『'04夏』〜東北編〜(後半)

 8/4(水)

 朝起きると天気は快晴、絶好の野球観戦日和だ(さすが晴男、そろそろ千葉支部長から首都圏統括部長に・・?)

 朝食を食べ終え、7:30に実家を出発。球場の駐車場の混み具合が解らないのと道中何があるのが判らないので

 早目の出発となった。

 白河ICから東北道に乗って一路北を目指す。何年か前に福島市までは行った事があるがそれより先への

 車での遠征は初めてだった。(管理人は大学時代にバイクで北海道を一周した事がある)

 福島市までの道のりは混雑もなく快適で順調だった。

 国見SAで最初の休憩を取る。場所が高地にある為か空気が冷たい。

 ここを過ぎると福島県と宮城県との県境はあと僅かなので、1時間弱で仙台宮城球場に到着できるだろうと

 推測できた。が、そこから仙台南ICまでの道がすごいワインディングロードだった。

 登りに降りに+右に左にくねくねと高速道路は続く。予算が無かったのでトンネルを作れなかったのかと

 ボヤキが出る。実はこれが帰路の道でえらい事になった。

 到着した仙台市内は七夕祭りの準備で中心街のあちらこちらで飾りが見る事が出来た。

 10時前に宮城球場に着いたが、駐車場の入り口がどこにあるのか見つける事が出来ない。

 球場周辺をぐるーっと一周して元の場所に戻ると、係員みたいな人がバリケードを動かしていたので

 駐車場はどこから入るのかと尋ねると、「今から入り口を開けるから待ってて」と返事が返ってきた。

 我が家が早く着き過ぎたのだ、平日のゲームでこんなに早く来るやつは居ないのだろう。

 ボコボコ車を二番目の所に駐車して車から降りると係員のおじさんがナンバープレートを見て

 「遠くから来たんだね〜、疲れただろう」と言って子供たちに飴をくれた。

 我が家の子供はどう言う訳か、よそ様の人から何かしら良く物を貰う。不思議な能力だが親としてはあまり嬉しくない。

 球場近くのJR宮城野原駅から仙台市内へ戻り、「たんや 利休」で昼食を取る。<美味かった>

 その後は定番の観光ということで、「るーぷる仙台」というレトロチックな小型バスに乗って市内の名所を

 車上観光と洒落込むが、嫁様の当初からのご希望により「宮城県立美術館」で途中下車して

 美術館で絵画や彫刻を見学する。

 子供は池の鯉を見て喜んでいたが、ちょうど餌の時間だったらしく

 係員の人に分けてもらった餌を鯉に与える事が出来て大喜びだった。(また貰っている)

 4時近くになって仙台駅に戻り、駅弁やお茶などを買い込んで電車に乗り込む。

 ホームでは、ちらほらとマリサポの姿を見かける事が出来た。

              

 球場のチケット売り場の近くで、偶然、aloha社長と遭遇!おまけに同じ長崎黒鴎盟のTシャツを着ている(笑)

 野球観戦が終わって帰路に着いたのが22:00。今日中に実家に着けるかなぁ〜と思いながら高速に乗ったが

 行きはヨイヨイ、帰りはコワイで道路は真っ暗で対向車も少なく、南へ向かう車も少ない。

 その上、アップダウンの右に左にへのワインディングロード!

 高速道路でハイビームで運転するという貴重な体験をさせてもらったが、福島県に入るまでは

 本当に緊張しっ放しで怖かった。初めての道路で緊張するのは私ぐらいでしょうかね(笑)

 何とか零時過ぎに到着でき、ずーーーっと我慢していたビールを飲んで布団に潜り込みました。

 

 8/5(木)

 今日は昼食を食べてから千葉に帰る事にしていたので、ゆっくりと荷造りしながら午前中を過ごし

 御義母さんお気に入りのラーメン屋「まるじん」でラーメンを食べる。

 ここのラーメンは美味いとかそういうジャンルのラーメン屋ではなく、昔ながらの白河ラーメンの

 味を続けているラーメン屋というジャンルになる。それはそれで良いのだ。

 米や野菜などと田舎ならではのお土産を満載して千葉へ帰ったのだった。

 そしてその夜の文鳥たちが放鳥されて大喜びで遊び、寛いだのは言うまでも無かった。

 その上、おいらたちにはもっと外で遊ぶ権利があるとでも思っているのか、

 中々、籠に帰らず手こずらされてしまった。(笑)