1699年(元禄12) 生瀬での継ぎ立てを義務化 1729年(享保14) 生瀬で駄賃が安すぎると三田米を差し押さえ → 生瀬を迂回するようになる 1821年(文政 4)湯山町から菟原郡北畑村への賃運送が差し止められる