[2005/03/06]

スモークサーモンづくり!
材料
下準備
塩漬け&塩抜き
冷燻
できあがり

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スモークサーモンづくり!



スモークサーモンづくり!

 レシピの第2段。生ハムのページの使いまわしで文章だけを変えております(笑)。
(あと、ベーコン作りにも使いますんで)

 このレシピもあくまで私の作り方ですので、参考までにご覧ください。



材料

 現在では九州でも刺身用の鮭が手に入りますし、特に国産などには こだわらず、ノルウェー産などの肉厚なトラウトサーモンなどを使用します。

スモークサーモン 材料

 私は会社の近くのデパートの地下で刺身用に売られているサーモンのブロックを 会社帰りに購入したりしますが、その時間には「見切り商品」で割引になってたり します(笑)。

 まぁ、写真写りが悪いですが…(汗)。

 さて、ここでは食材を語るよりも、むしろ「形」にこだわってみたいと思います。

スモークサーモン 形だけ

 この形は別のページでも紹介している「スモークサーモン」らしい スモークサーモンですが、これはむしろ“憧れ”で作ったような形です。

 実際にはスライスする時の事を考えると、もっと大型のサーモンの「背身」「腹身」に 分かれたものを選ぶほうが無難な気がします。

スモークサーモン スライス1 スモークサーモン スライス2
スモークサーモン スライス3 スモークサーモン スライス4

スモークサーモン 材料2

 そして今回、ノルウェー産・冷凍のサーモンを入手。

 私の持っているスモーカーではこの大きさが限界ですが、 皆さんも持っているスモーカーのサイズと相談してみてください。

 続いて「ピックル液」です。材料は以下の通りです。(生ハムのページと同じです)

650cc
250グラム
ザラメ50グラム
コショウ適量
ハーブ適量



下準備

 これもフォークなどで各面にまんべんなく穴をあけていきます。 ただし、豚肉や鶏肉とちがい身が崩れやすいのでフォークでガンガン 穴を開ける際、慎重になる必要はありませんが、丁寧にやってください。




塩漬け&塩抜き

 こちらも味の決め手となる「塩漬け&塩抜き」です。

 まずは塩漬け。「ピックル液」に食材がきれいに浸かるくらいの大きさの 容器を準備します。

 注意事項は生ハムと重複しますが、塩分濃度の高い液に漬けるため食材が 浮いてしまう可能性があります。うまく空気を抜くか、落し蓋のような 考慮をしてやる必要があるでしょう。

 適当な容器がなければビニール袋(液漏れに注意!!)に食材をいれ、ピックル液に 漬ける方が液の量が少なくてすみますが、底の部分などが気になるのでたまに 動かしてください。(まぁ、容器に入れた場合も同じことが言えますが)

スモークサーモン 塩抜き

 塩抜きをしているところですが、身に直接水が当たらないようにし、 大きめな容器で塩抜きをしています。

 この容器、塩漬けに使った物をそのまま使用しています。と、言うのも、 鮭を漬け込んだ容器の「油」っぽさは豚肉の比ではありません。洗い物が 大変なので、なるべく使い回しをしています。

 初めての方はびっくりすると思います。



冷燻

スモークサーモン 失敗箇所

 塩抜き後に一晩干した後、冷燻にします。

 これも「生ハム」のページにて詳しい事を書いています。正直、そちらに力を 入れすぎて書くことが無い(笑)。

 ただ、サーモンは「吊るす」場合に気をつけてください。左の写真はすでに完成した ものですが、写されている部分は串を刺し吊るした際に「切れた」部分です。

 乾燥が足りなかったり、串の打ち方が悪かったりするとこう言う結果になります。 今回、スモークウッドとの間に網を置いていたので助かりましたが…(汗)。



できあがり


 できあがりは以下の様な感じ。

スモークサーモン 完成(全体) スモークサーモン 完成(アップ)

 縁起でもありませんが、塩辛かったり身がボロボロに崩れてしまうなどの 失敗をしてしまった場合、フライパンで炒りながら「鮭フレーク」 にするという手段もあります。

 失敗のリカバーにはもってこい(?)で、これを目的に作っても良いぐらいの味です。

 そして最高の贅沢、スモークサーモンを使った「薫鮭茶漬け」(と勝手に命名)がこれ。

スモークサーモン 薫鮭茶漬け スモークサーモン 薫鮭茶漬け

 自家製でたっぷりスモークサーモンが使える特権をフルに生かした逸品です。






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