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細胞は太鼓状で,大きさ(直径)は5〜50μm,分布は広くプランクトンとして普通にみられる。小型の種類が大増殖するとろ過池を通過しやすい。 | ||
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酸処理試料の生物顕微鏡像 |
酸処理試料の走査電子顕微鏡像 |
細胞は針状や棒状で細長く,中央部はやや幅が広い。細胞の長さは100〜300μmに達する。湖沼・貯水池等でプランクトンとして普通にみられ,春から夏にかけて繁殖する。細胞が比較的大きく,凝集沈澱による除去性が悪いため,激しいろ過閉塞を起こすことが知られている。 | |
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生物顕微鏡像 |
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走査電子顕微鏡像 |
走査電子顕微鏡像 |
細胞は棒状で細長く,先端部はくびれて円形にふくらむ。細胞は Synedra acus より大きく,長さは400μmにも達する。湖沼・貯水池等のプランクトンとして,また河川の付着藻として普通にみらる。細胞が大きいため,激しいろ過閉塞を起こすことがある。 | |
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