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育英、神戸科技ともに3階級制覇 高砂市長杯柔道・男子 | ||
育英は重量級で力を見せ、81キロ級で冨田滉平、90キロ級で受川正敏、100キロ超級で杉岡諄哉が栄冠に輝いた。 神戸科技は中村信一郎が100キロ級で2連覇を達成。藤田湧平が60キロ級で、右手純也が73キロ級で頂点に立った。66キロ級決勝は福本佑介(神港学園)が優勢勝ちした。
育英の重量級選手たちが、粘り強い柔道を繰り出し、団体戦準決勝敗退の悔しさを晴らした。81キロ級、90キロ級、100キロ超級を制し、有井監督は「よく盛り返した」とたたえた。 1年の冨田が81キロ級で先陣を切った。「きょうは寝技がよかった」と冨田。168センチとこの階級では小さい体だが、流れのなかから抑え込み、逃さなかった。 高校入学当初は73キロ級だった2年の受川は、今大会から90キロ級で参加。序盤に大内返しで効果を奪い、優勢勝ちした。それを見た100キロ超級の杉岡は受川と西宮市立大社中時代からの同級生。「受川が勝ったから自分も」と意気込み、スタミナとも戦いながら最後まで踏ん張った。 3人ともに県大会は初優勝。指揮官が「活気がある」と評する1、2年生にとって、新たなスタートになった。(大盛周平)
100キロ級2連覇の中村にとって、ここまでは楽な道ではなかった。6月の県総体で右足首を骨折。完治した直後に同じ場所をねんざした。今大会は間に合ったが、副将を務めた団体決勝ではチームの力になれなかった。 団体戦の後、先輩や仲間の励ましを受けて気持ちを入れ替えた。「勝負に対する気持ちが強かった」というこの日の決勝では、相手が出るところをうまくさばいて一本勝ち。会心の勝利に「県総体に向けて、気を入れ直す」と気合を込めた。 http://www.kobe-np.co.jp/news/sports/0000750988.shtml ← 神戸新聞 WEBサイトより引用(11/26 10:30) |
今日は、風が治まるのを待ち、少し遅めの出船でした!メジロの感度がボトム付近に出て、16本取り! ブリかな〜?と思える当りも有りましたが、残念ながらラインブレイク! 今日はメジロよりもサワラの当りが圧倒的に多く35本取れました! ハマチはナブラになってましたが、宙層に感度が出て43本取り!シケ後も中々良い状況、が続いてます!(アングラーズサイト http://anglers1.com/choka/2007/0711/choka-0711.html より引用) ●メジロ…16尾 ●ハマチ…43尾 ●サワラ…35尾 ●レンコダイ…1尾
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