2005・08・19

8月15日に桂川の支流鶴川に釣行しました。

突然の雷雨の為、仕度を中止しようとしているところで、話しかけられ、桂川漁協の方と雨宿りをしながら話をしました。

現在、桂川の自由釣解禁は9月になっていますが、もっと遅くするべきだ、あるいは友釣専用区を設けるべきだなどの意見は出ているのだそうです。

今回の鶴川の専用区はひとつの試みという取り組みのようです。ただ反面地元の方たちにとって、自由釣解禁は、大きな楽しみの一つであり、正月が来るような楽しみだとのことでもありました。釣を楽しむということから考えると、闇雲に全川の自由釣解禁を10月にという要求は難しいのではないかと感じました。山間部ゆえ、寒くなるのも早いですしね。

ただ、せっかく放流した鮎が、せっかく産卵をしても、孵化、成長することが全く出来ないのかデータを持ちません。(以前津久井湖では自然繁殖できているという話をきいたことがあります)また、釣によって、どれだけ漁獲され、どれだけ生き延びるのかも分かりませんが、せっかく放流したのだから、出来るだけ多くの人が長く楽しめるように出来たらいいなと考えます。相模湖のバスに食わせるのはもったいない。

その為にも友釣専用区が増えてほしいと思います。組合員の方が署名運動をしているのを見かけたら、ぜひ署名をお願いします。

また、昨年と一昨年の桂川、鶴川が良かったのは相模川の溯上が良かった為、通常の放流サイズより小さいものを途中で捕獲し、放流した為、同じ重量でも数が多かった為なのだそうです。来年の予想を立てる、参考になりそうです。

ということは、桂川に比べて秋川は、半分くらいの重量の放流をするそして、大物が良く釣れる、ということは稚魚が大きい・・つまり数が少ない、だから釣れないのでしょうか。多分流れる水量が違ったり、いろいろな違いがあるので、比較できないのでしょうが、尺鮎が釣れなくても一日楽しめる川であれば満足なんですけどねー。