[Test Room]
デジカメ テストルーム 15
私の独断で優秀又は興味ひかれる機種を選びました
掲載されているものは、全て実写によるレポートです
E-Mailを頂ければ原画又は大サイズの画像をお送り致します
但しファイルサイズが1画像で数百kbから2メガオーバーです
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SONY DSC-F717

メーカー希望小売価格 オープンプライス

2/3型 500万画素CCD 原色フィルター
レンズ ツァイスF2-2.4 38〜190mm相当の光学5倍
707に比べ、撮影動作の高速化を実現 内部処理14bit
起動1.4秒 AF測距含めたタイムラグ0.65秒 撮影間隔1.9秒
新ズームリング搭載 ヒストグラム表示 5点測距マルチAF
S1/2000秒 汎用ストロボ用ホットシュー採用
ナイトショット・ホログラフィックAF機能
トロボや外部ストロボ撮影が容易なホットシューを採用
高速USB転送-USB2.0対応 バッテリー最大連続3.5時間
  119.5×68.9×151.0mm/ 約586g(本体のみ)

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[ 戦場のSONY ]

  ボディーカラーは濁ったシルバーから、スッキリ色に変わった。 外観の見た目は、ほとんど変わらないが、ズームリング採用やヒストグラム搭載など 各所に改良が見られる。動作も速く707と比べてストレスが無くなった。 しかし、未だに分からないのがジョグダイヤルを使った露出補正だ。 決して操作性が良いとは思えない。 マクロを他のボタンに割り付けて、左右十字キー操作がベストではないか?
  707は「きつめの発色」と評価され、それより抑えめの717は「おとなしすぎる」・・・。 とかく色合いは難しいですね。本機は707と比べて微妙な光源の時でも、青みがかることもなく 程良い発色だと私は思いますが、いかがでしょうか?  この微妙な色彩再現性が機種ごとに違うのがデジタルカメラの面白い世界と思います。 銀塩の世界がカメラよりも使用するフィルムで色調のほとんどが決定されます。 フィルムに該当するのがデジカメではCCDとエンジン・アルゴリズムとすれば、 最近はずいぶんと良い”デジカメ用フィルム”が出来てきたと思います。 良いフィルムが出来れば、後はカメラとしてのメカの完成かな・・・

私の好み → ★★★★★



Digital Classic Camera LEICA M3

メーカー希望小売価格 オープンプライス

総画素130万画素CMOSイメージセンサー
単焦点 F3.0 f=10.3mm 固定式5枚グラスレンズ 1.5m〜∞
内蔵メモリ 32MBフラッシュメモリー 静止画 jpg
Fine : 約60枚 Normal: 約99枚
電源 CR2型×1
寸法/重量:65mm×48mm×44mm 約95g

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  早く言って、撮らないカメラの決定版である。恐ろしいような立派な木箱入りだ。 画質的には黒つぶれ感のある独特のものだ。回顧的風景にもってこいの機種?です。 ピントはMinoxレンズで良いだけに、色合いが惜しいような気がする。 ディスプレーとして、飾っておこう。
  てなわけで、カメラは良い絵が取れなければ意味が無いので、星の数は少ない。 但し、ディスプレーとしては星5つです。
  Minoxさん、シャランさんとよく相談して?頑張って!

私の好み → ★★☆☆☆



Konica KD−500Z

メーカー希望小売価格 93,000円

1/1.8型500万画素1/1.8CCD 光学3倍
レンズ F2.8〜4.9 焦点距離39mm〜117mmの光学3倍ズーム
外観素材にステンレスを採用 動画最大30秒
SDメモリーとメモリースティック併用
94(W)×56(H)×29.5(D)mm 198g

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  最軽量・最うすを誇る本機はカーブデザインでより薄く感じる。 400Zではサンプル画像にアンダー気味が目立ったが本機は改善されている。 撮影された画像は、小径レンズであるが非常にシャープである。 この薄さのデジカメでこれだけシャープに撮れるレンズは今までに無かった。 細かい設定は出来ませんが、色々考えずにサッと綺麗に撮るには最高のデジカメです。 画素数も500万だから、多少フレーミングを間違えても トリミングが利きます。
  銀塩の世界で昔、A4サイズの接写が出来るという、 当時画期的な小型バカチョン・コニカ「Big Mini」ってのが 絶賛を浴びていましたが、本機KD-500Zは デジカメ版ビックミニのような気がします。
  気になる点は、レンズカバーが右手で開けられないことだ。撮る前には必ず両手が必要となる。 スライドカバーはシャッター側に開くようにして欲しい。 次にレンズカバーの開閉によって、ボディーに擦り傷が付くことだ。 もう少しクリアランスを取るか、摺動溝を付ければ防げたのでは?

私の好み → ★★★★★



SONY DSC−U20

メーカー希望小売価格 オープンプライス

1/2.7型 総画素210万画素CCD 原色フィルター
単焦点 F2.8 f=5mm AF合焦範囲0.1m〜∞
動画MPEG1(音声なし)
単4形ニッケル水素電池2本
標準撮影 ファインモード約120枚/約60分
約84.5×39.8×28.6mm 約87g

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  U-10の後継機。作りも色合いも一層よくなった。 200万画素になり、いっそう余裕ある画像が撮れて若干のトリミングも出来る。 小さなデジカメであるが、Lサイズ印刷ならこれで十分と言える。 スライドカバーにはクリック感が付いて不用意に開くことも無くなった。 本機は固定焦点でなく、マクロから∞まで切り替え無しで撮影が出来きる。 色合いも、好みの色であり、いつでも気軽に撮影できるところが良い。 そのうち、ズーム付きなんてのが発売されたりして・・・

私の好み → ★★★★



Panasonic DMC-FZ1

メーカー希望小売価格 オープンプライス

1/3.2型 有効画素数200万画素CCD 原色フィルター
レンズ 全域F2.8 焦点距離35mm〜420mmの光学12倍ズーム
動画:QuickTime Movie(Photo-JPEG)、音声付き
専用リチウムイオン/静止画撮影:約200枚/再生:約180分
114(W)×70.3(H)×83.3(D)mm/ 約318g

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  12倍ズームでここまで軽量小型。しかも手ぶれ補正機能付きで高倍率撮影が手持で出来てしまう本機は素晴らしい。 マニュアル撮影が出来ないのが残念とあるが、お手軽撮影に特に必要ないと思う。どうしてもマニュアル設定が 必要なときには、ISO感度を変えて擬似的に出来るからである。小型200万画素は 色再現性は良いが彩度はやや高め設定のようだ。画質調整は標準設定よりもナチュラルにした方が私は好きだ。 シャープ度は12倍レンズのハンディーが有るために、3〜4倍以下の撮影で同程度のデジカメと比較すると FZ1の方が劣ってしまう。これを防ぐには被写体を出来るだけ大きく写すしかない。 以上の点を割り切って使えば、FZ1は小型で高倍率撮影が手持で出来る唯一の機種だ。 補助光を持たない本機であるが、暗いところでも合焦能力は高い方だ。
  希望を言えば、付属アダプターリングの金属化と電源スイッチの大型化だ。電源スイッチはいかにも小さすぎる。 シルバーバージョンはすぐに塗装が取れてしまいそうな気がする。各社に言えることだが長く綺麗に使うためにも、 ボタン・スイッチ類は、蒸着メッキを使用して欲しい。

私の好み → ★★★☆☆



MINOLTA DiMAGE Xi

メーカー希望小売価格 73,000円

1/2.7型 有効画素数320万画素CCD 原色フィルター
レンズ F2.8〜F3.6 焦点距離37mm〜111mmの光学3倍ズーム
動画:Motion JPEG(MOV)、音声付き
専用リチウムイオン/静止画撮影:約120枚/再生:約110分
84.5(W)×72(H)×20(D)mm/ 約130g

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  外観は同じであるが、細部についてはファイルナンバーの記憶とか、ストロボ設定メモリーが 出来るようになったのはありがたい。 画素数が200万から300万画素と増え、印刷に対する余裕は出たようだ。 しかし、CRTで見る限りそれほどの解像度は期待できなかった。 むしろ暗いところでの合焦能力の低下が見られ、ピントが合わない現象が増えたようだ。

私の好み → ★★★☆☆



Che−z! Snap

メーカー希望小売価格 オープンプライス

総画素32万画素CMOSイメージセンサー
単焦点 F2.8 f=6.2mm 固定式4層グラスレンズ 1m〜∞
内蔵メモリ 8MB SDRAM 静止画BMP 動画AVI(音声なし)
ポリマー充電池内蔵 USB充電 連続撮影 約70分
Fine : 640 X 480 pixels / 約26枚
Normal: 320 X 240 pixels / 約104枚
40.5mm×51mm×22mm 約37g

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  画質は同社スパイシーとほぼ同格かやや低いが、思ったより良い画質だ。 電源が内臓ポリマー電池となって電池切れは無いが、万一切れれば撮影画像も無くなってしまうのが惜しい。 USB接続で充電されて便利だが、自然放電がやや大きいようなので、使用前にはフル充電を忘れずに。
  何と言ってもこのサイズで意外と高画質。話のモノだねに一台いかがでしょうか? 友達の前でSnapで撮れば 受けること間違い無しです。大きなデジカメで撮っていると人の隣なら、「話題100%独り占め」を保証します。

私の好み → ★★☆☆☆


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