[Test Room]
デジカメ テストルーム 17
私の独断で優秀又は興味ひかれる機種を選びました
掲載されているものは、全て実写によるレポートです
E-Mailを頂ければ原画又は大サイズの画像をお送り致します
但しファイルサイズが1画像で数百kbから2メガオーバーです
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Canon EOS 20D

メーカー希望小売価格 EF-S17-85 IS U レンズキット=オープン価格
(実売価格 232,000円)

23.7×15.6mm サイズCMOS、総画素数:約850万画素
撮像感度:ISO100〜3200相当
液晶モニタ:1.8型低温ポリシリコンTFT液晶 約約11.8万画素
レンズキット:EF-S17-85 IS U F3.5-4.5G(IF)12群17枚
Li-ionリチャージャブルバッテリー
91(幅)×67(高さ)×31(奥行)mm
本体重量約685g(本体)


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Panasonic DMC-FX7

メーカー希望小売価格 オープン価格(実売価格 46,000円)

1/2.5型CCD 総画素数536万画素原色CCD
撮像感度:オート/ 80 / 100 / 200 / 400
液晶モニタ:2.5型 11.4万画素 低温ポリシリコンTFT液晶
レンズ:ライカDC VARIO-ELMARITレンズ 6群7枚
 (非球面レンズ3枚)光学式手ブレ補正機構内蔵
電源:リチウム電池3本
幅94.1×高50.0 × 奥24.2 mm(最薄部19.0mm)
本体重量:約135 g(本体) / 約153 g


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Nikon D70

メーカー希望小売価格 レンズキット\206,000(実売価格 140,000円)

23.7×15.6mm サイズ原色CCD、総画素数6.24メガピクセル
撮像感度:ISO200〜1600相当(1/3段ステップ)
液晶モニタ:1.8型低温ポリシリコンTFT液晶 約13万画素
レンズキット:AF‐S DX Zoom Nikkor ED 18〜70mmF3.5-4.5G(IF)13群15枚
Li-ionリチャージャブルバッテリーEN-EL3 CR2型リチウム電池3本
約140(W)×111(H)×78(D)mm
本体重量約595g(本体)


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Panasonic DMC-LC1

メーカー希望小売価格 オープン (実売価格 130,000円)

2/3型CCD、総画素数約524万画素
レンズ ライカ DC VARIO-SUMMICRONレンズ 10群13枚
開放絞り値 F2.0(ワイド端)〜F2.4(テレ端)
焦点距離 f=7〜22.5 mm(35 mm判換算 28〜90 mm相当)
ファインダー カラー電子ファインダー (23.5万画素) 視度調整付き
液晶モニター 2.5型 21万画素 反射透過併用型低温ポリシリコンTFT液晶
動画可 電池リチウムイオンバッテリーパック(付属、7.2 V、1400 mAh)
幅 約134.7×高さ 約81.5×奥行 約101.5 mm(突起部を除く)
本体重量約627 g(本体)/約702 g(メモリーカード、バッテリーパック含む)


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PENTAX ist D

メーカー標準価格 オープン (実売価格 150,000円)

23.5×15.7mm大型CCD有効画素数610万画素
レンズ交換式デジタル一眼レフ(Sensor Sony)
ファインダー ペンタプリズムファインダー
記録媒体 CFカード・マイクロドライブ対応
単3形電池4本可・CR-V3 他
約129×94.5×60mm 550g(本体)

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 価格的には対抗機種?Kissと比べれば高いが、その価値は十分にあると感じた。 先ずあえて一眼デジカメを選ぶなら、ファインダーの見やすさと、ピントの合わせやすさは外せない。 勿論、フォーカジングの早さも、CCDで合わせないから早いのだが、早いだけなら最近は小型デジカメ頑張っている。 istDは視野が広くて銀塩一眼と比べても遜色はない。マニュアル操作でピントを合わす場合も、ピークが取りやすく 実用的である。
 色再現性はオプティオの時代から、好きな自然な発色であり問題はない。そして私の色の基本は 「自然な緑が出せない機種」は好きになれない。本機で特筆すべきは、普通なら飽和して出しにくい赤色が 特に素晴らしいものがある。istDは通常は特に気にすることなくバランスの良い画像が簡単に得られるが、 コントラストの関係上、色飛びが起こりそうな場合はそれを押さえた設定には好感が持てる。 (この設定コンセプトについてはメーカーとも確認を取った) 色飛びでデーターを失っているよりは、後でレタッチをすれば自分の好みに再現出来るからである。 KissもテストしたがistDと比較すると若干飛び傾向にあった。(レタッチしたくない方にはKiss設定も良いと思う)
 ボタン類はうまく配置されており、特にモードダイヤルは機能的だ。ファンクションで下層に潜ることなく ISO・記録サイズ・WB設定が可能だ。またハイパープログラム機能はファインダーから目を離すことなく、 プログラムモードからシャッター優先・露出優先へと移行出来て大変便利な機能だと感じた。
 ボディ剛性は十分であり、塗装および表面処理には高級感があり、プラスチック感は無い。 マウント強度も申し分ないと感じた。しかし、メインダイヤルは金属の方が・・・と思うのは私だけでしょうか。 また、慣れればOKなのだが、メーカーへの希望もある。十字キーはやはり独立ボタン方式が良い。 カーソル移動のつもりがエンター(OK)入力となる場合がある。 それと露出補正だが露出補正ボタンを押しながら、Tvダイヤルを回すのは人間工学的にも無理があるように思える。 これは露出補正ボタンの出っ張りが少ないため、その保持にずいぶんと力がいる。そのような状態でTvダイヤルを 回すことは大変こつがいる。ついつい、露出補正ボタンがOFFになってしまい、単に絞り値を変えていただけってことが 何度か有った。露出補正ボタンをもう少し出すだけで、改善出来ると思われるのだが・・・。Tv・Avダイヤルの出も 少ない。あと1mm出ていて欲しい。特にAvダイヤルは使用頻度が高いだけに、早くも周辺ボディーが指にこすられて 光ってきた。(プレビューで最大化のし過ぎかも知れないが・・・ピントを見るのに「即最大化ボタン」が欲しいナー)
 内部設定だが、彩度・コントラスト設定は最大調整スパンは今のままで良いが、ノーマル状態から プラマイ3ステップの小刻みにし、シャープ度はスパンを広げての2ステップにて頂きたいと私は感じた。 要は好みによっては、お手軽ユーザーにも対応した、シャープ度カリカリ画像も得られれば、文句なしのデジ一眼に変わるのだ。 ファームアップで対応して頂ければ、有り難いのだが・・・

私の好み → ★★★★



SONY DSC-W1

メーカー希望小売価格 オープン (実売価格 40,000円)

1/1.8型CCD、総画素数約510万画素
レンズ 7.9〜23.7mm (35mm換算:38〜114mm)
光学ファインダー付き  フォーカス補助光有り
液晶モニター2.5型TFT液晶(約12.32万画素)
動画可:音声付き 30・15フレーム
単三電池2本
91.0×60.0×36.3mm(最大突起部含まず)本体重量約189g


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  電源オン・オフ時のレンズ繰り出し及び仕舞い込み速度が非常に速く、イライラすることがない。  画像は1/1.8CCDの割にノイズがうまく押さえられていると思う。ただシーンにもよるが遠景で小さく写った木々の葉っぱが、 ノッペリと写ってしまう場合がある。  電源だがSONYお得意のインフォリチュームの様に残量が正確に把握できないが、電池の持ちは良いので問題はなさそうだ。  緊急時は単三電池が使用できることも強い味方だ。(言い換えればこのカメラは何年持っていても単三で動く)  レンズはカールツァイスブランド?であり、撮影画像については「W1 vs V1 vs T1」を参考にされてください。
  V1は暗視カメラ機能もあり、画像も綺麗だが携帯性が悪いし、合焦が遅くってイライラする。 T1薄くって携帯性抜群なれど、レンズ開放F3.5なので暗い場所の撮影は弱く、フラッシュ光量も不足気でアンダーな画像が多い。  CCDも1/2.4インチ530万画素原色CCDということで、ノイズも若干高い。 うーん・・・少しぐらい厚くっても良いなら、中を取って、W1の優勝と言うことで、如何? (^^;

私の好み → ★★★★



CANON PowerShot Pro1

メーカー希望小売価格 オープン (実売価格 110,000円)

2/3型CCD、総画素数約830万画素
レンズ 7.2〜50.8mm (35mm換算:28〜200mm)
Canon 称号Lレンズ搭載(便利なNDフィルター内蔵)
電子ビューファインダー:0.44型カラー液晶約23.5万画素
液晶モニター2.0型低温ポリシリコンTFT液晶(約23.5万画素)
動画:AVI Motion JPEG、音声WAVE 15フレーム
専用リチウムイオン
117.5×72.0×90.3mm(突起部を除く)本体約545g


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 先ずはLレンズだが、解像度はテストチャートから見ても、一眼専用レンズの性能を超えていて抜群である。 称号「L」が付くだけのことはある。 28〜200mmとワイドレンジの万能選手だが、シーンによっては若干の周辺減光も気になる場合もある。 800万画素化で心配したノイズは少ない方で、流石キヤノンさんの画像エンジンは素晴らしい。 ほとんどのシーンで手軽にバランスの良い写真が撮れてしまう。
 レンズ繰り出しは超音波モーターであるが、その早さは特に感じられない。むしろモーターなんか使用せずに、 レンズリングによる完全マニュアル方式の方が良かったのではないか。モーター駆動型が使い勝手が良いとは考えられません。
 WEBでも多く問題になっている、埃侵入問題だが、鏡胴が伸びるタイプは避けられないとは言え、私のテスト機の場合、 短期間に大量のゴミ収集?が出来きて、サービス修理を受けた。メーカーにはシール性の改良を御願いしたい。 その他気になるのが、ストロボのポップアップだ。上がったときにその「カシーン!」というショックは、 異常でありビックリさせられてしまう。ショックの吸収を考えるべきだ。 もしかしてバネ設定が強すぎませんか?(それよりも私は手動ポップアップの方が好きだ)
 最後に、私の好み度ですが一眼デジカメが買える価格だけに厳しい評価を付けました。

私の好み → ★★★☆☆



SONY DSC-T1

メーカー希望小売価格 オープン (実売価格 45,000円)

1/2.4インチ530万画素原色CCD
レンズ 6.7〜20.1mmF3.5〜4.4光学3倍(35mm換算:38〜114mm)
液晶モニター2.5型ハイブリッド型TFT(約21.1万画素)視野率100%
動画:AVI(画像データ:Motion JPEG 音声:WAVE)
専用リチウムイオン
91×60×21mm(最薄部17.3mm)(突起部を除く)本体約155g


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 小型レンズの割には良く写る。だたF値が暗いため照度が十分でないところでは不利なのが残念。 液晶は大きくて、日中の明るいところでも視認性がよいが、その分撮影した画像を見る場合、クリアー感に欠けている。 各ボタン操作は簡単で操作性は良い。MENUも非常に分かりやすく作られており、設定変更も楽だ。 電池は持ちは抜群であり、ソニー独自のインフォシステムで残量確認が正確なので最後まで安心して使用できる。 大きなレンズキャップ?はカメラデザインに合っていると思えないが、動作はスムースで最高だ。 でも、もう少しスマートにして欲しかった。 いずれにしても常時ポケットに忍ばせておいて、撮りたいときに即対応なんて方には最高のカメラです。

私の好み → ★★★★


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