7月24日〜31日に行なわれた埼玉全国舞踊コンクールに参加致しました。
クラシックバレエ2部に5名、ジュニア部4名、シニア部2名、モダンダンス2部に2名、ジュニア部に2名出場し、日頃のレッスンの成果を出し切りました。

結果は

モダンダンス2部において(〜小6

第1位

橘秋子賞・県知事賞 受賞 (299曲中1)




舘 久瑠実



可愛い花

モダンダンスジュニア部において(中1〜高3

第3位−2 

県文化団体連合会長賞 受賞 (267曲中5番)




安田 一斗



おわりのない海


また、クラシックバレエ1部において(高3〜)
江戸裕梨が入賞まであと一歩の奨励賞次点となりました。(118曲中26番)

その他結果は

クラシックバレエ2部において(小4〜中1)  567曲エントリー150曲入選
入選 (埼玉県舞踊協会賞) 若林 ゆり子 白鳥パ・ド・トロワ第3Va (中1)
クラシックバレエジュニア部において(中2〜高2)  457曲エントリー150曲入選
入選 (埼玉県舞踊協会賞) 角田 絵未里 オーロラ姫3幕のVa (中3)
入選 (埼玉県舞踊協会賞) 安田  一斗 パリの炎の男性Va (中2)
入選 (埼玉県舞踊協会賞) 上坂  里奈 ダイアナのVa (中2)
クラシックバレエシニア部において(高3〜)  118曲エントリー60曲入選
入選 (埼玉県舞踊協会賞) 上野  彩奈 ライモンダのVa (高3)
入選 (埼玉県舞踊協会賞) 江戸  裕梨 エスメラルダのVa (高3)
モダンダンスジュニア部において(中1〜高3)  267曲エントリー100曲入選
入選 (埼玉県舞踊協会賞) 中村  真梨香 ジャンヌ 〜聖なる少女〜 (高1)
入選 (埼玉県舞踊協会賞) 安田  一斗 おわりのない海 (中2)
モダンダンス2部において(〜小6)  299曲エントリー100曲入選
入選 (埼玉県舞踊協会賞) 舘 久瑠実 可愛い花 (小6)
入選 (埼玉県舞踊協会賞) 山室  奈々美 レモンのき・も・ち (小6)


の10名が決選進出をはたし、決選出場者にふさわしい踊りを踊りきれたと思います。


                       
       モダンダンス部門2部                   モダンダンス部門ジュニア部          
          第1位                         第3位-2                  
                「可愛い花」                              「おわりのない海」                      
                                      
            
  クラシックバレエ部門ジュニア部       クラシックバレエ部門ジュニア部      クラシックバレエ部門1部
   入選 (埼玉県舞踊協会賞)          入選 (埼玉県舞踊協会賞)           入選 (埼玉県舞踊協会賞)
    
ダイアナのVa                         パリの炎の男性Va                   エスメラルダのVa
           
    クラシックバレエ部門2部         クラシックバレエ部門ジュニア部            クラシックバレエ部門1部
      入選 (埼玉県舞踊協会賞)            入選 (埼玉県舞踊協会賞)                入選 (埼玉県舞踊協会賞)     
       白鳥パ・ド・トロワ第3Va              オーロラ姫第3幕のVa                     ライモンダのVa


           
     モダンダンス部門2部            モダンダンス部門ジュニア部         コンクール参加者全員でチーズ!
     入選 (埼玉県舞踊協会賞)        入選 (埼玉県舞踊協会賞)
       レモンのき・も・ち                 ジャンヌ 〜聖なる少女〜

 舘久瑠実がなっなっなんと第1位受賞!!久瑠実は本番の2週間前くらいから安定感が増し、奇跡の出来!と思えるような素晴らしい踊りを何度か見せるようになりました。決選の本番前でも動き精神とも安定してすごく集中出来ていました。本番では奇跡の出来とは行きませんでしたが、全体的には素晴らしい踊りでした。その素晴らしい踊りで見事第1位を手にしました。本当におめでとう!! 久瑠実は、レッスンに向かう姿、踊りの感性、集中力、などは1位にふさわしい全国でもトップクラスであるといえます。これからは成長に伴い、身長、体型等も美しく成長してくれることを願うばかりです。

 また、安田一斗も東京新聞に続き質の高い踊りで決選を終え、第3-2を頂きました。一斗と同年齢、また一歳下の世代に素晴らしいダンサーが多く、上位を占めました。他にも素晴らしいダンサーがひしめくなか、この成績は大変満足のいく素晴らしい結果です。おめでとう!
 また一斗もクラシックでは新たなチャレンジでした。練習ではほとんど失敗しないピルエットが本番では成功しない。この問題を克服するために試行錯誤した結果スランプに陥り、いい踊りが踊れない日々が続きました。予選でもピルエットが失敗。しかし決選までにしっかり集中し、なんとか成功することが出来ました。まだまだ課題は多いですが、踊りへの情熱と真面目さできっと克服してくれるでしょう!これからに期待しています。

 この他には、上野彩奈が6年ぶりとなる入選を果たしました。これは私達にとっても大きな喜びです。本当におめでとう!!

 モダンでは山室奈々美が風邪を引いてしまい予選後ずっとホテルにて休養。決選ではレッスン不足、体力不足で臨み、あまり良い踊りが踊れませんでした。ベストで踊りきれれば入賞も期待できたのではないかと思いますが残念でした。中村真梨香も万全の踊り込みが出来ず不完全燃焼でした。しかし二人ともまだまだこれからです。 

クラシックの全体の印象は2部のレベルが高く、2部もジュニアもシニアも差が縮まってきているようです。2部では基本もまだ甘いが、踊りのセンス、骨格条件、素晴らしいプロポーションでプロバレリーナのように踊っている子が非常に多い。毎年高レベルのジュニア部は海外留学等で大物バレリーナが例年より少ない。シニアはセミプロ、プロレベルのダンサーが参加し例年以上の高水準。よってどのクラスも変わらぬ位のハイレベルの戦いとなりました。クラシックもモダンも中1世代が素晴らしいレベルにあるように感じます。

 そんな中、2部で若林ゆり子が初入選出来たことも大変な成果です。また、入選出来なかった西川瑞紀、畑依吹、舘久瑠実、常門加奈、早瀬希未も入選者と変わらない力を持っていると思います。このコンクール経験を次に活かし、成長を出来ることが才能であり努力であると思います。益々の頑張りに期待します。


《字体が揃わず読みにくくて申し訳ありません。後日訂正いたします》

                              
2007年 第40回埼玉全国舞踊コンクール報告