1月25日、タイランド、バンコクのゆきのり君から久しぶりにメールが届きました(・_・;)
少しショッキングな画像付でした。
日本のメディアも ひんぱんに報じていました『スマトラ沖地震による津波被害』
30万人ともいわれる死者を出した未曾有の大惨事でしたね。私の勤務する学校でも現在、
児童会が募金活動を行っています。さっそく、津波画像を子どもたちに紹介しました。(ヤシ)

巨大な水の壁がやってきたインド洋大津波。 下の画像は、インドネシア、アチェ州です。
そして、その被害は甚大でした。
「全国津々浦々」とあるように、津は船着場(あるいは港)の意味を表すそうです。
こうしたところを襲う波なので津波と呼ぶのだそうです。
TSUNAMI は今や世界語です。
そうなった訳は定かではないですが、1946年アリューシャン列島で起きた大地震による津波が
ハワイを襲った時、現地の日系新聞が使ったのが最初と言われます。
被災国の一日も早い復興を祈るばかりです。 私も僅かながらユニセフに募金を致しました。 来住


メールに添付されていた『津波の画像』です。
もとのサイズが多きい(340kb)のでリサイズしています。PCならびに回線に余裕があれば、写真をクッリックして
見てください。
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