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展開図を送ってくれた、ミニトロ君です
☆☆ ここでは、ネット仲間のご子息で折り紙大好きなミニトロ君に
教えていただいた展開図と
それを基に作ったクロちゃんの作品を載せています

ミニトロ君は、すごいんです!
つながり鶴、はじめは 何気に見ていたテレビで紹介されていて、
「おもしろそうだね」「覚えてる?」って、
録画もしていなかったのに、記憶だけで作っちゃったんだそうです!
そのときも、ちらっと、展開図が紹介されただけで、
お母さんたちも、覚える気もあまりなかったからか、
よく覚えてなかったらしい(笑)・・・
そのあとも 
自分の頭の中で、どんどん「展開」されているんだそうです。
ミニトロ君、教えていただいてありがとう

作品を見ていただくと
ひとつの展開図で幾とおりもできることが分かると思います
皆さんも是非挑戦してみてください
クロちゃんの作った作品以外にも沢山できると思います


アドバイス
1.当然のことながら「折鶴」の折り方をマスターしましょう
2..どの位置が羽になるか覚えましょう
3.慣れたら台の上で押さえて折るのではなく、両手で持っておる
  「空中折り」を練習してください
4.用紙は半紙か美濃紙など薄くて腰の強い紙が適しています
   (普通和紙とか千代紙とか言われているもので可)







尻尾をつないでみました


羽をつないでみました


嘴をつないでみました









嘴と尾つながりです


羽つながりです


嘴を中央でつないでみました


羽を中央でつないでみました


羽で輪つながりにしました


嘴と尾で輪つながりにしました








8羽が羽で横つながり


8羽が羽で輪つながり








親鶴の羽の上に子鶴がのっています
展開図だけでは難しいと思います
興味ある方はメールください









16羽を羽で輪つながりにしました
横つなぎはどこか一箇所を切ればできます(笑)




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