- セミナーについてのお問い合わせは…
九州支部事務局の牟田までお願いします。
(FAX:0955-74-8316、またはmail:rec@mbf.nifty.com)
- はじめに:
近年、金融の自由化、規制緩和など、医療界に関わらず、
この国自体の方向性が非常に読みづらくなってきています。
歯科界におきましても、混合診療、個人情報保護法、研修医の制度化など、
従来の医療運営の範囲を超えて、時代に適切に対応していかなくてはなりません。
その手段として「歯科医療管理学」を応用することは大変有用な方法と考えます。
今回、九州支部春季セミナー(新企画)として、
総論的に歯科医療管理学のコンセンサスを確認し、
その上で各論的に諸問題について、
参加者のみなさんとディスカッションできるように企画してみました。
「ヘルスプロモーション」については新庄文明教授(長崎大学)に担当していただきます。
多くの先生方の御参加をお待ち申しています。
九州支部春季セミナー準備委員: 野田邦治 笠井史朗
- セミナーの概要:
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- 日本歯科医療管理学会九州支部 平成17年度 春季セミナー
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- テーマ:「安全、安心の歯科医療を模索する −歯科医療管理学的立場から−」
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- 日時:平成17年5月15日(日) 10時〜15時半 (1時間の休憩をはさむ/終了時間は「予定」)
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- 場所:福岡県歯科医師会館中ホール (福岡市中央区大名1丁目12番43号 пF092-771-3531)
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- 参加費:支部会員は無料、その他の参加者は5000円(学生も参加可)
(当日ご入会いただけば参加費は無料となります)
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- 問合せ先:牟田悟朗歯科医院(支部事務局)
(TEL:0955-74-6858、FAX:0955-74-8316、またはmail:rec@mbf.nifty.com)
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- セミナーの構成:
- 第1部:「日本歯科医療管理学会と九州支部のご紹介」 …伊東隆利(支部長)
- 第2部:「安全、安心の歯科医療を模索する」 …講義担当: 笠井史朗(理事)、野田邦治(副支部長)、新庄文明(副支部長)
- 歯科医療管理学とは何なのか?
- 管理学という学問が理解しにくい理由は?
- 医療管理学の講義目次における内容(ある歯科大学の例から)
- その他の大学での管理学の位置づけ
- 管理学の発展経過と日本における管理学
- 社会の中での歯科
- 管理学的立場から求められる歯科医療像
- 現在の医療環境でできることとできないこと
- 医療経済について⇒各国の保険事情、
- 日本の保険制度の優位性(特療の可能性、混合診療についても考える)
- ヘルスプロモーションと歯科 (担当:新庄文明教授)
- 歯科は予防医学の最前線である
- 「健康日本21」とのかかわり
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- 歯科医療の方向性
- MI(ミニマムインタベンション)によるメンテナンス型の医療へ
- 診療形態の変化、病診連携によるワークシェア型の医療へ
- かかりつけ医機能の活用
- 施策による研修施設の充実と研修医の育成の必要性、保険財源の有効活用
- 歯科のIT化はどのように役立つのか?
- 診療室から在宅へ
- 管理学の方向性(まとめ)
- 良質の医療を提供するためには健全な経営は不可欠
- 管理学の守備範囲を広げる
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- 【提言】医療システムを分野とする学問への特化
- 第3部:会場討議「歯科における混合診療を考える」 …司会:牟田悟朗(支部専務理事)
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- (会場の皆さんを交えてのディスカッション)
・・・このパートは午後の部の途中、上記「c. 歯科医療の方向性 」の中で行なう予定です