200706

先生　「うーーーん、５４・・。変わらないねー。」
１号　「えごま油、結構与えたんだけどな。」
ぷく　「バタバタ！　（せんせー、おやつおやつー）」

春の血液検診で低コレステロール男爵（男爵？）であることが再確認されたぷく。

去年の５月１３日　６７

４月２１日　３４

５月１９日　５４

６月２３日　５４

正常値　１１１～３１２

なにしろ低すぎ。

低コレステロールから考えられるのは、内分泌系・肝臓系・栄養失調系・悪性腫瘍系などなどらしいんだけど、本気で検査するとなると、

根気　と　時間　と　お金

がかかるらしい。
いまのところ、コレステロールではつっこんだ検査はしないつもりです。

ちなみにコレステロールを上げようと、１ヶ月で１本の純えごま油を与えたんですが、そしたら高脂血症ぎみになってしまった。

それもまずいんで油控えめ生活に。

なんか、わたしがバカなせいでドンドンぷくが不健康になっていく気がしてしょうがない。

先生　「ほら、顕微鏡覗いてみる？」
１号　「うぉぉー、生まれて初めて顕微鏡がちゃんと見れた！」
ぷく　「ジタバタ　（せんせー、おやつおやつ。）」

２月２６日の血尿により発覚した熱血ストラバイト男のその後です。約４ヶ月後　６月２３日結晶あることはあるけど、壊れて細かくなってるのが少し存在する程度。血尿が出た時は、細長い結晶がウジャーーっとあったらしい。とにかく尿がアルカリ性ばかりに傾かないようにｐH試験紙で毎日チェック。この試験紙はお安いのがうれしいなり。近所の薬局でお取り寄せ。今後も　多水分補給・多放尿　でストラバイト男の汚名を返上だ！
	「俺のションベンがそんなに気になるのか。」
ちなみに先生から「あのさー、私も信じられないんだけどさー、これで与えると　　　水いっぱい飲む　　　んだって。ストラバイトの猫飼いさんがいってたんだけどさー　だまされた　　　　と思って買ってみればーー。」　という気乗り薄の助言があり、この不思議食器もネット購入。しかし今のところ驚くほどの水の減りは無いっす・・。だまされた・・・(笑）
	「水よりも食い物よこせー！」

１号　「あーーっ、色んな所に散らばしてウンコしたの誰ー？」
ぷく　「・・・。」

その際、下痢男には合わないと思っていた「米」の多めな須崎動物病院のドクターズサポートを性懲りも無く与えたところ、下痢がぶり返すこともなく、いいウンチを出力！

今は、ドクターズサポートと茹でささみ、牛肉などを与えています。

でもなんで性懲りも無くドクターズサポートに挑戦したかっていうと、この下痢になったときBOSCH（尿サポート用フード）スペシャルライトをはじめにあげてみたわけです。

で、下痢は改善されつつあったんですが、体臭がいまいち臭いわけで。

ぷくは食べ物の臭いが即体臭となって放出される体質らしい　（以前ウォルサムｐHケアを食べさせたら、即うんこ体臭になった。ある日、器にお湯でふやかしておいたウォルサムの臭いをかいだら、ぷくの体臭と同じうんこ臭がした。）　ので、とにかくフード自体がより臭く無いものを食べさせてみたいと考えたのでした。

１号　「えっ、ぷくちゃん歩かないの？」　
ぷく　「・・・。」
１号　「散歩始めてまだ３メートルしか歩いてないじゃん。」
ぷく　「・・・。」
１号　「・・・・・まじで？」

最近散歩中、立ち止まってテコでも動かなくなるぷくちゃん。こっちを見上げて何かを訴えるように見つめてきます。出かける前はすごく嬉しそうにしてるのに・・何故？
	「俺、歩きたくないんだもん。」
お散歩拒否スポットはというと・・ ①　お散歩開始　０メートル地点 ②　お散歩開始後　３メートル地点 ③　いつもと違うコースに足を向けようとした瞬間 ④　５分も歩いてないのに家の方角に曲がれる角に遭遇した時などなど。なだめたり・すかしたり・家に帰るふりをしてだまされて歩き始めたところを続行コースに誘導するという毎日です。ちなみに往路では多発する拒否も、復路ではナシ。
	「早く帰りたいんだよー。」
この状況に遭遇したのは実は２号の方が早く（ぷくに甘々の２号は一足早く足元をみられた）、腕の力が弱い２号は抱っこスリングを作成。２号との散歩は、往路はスリング抱っこ、復路は歩き。で定着しているようです。その習慣が１号との散歩にも浸透しつつあり・・。
	「１号も抱っこしてくれよぅ。」
根負けし、ぷくを抱っこして歩きながら「誰の為の散歩なんだろう・・？」と首をかしげることが日に日に多くなっている１号であります。

最近散歩中、立ち止まってテコでも動かなくなるぷくちゃん。こっちを見上げて何かを訴えるように見つめてきます。出かける前はすごく嬉しそうにしてるのに・・何故？
	「俺、歩きたくないんだもん。」
お散歩拒否スポットはというと・・ ①　お散歩開始　０メートル地点 ②　お散歩開始後　３メートル地点 ③　いつもと違うコースに足を向けようとした瞬間 ④　５分も歩いてないのに家の方角に曲がれる角に遭遇した時などなど。なだめたり・すかしたり・家に帰るふりをしてだまされて歩き始めたところを続行コースに誘導するという毎日です。ちなみに往路では多発する拒否も、復路ではナシ。
	「早く帰りたいんだよー。」
この状況に遭遇したのは実は２号の方が早く（ぷくに甘々の２号は一足早く足元をみられた）、腕の力が弱い２号は抱っこスリングを作成。２号との散歩は、往路はスリング抱っこ、復路は歩き。で定着しているようです。その習慣が１号との散歩にも浸透しつつあり・・。
	「１号も抱っこしてくれよぅ。」
根負けし、ぷくを抱っこして歩きながら「誰の為の散歩なんだろう・・？」と首をかしげることが日に日に多くなっている１号であります。