200604

１号・２号　「ぷくちゃん、お誕生日おめでとー！」
ぷく　「・・・。」

４月２４日はぷくの推定５歳の誕生日でした。またぷくが家に来てくれてからちょうど２年になります。

	「誕生日って楽しそうだな。」
	「俺のケーキと記念撮影だとさ。」
	「もちろん俺が食うんだよね？」
	「絶対俺が食うんだよね？」
	「だって俺の誕生日なんだぜ。」

・・・、ケーキは１号と２号が責任を持って美味しく頂きました。げふっ。

ところで・・・
今までのぷくは御飯のまえ「マテ。」の声もそこそこに「ヨシ！」と同時に容器に顔をつっこんで食べていたのですが、最近は餌を用意しても寄ってこず寝たままこっちを見たりして、「ヨシ！」といっても動かない時があります。（3日に１度くらい）

食欲がないのかと心配になるのですが、容器を側によせて促すと、ガツガツ食べます。
５歳になって大人の余裕なのか、はたまた実は８歳くらいで胃腸もじーさん仕様になってきたのか・・。

御飯前は今まで同様、是非バタバタと部屋中を元気に走り回ってほしいです。

皆さんにご相談した吐く件ですが２－３月にかけて結局７～８回あり、しかし最近は（気が付くと）ぷっつりと吐かなくなりました。

今から考えると吐いていたのは抜け毛が多い時期で、しかもしきりに毛や身体を舐めたり掻いたりしていた時期に重なるような・・。あと吐くのはほとんど御飯前の空腹時でした。

３月末に急に３本足で歩き始めた（外見的には１日で治ったように見受けられ・・）こともあり、吐く件に関する血液検査は、この連休後にも行う予定のフィラリア検査に合わせてする予定です。

スキあらば葉っぱを食べようとしそして吐くことが多かったので、葉っぱ食べは辞めさせるよう獣医さんに言われました。

朝起きると急に三本足で歩き始めた時はものすごくビックリし、獣医さんに駆けつけました。
しかしホメオパシーを飲まされ先生のお話を伺っているうちに診察台の上で４本足で歩きはじめ、さらにオヤツをもらえる気配を察すると非常にすばやい動きで先生に駆け寄っていました。

先生の触診によると膝の靭帯を少し痛めたのでは。とのことで２種類のホメオパシーを処方してもらいました。この日は右後ろ足をかばうように行動していたものの、翌日には見た目は普通に戻っていました。