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田町は行屋川に沿う、長く広い地域に、五行川と国道二九四バイパスが通っています。商業区域に一般住宅が混在し、市街地を形成しており、更に田園地帯と県営住宅、雇用促進住宅団地が合わさった地域です。
五行川からバイパスにかけて、新しい住民が増えつつありますが、各町会と地域公民館を拠点として、環境の変化が進むなかで、さまざまな活動により「快適な住みよい」 地域づくり
を目指しています。
また田町には、真岡市民会館、真岡商工会議所、真岡束中学校、
図書館など真岡市の多くの公共施設が集結されております。
さて、田町の彫刻屋台は、江戸時代末期(嘉永元年四月製作)から保存されてきたものを、真岡市制三十周年に合わせて、昭和五十八年 (一九八三) 七月に修復されました。同年九月には、真岡市の有形文化財に指定され、今日ありますのは、先輩の 町会役員只、かつての屋台の経験者の方々、町内の皆様のお陰であります。
その後、屋台廻りの防護柵の新設、昭和六十三年には、栃木県と真岡市の地域文化遺産保護事業の認定により、車輪の修繕取替をしました。屋台の復活は、祭りに活力を与え、町内の連帯づくりを盛り上げ、真岡の夏祭りは大きく生れ変わりました。
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