情報学の構想
平成21年2月11日更新
情報関連分野は種々あります。「情報学」は,それらのエッセンスです。
 
=情報学とは=
 情報学とは,@ものごとに意味づけをするための,そして,Aそれを
適切に表現するための B方法に関する C総合的な学び である。
@意味づけこと・・・目的(その1)
A表現すること・・・目的(その2)
B方法・・・内容知でなく,方法知
C総合的な・・・多様な視点が必要
(平成19年1月12日提唱→平成19年1月19日修正)
 
=情報学のサブテーマ=
(1)情報哲学・・・人文系・・・情報とは何か?いかにあるべきか?
含有分野・・・倫理学など
(2)情報社会学・・・社会系・・・社会の中で情報はどう扱われるか?
含有分野・・・法学(情報法)など
(3)情報科学・・・自然系・・・情報の仕組みは科学的にどうなっているか?
含有分野・・・情報工学など
※情報学は総合的な学問であり,学問の3分野を幅広く含んでいる
(平成19年2月6日提唱→平成20年11月16日一部修正)
 
=情報学の定義(1)=
情報学は,情報のあらゆる学問領域をカバーする学問です。
「情報学とは何か」(小野他著,国立情報学研究所監修)では,情報学を,
「情報の獲得,表現,蓄積,流通,検索など,情報が発生し,収集・処理され,活用されるすべての過程における学問」
と定義しています。
出典
 
=情報学の定義(2)=
情報学とは,「情報の本質に関する理論や知識を体型化すること,
さらにそれらの応用として思考活動の質と向上を図ること」
つまり,「情報とは何か」,「情報をどう使うか」を追求することであるとする。