[Test Room]
デジカメ テストルーム 16
私の独断で優秀又は興味ひかれる機種を選びました
掲載されているものは、全て実写によるレポートです
E-Mailを頂ければ原画又は大サイズの画像をお送り致します
但しファイルサイズが1画像で数百kbから2メガオーバーです
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Panasonic LUMIX DMC-FX5

メーカー希望小売価格 オープン (実売価格 40,000円)

1/2.5型CCD 総画素数423万画素原色CCD
ライカDC VARIO-ELMARITレンズ
F2.8〜F4.9=5.8〜17.4mm(35mm判換算 35〜105mm相当)
液晶モニター1.5型11.4万画素低温ポリシリコンTFT
動画::QuickTime Motion JPEG
専用リチウムイオン
107.7×50.9×27.4mm(突起部を除く)本体約165g


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 色再現性はFZ−1以来ずいぶんと改善され、自然な発色になってきたと思う。
設定操作が慣れていないせいもあるが、若干とまどった。独自の手ぶれ補正であるが、
それほど高倍率でない3倍ズームに果たして有効なのか疑問であったが、
室内など高速シャッターが切れないときにはブレが防げて、確かに有効であった。


私の好み → ★★★☆☆



IXY DIGITAL L

メーカー希望小売価格 オープン (実売価格 34,000円)

1/2.5型CCD総画素数約420万画素
レンズ 6.4mmF2.8単焦点(35mmフィルム換算:39mm)
液晶モニター1.5型低温ポリシリコンTFT(約7.8万画素)視野率100%
動画:AVI(画像データ:Motion JPEG 音声:WAVE)
専用リチウムイオン
90.3×47.0×18.5mm(突起部を除く)本体約98g


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 流石に単焦点だけに、写りはピカイチだ。小型1/2.5型CCDにもかかわらず420万画素なので、 ノイズが心配だったが、うまく押さえられている。色再現性も良く、私の好みだ。  レンズもF2.8を確保しているし、マクロ撮影も非常に綺麗だ。また、色々なシーンで 露出過不足のない良い絵が撮れる。特に曇天・逆光でもAUTOで安心して撮れるのは嬉しい。 作りも良いし、操作ボタン類も全て金属またはメッキ化されており、剥げたりせずに安心して使える。
 ズームを必要としないなら、常時携帯デジカメとして、一押しだ・・・と言うより文句の付けようがない。

私の好み → ★★★★★



J-PHONE SH53


J-フォン初のメガピクセル級カメラ付き携帯電話。 
撮像素子は有効画素数100万画素。 最大1,144×858ドットの撮影。 
記録媒体は内蔵メモリーのほか、SDメモリーカードに対応。 

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既に各社から携帯付き200万画素機が発表されて、発売待ち状態だ。
しかも、固定焦点からオートフォーカスになってきている。
ズームレンズ付きは、来春頃か?


私の好み → ★★★☆☆



SONY DSC-V1

メーカー希望小売価格 100,000円(実売価格 62.6〜79.8K)

1/1.8型原色Super HAD CCD(有効510万画素)
ツァイスレンズ F2.8〜4.0 35mm換算34〜136mmmm 光学4倍
液晶モニターは1.5型TFTタイプ 視野率100%
内部処理14bit 動画:17fps Motion(MPEG-1):音声有
起動約3秒 タイムラグ約0.4秒 撮影間隔1.5秒
ヒストグラム表示 5点測距マルチAF S=最長30秒〜1/2000秒
ナイトショットとホログラフィックAF機能
高速USB転送-USB2.0対応 専用インフォリチウムイオン
テスト機フル充電時の撮影時間インフォ情報:85〜90分
99.5×56.8×65.2mm(突起部除く) 本体約270g(総 約300g)

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  愛機?F717の出番が少なくなるような超過密スペックと1/1.8CCDながら意外と綺麗でシャープな画像だ。  画像サイズ・測光モード・ホワイトバランス・ISO・画質・シャープネス・撮影モード・フラッシュレベル・ Pエフェクト・彩度・コントラスト等きめ細かく設定可。  撮影モードもオート・プログラム・シャッター優先・絞り優先・マニュアルモードと選択できるのは嬉しい。 早急に撮りたい時に設定状況が不安なときは、オートモードで間違いなく撮れるのも賛成できる。
 小径レンズで4倍ズームを採用したためテレ側F値が4.0とやや暗いが室内撮影など照度不足の所では 出来る限り倍率を下げて明るいレンズゾーンで問題を回避しよう。レンズは倍率を取るか、明るさを取るか、痛し痒しなのだ。
 本機には撮影画像を補間処理して擬似的に倍率を上げるような画質低下の起こるデジタルズームは採用されていない。  スマートズームと呼んでいるのは簡単に言えば、フル画像原画(510万画素)からの切り取り・リサイズの様なもので、画質低下は起こらない。  よって、5Mサイズでは当然光学4倍のみとなるが、これが正解ですね。 カメラにデジタルズームさせるぐらいなら PCのレタッチソフトで拡大したほうが綺麗である。
 F717で採用された真っ暗闇でもフレーミングが出来る技「ナイトフレーミング機能」が本機でも採用されており、 撮影範囲を広いものとしている。 ストロボはポップアップ方式を採用。  小さなボディーではレンズから離すことで赤目軽減・ケラレ防止となるので良い方法だ。  欲を言えばマクロがもう少し効くといいのだが・・・ 
 グリップする右手中指の位置にはやや注意が必要で、不用意にガバッと握ると、光学ファインダーに見えてしまう。  若干馴れが必要かもしれないが、指の太い人は諦めて気にせずに撮ろう・・・指は写りませんから・・・? 
 これだけ機能満載だけに、残念なところがある。 外装は主にアルミ合金だがプラスチックパーツが目立つ。  その中で特に気になるのが操作ボタンである。 操作が激しいところだけに今から塗装の剥げが非常に気になる。  本機はコンパクトカメラにしては高価な部類に入るし、金属か少なくとも蒸着メッキパーツにすべきと思う。  でなければ、樹脂色のままの方がよっぽど良い。 今や画像処理技術など内部的にピカイチのSONYさんだけに 今後は外装にも力を入れて頂きたいと思う。 気に入ったカメラはいつまでも綺麗に長く使いたいから。

私の好み → ★★★★



Pentax Optio S

メーカー希望小売価格 65,000円

1/2.5型正方画素原色CCD(総画素数;334万画素)
レンズ F2.6〜4.8 35mm換算約35.0〜105.0mm 光学3倍ズーム
液晶モニターは1.6型のTFTタイプを採用。視野率は100%
動画:Motion JPEG型式:音声有
専用リチウムイオン
幅83mm×高さ52mm×奥行き20mm(突起部除く) 約98g


[ Pentax Optio S テスト画像はここをクリック ]

  何と言っても非常にコンパクトな機種だ。それでいてグリップ感が良い。 カメラを握って親指に触るのはズーミングボタンだけだ。 不用意に触って設定が変わってしまう「十字キー」は小さくして液晶側に退避?されている。 小さいながらも十分なグリップスペースを確保しているペンタックスさんには感心した。 シャッターボタンが小さくて飛び出しが少ないため、指の腹で押すとなかなか切れない。 あと0.5mm 〜1mm程高くして欲しい。指の大きい人?は指のサイドか先端で切れば軽い。
  本機と同じ性能規格で共同開発であるカシオからも同じ機種が出している。 おそらく画質的には大差は無いであろう。どちらを買おうかと悩んでいる方も見えると思うが、 いずれにしてもコンパクトカメラが欲しいなら、私は一回り以上小さい「Optio S」を勧めます。 液晶表示部が小さいが、最終的に画像はPCに取り込むなり印刷するのですから問題とならないと思う。
  アクディブ・イルミネーターが無いが、暗いところでの合焦もまずまずである。 (以前のペンタックスさんのデジカメは暗さに非常に弱かったので・・・心配だった。)  蛍光灯下のAWBが若干悩む傾向があるが、不安定なときには光源が選べるから心配は要らない。
  電源ボタン位置(シャッターボタンと間違う)が問題視されているが、片手で操作するには、この位置は正解だ。 おまけにガイドリングがあり、ボタンはそれよりも低くして誤操作を防いでいる。要は慣れですね。
  心配された解像度は問題はなさそうだ。レンズ距離も稼げるから設計上有利と思われる。 だだ、機構が複雑なだけに、長期使用時に心配だが・・・
  バッテリー/カードカバーに不安があるとの書き込みが多いが、私のテストでは問題は無かった。 電池はラッチが掛かり、カバーに直接負荷がかからない機構になっている。 それとバネ機構を使って2ヶ所でしっかりと止められている。 ヒンジ部の片側しかない軟質プラスチックが気になるのだと思うが、 これはカバーを開けたときの紛失防止ぐらいに考えたほうが良いようで、 ここには全く力が掛からない。この不安げなヒンジも金属パーツでしっかりと止めてあります。 超コンパクト機だから苦肉の策でしょう。
  画像のシャープ度・彩度・コントラストなど多数の設定がメニュー設定で調整が出来るので、 好みやシーンによって切り替えが可能。 これで絞り・シャッター優先などのマニュアル撮影が出来れば最高なのだが・・・ 
  夜景撮影に使用したいロングシャッターが1秒なのがチョッピリ残念。 でも、このCCDサイズで1秒以上の露光はノイズリダクション機能が必要となり、サイズや価格からから言っても 難しいから、いいチョイスなのであろう。 因みに、ミノルタ「DiMAGE Xt」は最長4秒でノイズリダクション機能も選択できるようだ。 露光不足で気に入らない場合はレタッチでカバーしよう。 このサイズにあまり無理はいえませんね。

私の好み → ★★★★★


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