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育英、神戸科技ともに3階級制覇 高砂市長杯柔道・男子
 男子個人100キロ超級決勝 激しい攻防を制して優勝した杉岡(左)


 柔道の高砂市長杯争奪兵庫県高校新人大会(神戸新聞社後援)最終日は25日、高砂市総合体育館で男子個人7階級を行い、育英勢と神戸科技勢がそれぞれ3階級を制した。

 育英は重量級で力を見せ、81キロ級で冨田滉平、90キロ級で受川正敏、100キロ超級で杉岡諄哉が栄冠に輝いた。

 神戸科技は中村信一郎が100キロ級で2連覇を達成。藤田湧平が60キロ級で、右手純也が73キロ級で頂点に立った。66キロ級決勝は福本佑介(神港学園)が優勢勝ちした。


 ■育英、重量級で強さ

 育英の重量級選手たちが、粘り強い柔道を繰り出し、団体戦準決勝敗退の悔しさを晴らした。81キロ級、90キロ級、100キロ超級を制し、有井監督は「よく盛り返した」とたたえた。

 1年の冨田が81キロ級で先陣を切った。「きょうは寝技がよかった」と冨田。168センチとこの階級では小さい体だが、流れのなかから抑え込み、逃さなかった。

 高校入学当初は73キロ級だった2年の受川は、今大会から90キロ級で参加。序盤に大内返しで効果を奪い、優勢勝ちした。それを見た100キロ超級の杉岡は受川と西宮市立大社中時代からの同級生。「受川が勝ったから自分も」と意気込み、スタミナとも戦いながら最後まで踏ん張った。

 3人ともに県大会は初優勝。指揮官が「活気がある」と評する1、2年生にとって、新たなスタートになった。(大盛周平)


 けが乗り越え中村が2連覇 男子100キロ級、神戸科技

 100キロ級2連覇の中村にとって、ここまでは楽な道ではなかった。6月の県総体で右足首を骨折。完治した直後に同じ場所をねんざした。今大会は間に合ったが、副将を務めた団体決勝ではチームの力になれなかった。

 団体戦の後、先輩や仲間の励ましを受けて気持ちを入れ替えた。「勝負に対する気持ちが強かった」というこの日の決勝では、相手が出るところをうまくさばいて一本勝ち。会心の勝利に「県総体に向けて、気を入れ直す」と気合を込めた。

http://www.kobe-np.co.jp/news/sports/0000750988.shtml  神戸新聞 WEBサイトより引用(11/26 10:30)



 ◆11月23日(金)
 今日は、風が治まるのを待ち、少し遅めの出船でした!メジロの感度がボトム付近に出て、16本取り! ブリかな〜?と思える当りも有りましたが、残念ながらラインブレイク! 今日はメジロよりもサワラの当りが圧倒的に多く35本取れました! ハマチはナブラになってましたが、宙層に感度が出て43本取り!シケ後も中々良い状況、が続いてます!(アングラーズサイト http://anglers1.com/choka/2007/0711/choka-0711.html より引用)

 ●メジロ…16尾     ●ハマチ…43尾     ●サワラ…35尾    ●レンコダイ…1尾
                                

 
●じゃ〜ん メジロ75pゲット  しゃぶしゃぶとお造りで美味しくいただきました(写真中)
●ついでにサワラ80p二匹、ハマチ二匹もゲット。
 ハマチはお造りでサワラは塩焼きと唐揚げで美味しくいただきました(写真右)

 ところで、この間行った魚釣りの船『アングラーズ』が今度の木曜、12月13日夜10時、サンテレピ、オール阪神のつり番組『ビックフィッシュ』出ま〜す(^_^)
 僕がどんな釣りをしているか観てね。僕は、映ってないけどね(^_-)-☆