2005年2月1日付けで、自動車リサイクル法が施行されました。
新車時に預託をしていない車などは、
継続検査を受ける際は、リサイクル預託金を支払い、その預託券を陸事の窓口に提示して、車検証に印を押してもらう必要があります。つまり、今後車検を通す際に、この預託券が必要となります。
預託の方法(大宮陸事)
1、陸事の敷地内にある、陸運賛助会(振興会)に行きます。
2、このような端末が設置されています。
3、以下、画面の案内にしたがって、登録番号と車体番号の一部を入力すると、上記の預託券がでてきますので、後ろの窓口で所定の代金を支払い、受領印をついてもらいます。
軽ではない車は、登録自動車です。
管轄を選びます。例は大宮にします。
3桁の番号を入れます。例は500です。
ひらがなを入れます。
大きい4桁の数字を入れます。
車体番号の下4桁を入れます。
上記の画面ま来て、登録内容に間違えが無ければ確認画面になり、プリントアウトが出来ます。