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| 神奈川県環境農政部緑政課自然公園班のコース紹介記事 |
| どんなコース? | 桜の名所である権現山・弘法山を経て、旧矢倉沢街道・吾妻山へとたどるハイキングコースです。 |
| みどころ | 権現山・弘法山と桜、吾妻山、鶴巻温泉。 |
| 起 点 | 秦野市・南平橋(なんぺいばし)バス停(小田急秦野駅から神奈川大学行、南平橋・金目経由平塚駅行バス10分) |
| 終 点 | 伊勢原市・坪ノ内バス停(小田急鶴巻温泉駅へバス10分、伊勢原駅・秦野駅へもバスあり) |
| 距離・難易度 | 9.4km、所要2時間10分、アップダウンも多少あり、やや長めのコースです。 |
| コース案内 | 南平橋をあとに、目の前に立つ権現山、弘法山へと向かいます。 田んぼの中を通り、健速(たてはや)神社を左に見ながら東名高速にかかる峰の上橋を渡り県道に出ます。ここから500mは連絡コースです。 県道を右折し、細いなだらかな坂道を経て住宅地を抜け、左に白山神社を見ながら行くと市道に出ます。 280mほど行き右に階段を150m登ると権現山山頂で、丹沢山塊や三浦半島、房総半島、関東平野の雄大な展望を楽しむことができます。
頂上から桜並木を弘法山に向かうと分岐点で、左に下りるのが15番コース、この9番コースは山頂に向かいます。 山頂からはNTTの電波塔を左に見ながら行くと市道に出ます。ここから善波峠を経て大山や吾妻山へ行くハイキングコースもあります。さらに下り左に乗馬クラブを見ながら行くと国道246号に出て、新善波トンネルを含む750mは連絡区間となります。 トンネルを出、国道から右に少し下り、電波塔の左を通っていくと旧矢倉沢街道に出ます。 1,300mほど行くと吾妻山への登り口となり、尾根に出たら左に400m行くと吾妻山休憩所です。 これより500m下ると分岐点で、右は鶴巻温泉へ、左に行くと国道246号を渡って坪ノ内バス停です。
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左足の土ふまずの筋を痛めてしばらく長い時間を歩くのを中止していたが、少し痛みも和らいできたので、久しぶりに「関東ふれあいのみち・第9番」を歩いた。梅雨明け十日と言われるだけあって暑い日差しが照りつける日だったが、権現山近くになった所で急に黒い雲が流れてきて雷雨となった。20分ほど雷雨が去るまで雨宿り。 今回は県道から山に登る道標を見落とし、道を間違えて遠回りしたり・引き返したりのポカで大分時間と体力を無駄使いしてしまった。暑い時期なので権現山から吾妻山までの山道では1時間ほどの間人に逢わなかった。(それだけ鄙びた所と言うべきでしょうか) |
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出発地(南平橋の案内板) 南平橋バス停は田んぼの緑に囲まれたところにあります、付近に人家はありません。 大船駅から小田急線の秦野駅まで行くには1時間以上もかかるので、平塚駅から秦野行きのバスで行きましたが時間的には20分近く早くなります。
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健速神社(たてはやじんじゃ) 青々と稲の育つ田んぼの中の道を歩き民家の建ち並ぶ山裾にかかると、健速神社の石段が目に入ります。 神社を迂回するように歩き神社の裏(上)を通ってダラダラ坂を登る。
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川沿いの県道から見た風景 「峰の上橋」で東名高速道路を渡り県道にでると、下の方に畑が広がっていて高速道路を走る車が遠望できた。 この県道を「途中から右折して山の方に登る」標識を見逃したらしく、道が下りになったので少しオカシイナ?と思いながら歩いたら小田急の踏切に出てしまった。この先の駐在所で白山神社に登る道を尋ね、本来の道ではないが住宅街の坂道を登った。
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白山神社の下辺りの分かれ道 道が変則の5差路のような所を真っ直ぐに登るように、と教えて貰ったのだが・・・地図で見た感じと実際の道は坂で入り組んでいて真っ直ぐに登ったつもりが違ったらしい。少し先で人家がなくなった所に、下からあがってくる道の角に「関東ふれあいのみち」の標識を見つけた。これからは正規の道を道標に従って歩く、この頃から急に暗くなって雷と篠つく雨で雨宿りできる場所まで急いだ。
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権現山 雨雲は20分ほどで去りウオーキングの再開。山道を登り県道にでた所で道標を探したら、それは蔓に覆われて草の中に隠れていた。頂上の展望台に登ると、少し霞んでいるが箱根の山々が近くに見える。先ほどの雨がうそのように強い日差しが照りつけるので、濡れた傘を広げておいたら休んでいる間に殆ど乾いてしまった。
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山百合が沢山植えられていた 権現山は桜の名所と聞いていたが山百合が多い。この一帯(弘法山公園の桜並木の両側にも)に沢山植えられていて大きな花を咲かせ、良い香りを漂わせていた。
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弘法山入口 権現山から桜並木の坂をくだり、左に下る広い道路との角に弘法山の石碑があった。その先はアジサイが両側に植えられている道が続いている。下界では2か月近くも前に過ぎたアジサイの花の季節がここではまだ咲いていた。
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弘法山・大師堂 アジサイの坂道を登ると、まず鐘楼が目に入る。鐘楼の前には井戸があり「弘法の乳の水」の説明板があった、手押しの井戸ポンプには赤い小さなコップが置かれていたので飲めるらしい。 大師堂にお参りしてからベンチで昼食。幸い蚊に襲われることもなくゆっくりと食事しながらの休憩ができた。・・・ここも猫の他には誰も居らず、白山神社からここまで人に逢っていない・・・
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名倉往還(えの道?) 弘法山から下って(昨年落花生掘りに来た畑の横を通り)国道246に出て、車の排気ガスに耐えながら善波トンネルを抜ける。ガードレールに隠れるように立っていた道標に従って下るが人も歩いていない草と蔓がはびこる道が続いていた。 しばらく森の中を先ほどの雨で濡れた草を踏みながら歩いたら往還に相応しい道にでた。しかし、ここの道標は「太郎の散歩道」で「ふれあいのみち」ではなかった。
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吾妻山 森の中の名倉往還を快適に歩くが「吾妻山登り口」の標識がなかなか見当たらない。また何処かで見過ごしたのかな?(結構長く歩いた感じ)と思った頃に登り口の道標を見つけた。これは「関東ふれあいのみち」の道標だった。 そういえば弘法山から吾妻山までの間も(途中・国道で車には逢ったが)人には逢っていない。
鶴巻温泉の分岐 吾妻山からしばらく下ると右へ鶴巻温泉・左へ坪ノ内バス停の分岐にでる。昨年は「落花生掘り」の帰りに尾根伝いに来て鶴巻温泉に下ったが、今回は左への道を取る。
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坪ノ内バス停にゴール 10分ほど下って住宅街を抜けると並木のある道にでた。バス停の先が国道246の坪ノ内交差点で、バスは一時間に1〜2本しかなく今度のバスは16分あと。バスを待つ間No,10の案内板を探したらバス停から30mほど先の国道246の交差点の向こう側にあった。
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