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| 神奈川県環境農政部緑政課自然公園班のコース紹介記事 |
| どんなコース? | 丹沢大山の山塊を望む田園地帯の中で、太田道灌の墓や奈良時代開創の日向(ひなた)薬師など、歴史と文化にふれるコースです。 |
| みどころ | 三ノ宮比々多神社、太田道灌の墓、日向薬師 |
| 起 点 | 伊勢原市・坪ノ内バス停(小田急鶴巻温泉駅から秦野駅行、伊勢原駅行バス10分) |
| 終 点 | 伊勢原市・日向薬師バス停(小田急伊勢原駅へバス25分) |
| 距離・難易度 | 8.5km、所要1時間55分、 ほぼ平坦で、誰にでも歩けるコースです。 |
| コース案内 | 国道246号坪ノ内バス停から田畑の中を通り、養国院を左に見ながら進むと長福寺に着きます。 これよりしばらくは、東名高速を右上に見ながら歩きます。坂道になりミカン畑の中を通り約900m進むと三ノ宮比々多神社に着きます。 神社でひと休みしてから1,000mも行くと鈴川にかかる伯母様橋です。すぐ先の県道を横断し旧大山街道も横切って行くと上粕屋神社に着きます。 ここから東方に太田道灌ゆかりの七人塚や墓の史跡(洞昌院)を訪ねることができます。 神社からは、上杉館跡、産能大学を経て県道に出ます。県道を700m進み左手の坂道を通り、市道1号線の高部屋交差点にぶつかり、その後一路日向へと向かいます。 途中よろい塚、諏訪神社に立ち寄り、日向川にかかる十二神橋を過ぎるとやがて日向薬師に到着です。 |
“暑さに負けず夏に鍛えよう”と、コース紹介では、8.5Kmを2時間弱で歩ける平坦で歩き易い、との事なので、まだ足の痛みは残っているけれど 前回の続きで坪ノ内バス停から関東ふれあいのみち・第10番目を歩いた。
前半の道は、幾つもの丘を越えて行く山里を歩く感じの楽しい道だが、最後の2.4Kmは車道をダラダラと登るので暑い日差しとコンクリ−トの照り返しの中 だいぶきつかった。
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出発地(坪ノ内バス停の案内板) 小田急・鶴巻温泉駅から(乗客が3人しかいない)9:50のバスに乗り坪ノ内バス停まで7分ほど。 国道246を渡って案内板の所から10:00に出発。少し国道を歩いて左折し坂道をのぼると丘の上に畑が広がっていた。
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道端の庚申塔 丘を越えて三差路に下ると角に何基かの庚申塔が並んでいた。 このあたりは車の音や人の話し声も聞かれず、小鳥の声だけが聞こえる 里山の雰囲気のある静かな道で気持ちよく歩ける。
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八幡神社 坂道を登ると小さな神社があって「八幡神社」の額が鳥居にかかっていた。 この丘を越えて下ると長福寺への道標があったが、それらしい道はない。 雑草に覆われて人の歩いた様子もない畔道のような先の山林が少し開いていて明るくなっているので、雑草を踏み分けて登ると少し広い山道になった。
長福寺への道 竹林の中を下ると畑が広がっている所にでた、綺麗な花を沢山つけた(ウツギに似た)樹が道に被さって花のアーチを作り出迎えてくれた。
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長福寺に到着 だいぶ歩いた気がしたけれど、 時計を見ると出発してから15分しか経っていない。石段を登ってみると少し広い庭に本堂がぽつんと立っている感じの、想像していたより小さな“本堂の隣にお墓が並んでいるだけ”の静かなお寺だった。 本堂にお参りして石段をくだり道標に従って比々多神社をめざす。
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丘の畑の中の道標 今回のコースは畑の丘陵地を幾つも越えてゆく感じの道なので、森と畑が広がる中の小さなアップダウンが続く。 畑の中の所々に残る小さな森のある丘の“遠くの山を借景にした”景色を眺めながらの道は歩いて楽しい。
比々多神社 広い農道にでると蔓に覆われた「比々多神社150m」の道標があり、その指す方向に神社の石の柵が見えた。境内には鐘楼があったので??? 明治維新の神仏希釈以前の姿を垣間見た感じ。 参詣してから木陰で水を飲み火照った体を少し冷やしながら小休止。
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伯母様橋 神社の横を裏にぬけて広い坂道を下ると小さな川にかかる伯母様橋にでる。ふれあいのみち案内ではここがチェックポイントのようになっているが、特に注意しなければ行きすぎてしまうような小さな橋だった。
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 | 上粕屋神社 大山阿夫利神社に続く県道を越え、しばらく人家の間の道を歩く。畑の中の道から住宅街の中の道に変わったし、今迄沢山あった道標が見当たらないので少し不安になり地図を広げて間違いの無いことを確かめて進むと、少し先にこんもりと樹木の茂る上粕屋神社入り口に到着。 太田道灌の墓まで0.18Km の道標があったが、暑いのでお参りはとりやめ。
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産能大付近 神社の左側の道を奥に進むと 畑が広がり左前方に大きな産能大の建物が見えた。キャンバスを回るようにして正面入口バス停から広い坂道を下り、県道を右に進むと右側の角にお墓のような感じの塚があった。道を下った途中の信号から道標に従い左折して坂を登り人家の間の坂道を下って行くと、高部屋小交差点にでた。
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歓迎のアーチ ここからは、日向薬師までだらだらと登りの続く車道を行くのだが、暑いのとコンクリの照り返しできつい。水分を補給しつつ大汗を流しながらひたすら歩き、諏訪神社下を通り過ぎた所にある道標を見ると「鎧塚まで1.4Km」と、歩いてきた方向を指している。 伊勢原市の地図にも載っていないので(道標があったのか?・・忠魂碑は在ったが・・)気付かず通り過ぎてしまったらしい。
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十二神橋 十二神橋に到着、橋から川下を覗くと“谷間を流れる川の小さな風景”があった。 ここから日向薬師バス停まではもうすぐ、元気をだして坂道を登る。
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日向薬師バス停にゴール 12:15’のバスが来たのと一緒に日向薬師バス停にゴール。トイレで汗まみれになったシャツを着替えてから、自販機で冷たいスポーツドリンクを買い、バスが出るまで10分ほどの一休み。 2年ほど前に大山から日向薬師に降りているので、今回はお参りはパスして次回とする。
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