロトラッキングサイクル設定)
オートゼロを自動的に確認するサイクルを設定します。
設定時間に係わらず6回以下を設定すると自動的にゼロ設定となりオートゼロとなります。
0~100秒の間で入力できます。(0を設定するとトラキングサイクルは動作しません)
設定時は、機械の運転を停止して行い下さい。
*
MODEキーを押して次の設定表示画面に移行します。
*
ESCキーを押すと初期画面に戻る事が出来ます。
28:
F-37
Y-F(Y
ゲート充填切替設定)
B及びC(GATE)
タイプの中量投入解除遅延を行う設定です。
0~1400秒の間で入力設定できます。
設定時は、機械の運転を停止して行い下さい。
*
MODEキーを押して次の設定表示画面に移行します。
*
ESCキーを押すと初期画面に戻る事が出来ます。
29:
F-38
CD-F(カムスイッチ反応時間設定)
計量バケット開放モータの停止をどの位置を決めるカムスイッチの反応時間の設定を行います。
この設定によりカムスイッチの反応異常や安定排出条件を管理できます。
0~1400秒の間で入力設定できます。
工場出荷事はこの設定になっています。
設定時は、機械の運転を停止して行い下さい。
*
MODEキーを押して次の設定表示画面に移行します。
*
ESCキーを押すと初期画面に戻る事が出来ます。
30:F-40
LDSP(ディスプレー最小表示)
計量値の最小単位を正確に表示させるための設定です。
0~20の間で入力設定できます。
0を設定した場合は、自動設定モードになります。
工場出荷事はこの設定になっています。
設定時は、機械の運転を停止して行い下さい。
*
MODEキーを押して次の設定表示画面に移行します。
*
ESCキーを押すと初期画面に戻る事が出来ます。
31:F-41
D-M(排出条件選択)オプション
オプションの排出条件を設定します。
a:First モード
b:Sequenceモード
c:Master モード(オプション)
設定時は、機械の運転を停止して行い下さい。
*
MODEキーを押して次の設定表示画面に移行します。
*
ESCキーを押すと初期画面に戻る事が出来ます。
32:F-42
GAIN(A/D変換アンプの設定)
ロードセル信号をA/D変換する増幅テー数を設定します。
設定値は、1.2.4.8.16(ロードセル信号の現数値は200倍です)
No.9(スパン較正)で65000以上の値がセットされている場合は、小さな数値を入力して下さい。
工場出荷事はこの設定になっています。
*
MODEキーを押して次の設定表示画面に移行します。
*
ESCキーを押すと初期画面に戻る事が出来ます。
33:F-43
FLTC(コントロールフィルター)
計量データーを表示する状態を設定します。
表示の状態が細かく変化する場合などに平均値を割り出し表示するデーターを設定する機能です。
0~3の間で入力設定できます。
設定時は、機械の運転を停止して行い下さい。
*
MODEキーを押して次の設定表示画面に移行します。
*
ESCキーを押すと初期画面に戻る事が出来ます。
34:
F-44
FILD(ディスプレーフィルター)
F-43のデーターを、ディスプレーに表示する方法を設定します。
0~3の間で入力設定できます。
設定時は、機械の運転を停止して行い下さい。
*
MODEキーを押して次の設定表示画面に移行します。
*
ESCキーを押すと初期画面に戻る事が出来ます。
35:F-45
CHNO(計量バケットの設定)
バケット番号をセットします。
バケット番号に合わせて1.2.3.4.の数値を入力します。
設定時は、機械の運転を停止して行い下さい。
*
MODEキーを押して次の設定表示画面に移行します。
*
ESCキーを押すと初期画面に戻る事が出来ます。
36:
F-46
SYS(オプションシステムの設定を行います)
オプションの内容により設定方法が異なります。
*
MODEキーを押して次の設定表示画面に移行します。
*
ESCキーを押すと初期画面に戻る事が出来ます。
3―3:C MODE 選択
37:F-50
D-P(デジマルポイントの設定)
小数点(デジマルポイント)の位置を決めます。
通常納品時に設定された計量機の計量範囲により予め決められています。
微小計量などを行う設定で小数点以下2桁、3桁などを設定している場合に表示不要の場合に設定変更を行います。
通常は、小数点以下1桁です。
0.1.2.3.4の何れかの数値が入力設定できます。
設定時は、機械の運転を停止して行い下さい。
*
MODEキーを押して次の設定表示画面に移行します。
*
ESCキーを押すと初期画面に戻る事が出来ます。
38:F-51
UNIT(ユニットセレクター)
計量表示の単位を、「g」又は「kg」に切り替えます。
「g」又は「kg」の何れかの数値が入力設定できます。
設定時は、機械の運転を停止して行い下さい。
*
MODEキーを押して次の設定表示画面に移行します。
*
ESCキーを押すと初期画面に戻る事が出来ます。
39:
F-52
FLOW(供給バイブレーターの設定)
製品供給バイブレータを使用するかどうかの設定です。納品時に予め設定されます。
仕様変更などを行わない限り調整不要です。
供給バイブレーターを使用する場合は「YES」を、使用しない場合は「NO」です。
*
MODEキーを押して次の設定表示画面に移行します。
*
ESCキーを押すと初期画面に戻る事が出来ます。
40:F-53
CNT(カウンターの設定)
No.4項目のカウンター表示の設定です。
カウンターを使用する場合は「YES」を、使用しない場合は「NO」です。
設定時は、機械の運転を停止して行い下さい。
*
MODEキーを押して次の設定表示画面に移行します。
*
ESCキーを押すと初期画面に戻る事が出来ます。
41:F-54
AZAL(オートゼロ警報使用の有無)
オートゼロ範囲の設定です。
No.11項目のオートゼロ表示の設定です。
警報機能を使用する場合は「YES」を、使用しない場合は「NO」です。
設定時は、機械の運転を停止して行い下さい。
*
MODEキーを押して次の設定表示画面に移行します。
*
ESCキーを押すと初期画面に戻る事が出来ます。
42:F-55
UPAL(目標計量値に対して最大許容重量オーバー警報設定の有無)
No.12項目で設定した最大許容重量値から更にオーバーした場合の警報機能を使用する場合は「YES」を、使用しない場合は「NO」です。
設定時は、機械の運転を停止して行い下さい。
*
MODEキーを押して次の設定表示画面に移行します。
*
ESCキーを押すと初期画面に戻る事が出来ます。
43:F56
1.上限異常
ERROR 1:
設定重量に対して65530以上の時にエアラ-1が出ます。
(a)
GAINがNo.42の設定値に対して大きい場合は、この数値を小さくしてください。
(b)
No.7 の(ERO ADJ) が低すぎる場合適性地に調整し直してください。
エアラー-1が表示されると全ての機能は停止します。
2.上限異常(ERROR2)
このエラーは、
A/D 変換値が1000.以下の場合です。
.エラーの原因とその対策
・ロードセルセンサーケーブルの断線もしくは異常の場合。
・F-.7,のゼロ調整の設定が正しく行われていない場合。
*このエラーが出た場合は、動作条件は全て停止されます。
3 排出カム信号エラー表示(CAM
ERROR 3)
排出カムがバケットの開閉時に正しく検出されなかった場合に表示されるエラーです。
このエラーは、カムスイッチが近接信号や光電管信号の場合は反応距離の設定不良の場合でも出ます。バケットの排出からカムスイッチ信号検出までの時間設定が短すぎる場合でも表示されますので、F-30(D-T)のセット時間も合わせて確認下さい。
4計量値検出異常(OUT
ERROR 4)
計量完了時にF-26で設定された計量許容誤差範囲を外れている場合に表示されます。
許容誤差の設定、大量、少量供給等の設定を確認して下さい。
各種の設定は製品に最適な値を個別に入力し保存して下さい。
5 オートゼロ検出異常(AZ
ERROR)
F-11(AUTO
ZERO)で設定するオートゼロ設定レンジを外れた場合に表示されます。
バケット内の粉末の成長がひどい場合などに表示されますので、この異常が出た場合はバケットの清掃等を行って下さい。
SCMBL0370
*電磁フィーダーの振幅調節手順。
このフィーダーは、電磁石の振動によって製品を運びます。
製品供給速度は、振幅幅を広く取る事で速くなり、狭い場合は遅くなります。
調整については、図面(Fig.1)を参照して行い下さい。正確な調整には多少の経験を必要とします。
詳細についてはお問合せ下さい。
*計量部分にはロードセル以外の接触や障害物が無い事を確かめてください。
1.電源スイッチをONにします。
2. 給速度を決める振幅値を入力します。振幅値は、最大100(@大量速度項及びM計量重量設定(SV)項を参照下さい)。
3.電磁石間隙調整ボルトを緩め、電磁トラフ側面に貼り付けられた「振幅調整ゲージパネル」の、振動ゲージが1.8近くでクロス・ポイントを示す状態になるように前後の電磁マグネットプレート及び間隙を調整します。
* もしオペレーターが適切な振幅を上記の方法にて得ることができない場合。
1. 12ページに記載の13.LOCアイテムとしてBモードへの変更、ページ13〜15のBモードアイテ
ム記載の各値を調節します。
2.
それでも振幅が適切とならない場合は、6枚の板スプリングが折れている場合が有ります。チェックして下さい。
3.
プレート・スプリングに問題が無い場合は、電磁石との間隙を広げるかスプリング板の数量を増やしてください。

(Fig-1)図に表示の項目の説明
No. |
項 目 |
1 |
電磁マグネット間隙調整ボルト |
2 |
電磁マグネット |
3 |
アマチャー |
4 |
L型ブラケット |
5 |
板スプリング固定ボルト |
6 |
板スプリング |
7 |
振幅ゲージパネル |
8 |
トラフ |
SY-1P型 構成図部品名称
No. |
項目 |
No. |
項目 |
1 |
集塵フード |
7 |
ボデーベース板 |
2 |
供給トラフ |
8 |
バイブレーター |
3 |
計量バケット |
9 |
チャージ・サブホッパー |
4 |
ロードセル |
10 |
コントロールキャビネット |
5 |
排出シュート |
11 |
インディケーター |
6 |
排出モーター |
12 |