・宗教との違い

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宗教は、言葉では自立をうたいながらも、信者を教団に従属させなくては組織の経営が成り立たない宿命を背負っていますから、どうしても創造主・神・仏など人間と分離した絶対権威を設けて、アメとムチで依存させなくてはなりません。

また、信者の関心を特定の場所に向けさせておく必要がありますので、どうしても聖地や教会や神社・仏閣が必要不可欠です。

古い時代には、それなりに利用価値があった宗教ですが、今はもう無用の長物になってしまいました。

 

想念観察の視点は、これらの宗教の価値観を180度裏返したものになっています。

想念観察は徹底した自立・自己流の世界ですから、組織を全く必要としていません。

この宇宙を創造した「大いなる意識」は権威ではないし、この世界のどこをとっても「大いなる意識」でないものはないので、聖地や教会、神社・仏閣のような特定の場所は要りません。

自身が「大いなる意識」そのものだと知っているので、外にも内にも権威を設ける必要はないし、依存の必要も祈る必要もありません。

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