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11月10日(土)の文化祭の様子を『特別編』でお届けします。![]() |
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![]() 今年のテーマは‘響’…みんなの心が共鳴し合い、感動を伝え合い感じ合えるようにとの思いが込められているそうです。 午前中、合唱コンクールが開かれました。今年のU-4は『じゃあね』という楽曲を歌い、見事学年優勝を果たしました。また、3年生では、治先生(アコーディオン藤原Tの息子さん)率いる1組が見事優勝!。全体を聴いて、3年1組は、ワンランク上って感じでした。とくに男子パートは「うまい」と感心させられました。 午後は有志の演劇、吹奏楽部の発表などがありましたが、午後出勤の都合で中座しました。校舎内には数々の作品。みんなよい作品ばかりでした。 |
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合唱コンクール…今年もなかなか難易度の高い楽曲 3部が基本みたいでした | |||||
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今年のU-4 | 3年優勝の1組 | 職員合唱もすてきでした | |||
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PTAは絢香・コブクロの 「ワインディングロード」 |
審査発表までの間、3年生生徒会がコント。写真中央の司会者さん、実は男子生徒。これがまたぴったりはまって最高でした。振る舞いや口調がすごく自然。大観衆の前で物怖じしない堂々とした態度はすごいの一言。そして、ビバリーヒルズのコント。これまた声まで似せて本格的でした。長い台詞をよくもここまでと感心させられっぱなしでした。 | ||||
昨年よりレベルアップしたな、という印象の演奏会でした。合唱の技能もさることながら、何より会場の雰囲気がとってもいい。歌う方も聴く方も一生懸命って感じがビンビンと伝わってきました。そのせいもあって保護者席の私語もほとんどありませんでした。緊張する場面、笑いあふれる場面とメリハリがきいた西中の生徒、とってもいい感じでした。 | |||||
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生徒用昇降口には、習字・美術作品がずらり。細かな作業…さすが中学生の作品でした | |||||
1Fの一室。技術家庭科の作品です。幼児教育・食育に関するレポートがたくさん展示されていました | |||||
夏休みの宿題でしょう。いやはや力作です。「戦争」「歴史上の人物」「兵庫県」とテーマは学年によって工夫されていました | |||||