困ったカメラマン

●●●●● 困ったカメラマン ●●●●●

'05年3月 オレがよく行く東高根森林公園で見かける、困った野鳥カメラマンです。冬期に公園にやってくる野鳥ルリビタキを撮影するために、この何年か通い詰めている推定60歳代の男性です。最初のうちは、公園内の梅の古木の枝の窪みに餌(ミルワーム)を置いて、食べに来るルリビタキを撮影していましたが、年々やることがエスカレートしてきて、最近では流木で作った特製舞台を三脚にセットし、それにミルワームを置いて撮っています。当然一般の公園利用者は近寄れませんし、通路として通り抜けるのもはばかられる雰囲気です。スケッチの手前に見える木製の杭の上にも、ヒマワリの種をセットした流木が置かれていて、メジロ・シジュウカラ・ヤマガラが飛んで来ます。近くを通りかかった保育園児を連れた保母さんたちに「お立ち台ね」とかささやかれていたります。(^_^;)
別の場所には、スチール製のフェンスにエサ入れがセットしてあるし、木の枝にもセットされていました。餌付けをして野鳥を撮影することの何が問題かと言えば、餌付けに慣れてしまい警戒心を失った野鳥が野良ネコに食べられてしまったり、写真が「自然」じゃないだろとか、いろいろあります。そもそも、こういった撮影風景を一般の人たちに見られて恥ずかしくないのか? といった疑問もあります。こういったカメラマンが、この公園には2〜3人出現します。困ったものです。
カワセミがいることで有名な都内の公園には、こんな迷惑なカメラマンが10〜20人もたむろしています。カワセミ狙いの場合は池の中にザルをセットして中に金魚を泳がせ待ち構えています。池の周りの遊歩道はカメラマンに占拠されていて、もうカメラマン公害です。猛省をうながしたいです。

 この森林公園をフィールドとするVegetarianKさんが、同じ頃「困ったカメラマン」を目撃していてルリビタキヤマガラをチャッカリ便乗撮影されていて面白いです。

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