[Test Room]
デジカメ テストルーム 9
私の独断で優秀又は興味ひかれる機種を選びました
掲載されているものは、全て実写によるレポートです
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FUJI AXIA eyeplate (31万画素CMOSイメージセンサー)
薄さわずか6mm軽さ35g。名刺ケースに入るコンパクト
ダイナミックレンジを拡大する「AutobriteTM機能」搭載機
露出を自動補正し明暗の差が著しい時の白飛びを防止

原画640*480画像を500*375にリサイズ後ファイン最弱処理


VGAサイズ(640*480)での撮影枚数は26枚なので、内蔵リチューム電池切れの心配は無い(撮影可能枚数500枚)。
気になるのは30秒オートパワーオフで、一度レンズ部を押し込めて再度電源を入れなければならない。
シャッターボタンを押せば復帰するか、電源のみの入れ直しにして欲しいものだ。
また、飛び出たレンズ部を押し込むと電源が切れる設定なのだが、不用意にレンズに触ってしまう心配がある。
本機は保護フィルターが無いのでいったん指紋などが付着すると、レンズ曲率が高いため拭きにくい。
デジカメ付携帯電話方式のような保護ガラスをつけるか、あと1mm 程レンズ自体が奥に引っ込んでいれば安心だ。
現実にはレンズ自体を奥に引っ込める訳にはいかないだろうから、レンズ前面外周を膨らまして「奥目」にすべきだ。
世界最薄6mmゆえの弊害だが、ユーザーも触らないように気をつけよう。
撮影シーンによっては色再現性に若干の問題があるが、それにしてもこのサイズには驚かされる。
* * *
このクラスのCMOSセンサーに於ける晴天撮影は、いずれも特に苦手のようだ
私の好み → ★★☆☆☆☆
J-PHONE J-SH51 (31万画素CMOSイメージセンサー)

原画640*480画像を500*375にリサイズ後ファイン弱処理


レンズ径1.2mm F値2.8 焦点距離3.3mm の極小レンズ。
近距離に設定されたパンフォーカスレンズのようだ。
遠景撮影ではレタッチでファイン弱をかければ、何とかなりそうだ。
このレンズでここまで写れば、合格かな?。
私の好み → ★★☆☆☆
Che-ez!Cubik(130万画素CMOSイメージセンサー)
外形寸法(W×H×D) 56×56×30mm(突起部除く)

固定焦点で最短撮影距離がノーマル1.5mのため
Nikon Close-up No.2をレンズ前にSet 28cm撮影 レタッチ無

白川郷 ファイン弱

トイカメラとは呼べなくなってきた130万画素CMOSイメージセンサー採用のChe-ez!Cubik。
撮影可能サイズはHighモード:1280×1024pixel、Lowモード:640×512pixelの二種類の画質を選択可能。
内蔵の16MBSDRAMに静止画はHighモード:約50枚、Lowモード:約99枚。動画は約90秒撮影。セルフタイマー付き。
手のひらに納まるアルミボディ。
パソコンとカメラを接続すれば、PCカメラとしてライブ映像の撮影や録画。
テスト画像のごとく、思ったより良く写るが若干のテクニックが必要だ。
Che-ez_Spyzと違って今回はファインダーが付いたが、視野が狭く不用意に撮影すればねらった物より下方が撮影される。
CMOSいうことでラチチュードが非常に狭く、晴天時は明るいところは白飛び・暗いところはつぶれ傾向が強い。
むしろ曇天時がこのカメラには適しているようだ。
価格的に無理は言えないが、レンズは周辺光量が不足気味。
改良された点はバックアップ機能が付いたことにより、電池を本体から外して2分以内に新しい電池をセットすれば
撮影画像データーは保持されるとのこと。
電池切れでせっかく撮影した画像が消失なんてことも無くなりそうだ。
高画素も良いが、この手のカメラも面白くなってきた。
銀塩単眼の雰囲気でお一ついかが?
[ 恐怖の大改造 ]
凄いタイトルですが、購入された方でやってみたい人はいませんか?
実は写る範囲外であっても太陽光や電灯などの明るい光源が
レンズから入り込むと強烈なハレーションを起こします。
確認の為、レンズを斜めからのぞき込むと内部外周が白く見えるのが原因の一つです。
さて恐怖の改造は、アルミケースのビスを取り外し、内部プラスティックケースのタッピングビスを4本取り外すと
カメラ内部と御対面が出来ます。
アルミケースを外すときにケースカバーの底に張ってあるシールは剥がすよりも中心部をカッターナイフで切った方が綺麗に仕上がります。
次にレンズトップカバーを回して外し、5群5枚のレンズの内、前から4枚のレンズ
(最後の1枚は塗らないこと)の外周を黒のサインペンなどで黒く塗り
(レンズ同士が接する摺り合わせ部も塗る)、元に戻せば出来上がりです。
くれぐれもレンズ面には絶対に触らないように注意し、レンズの向きと順番も間違えないようにしてください。
また、レンズがいずれも小さいので、器用さに自信がない方にはお勧めできる技ではありません。
でも、この驚異の裏技で、ずいぶんとクリアーな画像に変身します。
尚、この改造はご自分の責任に於てやってください。失敗による責任は、おえません。・・・SF Studio
私の好み → ★★★☆☆
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