2008年3月9日に行なった六甲全山縦走の記録です。

前回の41回から食べ物のサポートを取止めてコースも見直し、開催時期を日の長い3月の第2日曜日となった六甲全縦ですが、今回は全縦コースと東六甲コースに加えて中止していた西六甲コースも復活となりました。
 須磨浦公園のスタート受付も、6時を過ぎた頃から夜が明けてきて7時前の出発になると明るい中での出発となりました。

    
 須磨浦公園での全縦・西六甲のスタート受付         全縦スタートの記念写真を!

     
  全縦チェックポイント、西六甲ゴールの大竜寺下      稜線に入ると登山道は残雪でいっぱい

前日の下見で、2月に降った雪が稜線付近では残雪となって残っていることが判り、参加者 特に登山靴でない参加者にはスリップの危険が増大するので、注意を呼びかけました。
 特にスリップしやすい東六甲縦走路入口では氷状になった雪をステップ状にスコップやピッケルで切るなどしてもたくさんの人が通るので、せっかくカットした階段もすぐに崩れてしまい、何度もカットしなおすこととなり、登山路の整備に大変な大会となりました。

    
   六甲最高峰のチェック地点も雪原でした        東六甲縦走路入口で誘導と登山路整備

    
    塩尾寺下の広場でゴール              東六甲コースを完走して記念写真を撮る参加者



 参加者は前回より減少したものの、完走率は登山道に残雪が多くスリップしやすい状況にも関わらず上がってきたのは、前回が始めて須磨アルプス通過となったため関門時間の設定が厳しかったことと、参加者のペース配分が良くなってきたからでしょうか。
 いずれにしても
登山路の状況が悪いにもかかわらず、幸いにも大きな事故は無く、無事完了したことが、主催者としては一番喜ばしいことです。










兵庫労山第42回六甲全縦実行委員会

第42回兵庫労山六甲全山縦走の記録