●●●●● みなとや の鶏飯 ●●●●●

'02 3月 奄美遠征の2日目。朝5時半に起床、6時にはお願いしていた奄美野鳥の会のKさんが宿まで車で迎えに来てくれる。そう、この日はバードウォッチングをたっぷりと楽しんだのだ。長雲・秋名・大瀬海岸などを案内していただき、アカヒゲ・オーストンオオアカゲラ・ルリカケスと奄美を代表する野鳥達の姿や声を、しっかり目に焼き付け、耳に覚えこませたのだ。それにしても、早朝の長雲で聴いたアカヒゲのコーラスやオーストンオオアカゲラのドラミングはもの凄かった。荘厳で神秘的というか、心に直に届いてくるようだった。(元ちとせの唄みたい)
昼食は笠利の「みなとや」さんで鶏飯を食べたのだが、これにも驚いた。鶏飯は真面目に作ればたいてい美味しくなると思うけど、ここのは美味しさの桁が違う感じなのだ。凄まじく深い味のスープが絶品。食べ物のスケッチは、1分くらいでおおよその輪郭線だけを描いて、食後の5分くらいで仕上げるのだけど、今回は一口食べてみて、正直「スケッチなんてするやつはバカだ。すぐに食べなきゃ損だぞ」と思った。

その後、このスケッチを見た埼玉県の方からメールをいただきました。「みなとやで『刺身定食』注文したバカな私です」って……。ごめんなさい、バカは言いすぎでした。以後気をつけます。でも、せっかく奄美のみなとやまで行ったのに、鶏飯を食べなかったのはかなりもったいないっす。(笑)

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