鳥見ダイジェスト  2004年2月

'04年2月1日 はれ
場所と鳥 城山公園・・アトリ、ウグイス、エナガ、シメ、ツグミ、ハチジョウツグミ、 トビ、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、コゲラ。
斐伊川・・コハクチョウ、マガン、カリガネ、カワアイサ、タシギ、タゲリ、ハマシギ、 ヒバリ、ツグミ。
雑記マガンの群れを見たくって、凄い数だった、カリガネ、ハチジョウツグミの思わぬ 鳥さんをゲット出来た。蕎麦も酒も美味しかった。

'04年2月7日 雪
場所と鳥 但馬・・イカル、ツグミ、ハチジョウツグミ、ヒヨドリ、アオサギ、ジョウビタキ、ケリ、タシギ、カワラヒワ、 タヒバリ、ヨシガモ、オシドリ、カワアイサ。アメリカヒドリ。
雑記雪の中を走りたくって、ラッキー雪が降ってくれたが鳥さんが見えない。 帰りの川(京都府)でアメリカヒドリ。

'04年2月11日 はれ
場所と鳥 但馬・・オシドリ、ホオジロ、ツグミ、アオサギ、ダイサギ、タゲリ、タシギ、ケリ、モズ、タヒバリ、カワアイサ、 ハチジョウツグミ、ミヤマガラス。
雑記カワアイサのリベンジ、撮れた、またしても出石蕎麦を食す、帰りの京都府の川でアメリカヒドリ。

'04年2月13日 はれ
場所と鳥 福岡市内・・ヒドリガモ、カルガモ、ダイサギ、アオサギ、ミサゴ。
雑記仕事で福岡に、開始までの時間、横を流れる川でぼんやりカモを見てると、ミサゴが飛んで来て 急降下、一度は失敗、二度目は見事ゲット、ビデオの写真機能を使って撮ったが連写出来ないのは辛かった。

'04年2月15日 はれ
場所と鳥 京都植物園・・イカル、シメ、アオジ、ジョウビタキ、ルリビタキ、カワセミ、シロハラ。
御苑・・イカル、シメ、シロハラ、アトリ、シジュウカラ、ハチジョウツグミ、カワセミ、ツグミ、ヒヨドリ。
雑記そーだ、京都に行こお!で京都に、御苑にバードバスが有ることを知った。

'04年2月18日 はれ
場所と鳥 再度公園・・エナガ、ホオジロ、メジロ、シジュウカラ、ジョウビタキ、ウソ、コゲラ、ルリビタキ、シメ。
雑記ミヤマホオジロ、トラツグミを求めて・・・ペケだった、ウソを見つけた。

'04年2月19日 はれ
場所と鳥 神戸植物園・・シロハラ、カシラダカ、ホオジロ、メジロ、シジュウカラ、ジョウビタキ♀、ルリビタキ♀、カワセミ、 ウソ、ハクセキレイ、アオジ、アトリ。
雑記ゲンナリ!余りにも木を切り、下草が刈られていた。道の落ち葉を掃いて集めて谷底に落とすのは何の為、 イノシシと遭遇、吾もビックリ、相手もそれ以上にビックリかも、鼻息荒く崖を登っていった。

'04年2月21日 上天気
場所と鳥 京都植物園・・ルリビタキ、ジョウビタキ、アトリ、ヤマガラ、シメ、ウグイス、カワセミ、アオジ、エナガ。
御苑・・カワセミ、シメ、アトリ、イカル、シジュウカラ、メジロ、ビンズイ、ゴイサギ、エナガ。
雑記思わぬ人との出会いがあった、元気な由、60歳以上は入場無料だって、今日初めて知った。

'04年2月22日 曇後雨
場所と鳥 箕面のお山・・オオマシコ、ベニマシコ、アトリ、エナガ、ホオジロ、ミソサザイ。
雑記開門を待ってて遅れをとった、残念、(気が弱いなぁ〜)。下の方の橋で皆でお茶、美味しかった。 その後再挑戦するも出ず、急に雨になったので退散。

'04年2月28日 晴れ
場所と鳥 今津干潟・・アオアシシギ、ダイサギ、アオサギ、カワセミ、オオバン、カイツブリ、ヒバリ、オオジュリン(?)、 スズメ、ミサゴ、カワウ、マガモ、ヒドリガモ、コガモ、カルガモ、ズグロカモメ、タゲリ、ツグミ、ハクセキレイ、ダイゼン、 エリマキシギ、ウミアイサ、イソシギ、カササギ、ツクシガモ、ホオジロ、タシギ、コサギ、オオハシシギ、ユリカモメ、ウミネコ、 トビ、シロチドリ。
雑記昼から、クロツラは中州でグーすか居眠り、一度も顔を上げてくれなかった。
余り移動せずに、堤防上を行ったり来たり、案外その方が数を見れたりして。

'04年2月29日 雨 のち 曇り
場所と鳥 今津干潟・・アオアシシギ、ダイサギ、アオサギ、オオバン、カイツブリ、ヒバリ、 スズメ、ミサゴ、カワウ、マガモ、ヒドリガモ、コガモ、カルガモ、ズグロカモメ、タゲリ、ハクセキレイ、ダイゼン、 ウミアイサ、カササギ、ツクシガモ、コサギ、ユリカモメ。
和白干潟・・ダイゼン、オナガガモ、ヒドリガモ、ミヤコドリ、クロツラヘラサギ、ウミアイサ♀、トビ、ツグミ、カルガモ、オカヨシガモ、 カワラヒワ、カンムリカイツブリ。
曽根干潟・・ズグロカモメ、シロチドリ、オナガガモ、ツクシガモ、マガモ、カルガモ、ヒバリ。
雑記今津では目的のクロツラを撮り、和白に、潮は引いており鳥さんは遥か彼方、近くに居たのも人が干潟に入ると、 飛んでいってしまった。仕方ない帰り道の曽根に、ここも潮がひいており鳥さんは水際、近くに飛んでくるズグロカモメを撮って誤魔化す。 田圃を回ってみてもカルガモ、マガモくらいしか居なかった。何れの干潟も潮の流れが変わり惨憺たる様子を見せていた、何時まで見られることやら。

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