クラシックバレエ部門ジュニア部 クラシックバレエ部門2部
入選(埼玉県舞踊協会賞) 入選(埼玉県舞踊協会賞)
江戸 裕梨(中3) 朴木 綾菜(中1)
オディール姫のVa 金平糖のVa
モダンダンス部門2部
第3位―1 県文化団体連合賞
安田 一斗(小5)
僕は迷探偵!?
江戸裕梨は後一歩で入賞に届かず、次点でした。(570曲中24番目)
入賞を期待できる力は持っていると思いますが、回転が不調で安定した踊りがなかなか出来ず、課題が残ったコンクールとなりました。
コンクール初挑戦の中村真梨香、荒川はるなの2名が堂々と踊りきり、うれしい成果をあげました。
また、唯一モダンダンス2部に出場した安田一斗が「僕は迷探偵!?」を踊り
第3位-1を獲得しました。
安田一斗は骨折が長引き、バーレッスンを始めたのが7月15日。しかもルルベが出来ないならし運転状態。
踊りのレッスンを始めたのが7月18日。今回はフランツのヴァリエーションし始めたばかりで骨折。骨折前には5回転ピルエットで練習していたのが2回転も回れずの状態。筋力が衰えてジャンプも重く、上半身に力が入りまくる、といった最悪の状態でした。
こちらとしては棄権覚悟でしたが、本人はぎりぎりまでがんばりたいと、強い意志があったので出場に踏切りました。このような状態なので、クラシックのヴァリエーションを整えるのが精一杯で、モダンまで手が回らず、2、3回曲をかけたぐらいでした。ところが会場入りしたとたん、思い出したかの様に体が動き、調子が上がって行く様子が見えました。
東京新聞、こうべと踊りこんでいたので、体が動けは大丈夫といわんばかりに、予選、決選と絶好調で踊りきりました。
モダンの決選の日にクラシックの予選があり、その時には筋肉疲労も、足の痛みもピークになり足を引きずって練習をしていましたが、その間にモダンの結果発表があり、本人には終わるまで知らせないつもりでしたが、あまりにも良い結果だったので、一言だけ「大変良い結果だったよ」と知らせたとたん、舞い上がるかのように次々にピルエットを決め、エネルギッシュに飛び回り、その勢いのまま舞台へ飛び出しました。本番では足の痛みをまったく感じさせない踊りを踊りきり、会場からは拍手が起こりました。しかし残念ながら予選落ちとなりました。
安田一斗はもちろん、他の参加者も2ヶ月ちょっとの短い練習期間の中で、ここまで踊りこなせることが出来るようになり、これからますます楽しみです。今回も大変実りあるコンクールでした。
7月23日〜30日に行われました埼玉全国舞踊コンクールへ行ってまいりました。
クラシックバレエ2部に5名、ジュニア部に5名出場し、全員現在の実力をしっかり出し切れたと思います。
結果はクラシックバレエ2部において(小4〜中1)
朴木 綾菜 (中1)
中村 真梨香 (中1)
角田 絵未里 (小6) の3名が入選 (埼玉県舞踊協会賞)
(652曲参加中160曲入選、入選確率0.245)
クラシックバレエジュニア部において(中2〜高2)
荒川 はるな (中2)
渡辺 亜梨珠 (中2)
江戸 裕梨 (中3)
嶋 祐民 (中3) の4名が入選 (埼玉県舞踊協会賞)
(570曲参加中156曲入選、入選確率 0.274)
の7名が決選進出をはたし、決選出場者にふさわしい踊りを踊りきれたと思います。