2002年静岡ホビーショー見て歩き(2002年5月24日)
5月18日(土)・19日(日)は静岡ホビーショー(SHS)一般公開日。その間の恥ずかしき行いの数々は『2002年静岡ホビーショー行状録』をお読みいただくとして、こちらではマジメに模型がらみの話しを。
《各メーカーの新製品》
今年もゆっくり見るほどの内容はなかったが、それでもいくつか興味あるものを。私のコトであるから当然戦後の機体のみに限られるのである。ヽ(^o^)ノ
【ハセガワ】
え、ホントにこれしかないんスかぁ〜?(T^T)
【フジミ】
今年はもーなんにもナシ的(爆)。
- 1/48 XT-2“実験航空団”
“航空実験団”(“実験航空団”はないだろー(-_-;))と言いつつ展示されてたのはT-2後期型に改修された後の一時期配備されていた第21飛行隊のマーク付きのもの。XT-2として航空実験団に配備されていた頃にするには欠かせない機首のピトー管は、メタルパーツでも入れりゃぁいいものを『図面を入れるから自作せよ』てのはあまりにも不親切ってぇもんでないかい?(-_-;)
【タミヤ】
こちらも戦後機の新製品はまったくなし。いちおージェット機はあるものの・・・。
- 1/48 グロスター・ミーティアF.3
従来製品のF.1のバリエーション。登場時期が大戦中なのでワタシ的にはビミョーなトコだが、いずれにせよ1/48だし。
- イタレリ製品は、もう出ている1/72 EH-101マーリンHAS.1とA-7Eのほか、1/48のF-15CとトーネードECRが新製品として展示されてたものの、新味はないし1/48だしで写真も撮らず(爆)。せめて1/72のF-5AやF-111Aを展示だけでもして欲しかった。
【プラッツ】
二神さんを訪ねて1/200 YS-11“飛行点検隊”と1/144 C-1をいただいたお礼を言う。しかし大手の上記3社に比べるとこの元気はどーよ!
- 1/144 カーチスC-46D“航空自衛隊”
マルチマテリアルキットの新製品。一番マトモなキットがウィリアムズ1/72のアレというC-46にやっとベストキットの登場である。キットは1/200YS-11、1/144C-1、1/144DHC-8に続く同社スタンダードのマルチマテリアルなものでプロポーションは良好。デカールはカルトグラフ製で、ここまでデカール化せんでも、というトコロまでやっているのも従来通り(笑)。唯一のネックはこれも従来通り価格が高いこと。(^。^;)
- 1/144 川崎C-1“美保基地開設40周年記念塗装”
これは従来製品のデカール替え。あの全身リボンはカルトグラフ製だが、ハセガワ1/200のそれより貼りやすいであらう。このキットのデカール作成にも当サイトはホントにささやかながら協力させていただいた。(^^)v
- 1/72 航空自衛隊F-104J/DJ用デカール3種
今後立て続けに発売される空自マルヨン用デカール。206Sqのラストフォーメーション記念マーク(実はワタシが裏でリクエストしたもの (^^)v)とか202Sqの極初期マークとかはウレシイねぇ。(●^o^●)
- 写真を撮り忘れたが、1/72 DHC-8“琉球エアコミューター”はかなり楽しみ。
- アンリミモデル1/72 航研機
発売元をプラッツに移したアンリミモデル入魂の一作。キット化に際してネックになっていた、長いスパンの主翼をレジンで抜いた際に生じる事後変形の問題も材質の向上で解決したそうで、『やっとできるようになったんですよ〜』と神谷さんが嬉しそうに語っていたのが印象的。(^o^)
【スウィート】
タミヤのブースの一部を借りて、新製品の1/144 FM-2ワイルドキャットと次回新製品の1/144零戦21型をメインに据えての展示。写真を撮り忘れたがワイルドキャットには黒猫ラッキー(同社のハリケーンのコミックパッケージやマッキ202の“ネコ・マッキ”パッケージに描かれていた、藤田幸久氏の手になる黒猫のイラスト)のフィギュアもおまけに入る。ワタシはこれだけ欲しい(爆)。
某所から伝え聞いた“スウィートが自衛隊機に進出!?”という噂を杉田社長にぶつけてみると、『やりたいですね〜』と前向きな回答が。製品化が決定したわけではないが、マルヨン、ハチロク、T-33あたりはぜひやりたいとのこと。いずれも1/144ではいいキットがない(あるいはキットそのものがない)のでぜひ実現していただきたいものである。
今までスウィートのキットはワタシの守備範囲外だったのでまったく買っていなかったのであるが、そういう話を聞いてしまったのでその後タミヤの物販コーナーで“ネコ・マッキ”レアパッケージのマッキ202を買ってしまったのことよ(笑)。
【ファインモールド】
五式犬フィギュアが欲しかったぞ(笑)。
- 1/48&1/72 真鍮製ピトー管
大戦機、現用機の別売ピトー管。一機入魂の作の時にはお世話になりたいが、量産に使ってたら財布が持たん(爆)。でもやっぱ一度くらいは使いたいな〜。なお、この写真の奥に写っている犬フィギュアが“五式犬フィギュア”である。ヽ(^o^)ノ
【ホビークラフトカナダ】
【トランペッター】
- 1/48 SA365ドーファン“DOMレスキュー”
今回の静岡で一番驚かされたのがこれ。代理店のインターアライドが警視庁、東京消防庁、横浜市消防局の使用機のデカールを付けたパッケージを出すというもの。いくらなんでもレア過ぎだろー(笑)。とかいいつつ1/72だったらゼッタイに買いだなとか思ってみたり(爆)。とりあえず買ってみてデカールをスキャンしよっかな。ヽ(^o^)ノ
【モノクローム】
- 1/72 ノースアメリカンYF-107A
トランペッターから出ると言われていたこれ、モノクロームという新ブランドを立ち上げてそこから出すそうな。テストショットを見た限りではなかなか良さげ。ひとつくらい買ってみてもいい鴨(って実機だって3機しかないんだからひとつでいいだろ(笑))。
《モデラーズクラブ合同展示会》
今年も大盛況な合同展示会。でも床のスペースが余っていたように見えたのは気のせい?あとサークルスペースが標準の広さでぎゅうぎゅう詰めなトコロが多かったのに、余所より広く取っているにもかかわらず作品数が少なくてスカスカなトコロがあったのはいかがなものかと。なお順番はワタシが見た順である。
Fものほうは、今年こそ卓がスカスカなのではないかと危惧されていたが、フタを開けてみればギュウギュウ詰め状態。でも現用機を出したのはワタシ含めて3人だけだったのはちと寂しい。
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