4/22 モダンダンス部門に3名が出場しました。

モダンダンスジュニア2部(8〜14歳)において

○ 安田 一斗 (13歳) 「おわりのない海」  第5位!!

○ 舘 久瑠実  (11歳) 「可愛い花」  敢闘賞!!


○ 山室 奈々美  (11歳) 「レモンのき・も・ち」  入選!!


5/4〜5/6 クラシックバレエ部門に2名が出場しました。

クラシックバレエジュニア1部(14歳〜18歳)において

○ 角田 絵未里 (14歳) オーロラのVa  入選

○ 江戸 裕梨  (17歳) エスメラルダよりVa  入選(ファイナリスト)


                    
      
    おわりのない海                             可愛い花

      
  レモンのき・も・ち                    エスメラルダのVa



          
   オーロラのVa                  パキータのVa (エキシビジョン)              
         
 
      



《モダンダンス部門》

今年も素晴らしい成績を頂きました。

一斗は東京より動きが堅かったようです。ひとつひとつの舞台、コンクールを誠実にこなし成長してほしいと思います。

久瑠実は4番目の演技と、順番的には決して有利とはいえない状況でしたが、しっかり集中していい踊りが踊ることが出来ました。
敢闘賞という素晴らしい結果(実質9位)は大変立派な成績です。

奈々美は東京に続き実力以上の踊りで初入選を頂きました。

こうべのコンクールも年々レベルアップし、全国のトップクラスの教室が多く集まるようになりました。年々入賞が難しくなり、多くの実力あるダンサー達が賞を逃している中で、一斗、久瑠実、奈々美の成績は私達にとっても大変うれしい結果です。これを励みにより精進していってほしいと思います。



《クラシックバレエ部門》

今年は兵庫県芸術文化センターに会場を移し開催されました。4層バルコニー形式の客席をもつ大ホールは踊り手を飲み込むような圧倒的な雰囲気をもっています。この雰囲気に角田絵未里がやられてしまいました。いつもは図々しい位にお姫様になりきりモードで板付きするところを、何かがおかしい?.... 大きな失敗したわけでもないが、いい踊りともいえない....そんな状態で踊り終わってしまいました。舞台袖に戻ると絵未里にしては珍しい大泣き!! 一言「怖かった〜」  飲み込まれてしまいました・・・・

次は裕梨の番。絵未里の二の舞いにならぬよう肝に銘じてさあ!登場!タンバリンを振り上げポーズ!と同時にフラッ! 「あっ!!」と心臓が口から飛び出そうになりましたが踊りは絶好調!レッスン以上に調子がよく、なかなかの出来です。 これでダメだったら体型の問題だからね! 

さあ!いよいよ発表!! 踊りの出来的には絵未里はダメで裕梨がどうかな?と言う感じてした。 さあ貼り出された。 あった2222番、絵未里予選通過だ〜やった〜! さあ裕梨は?.....ない....どうみてもない....ガックリ....やっぱり太いからだ....

まてよ!ある番号から50曲位に誰一人入っていない....まあそんなこともないこともない....だけど実力あるダンサーが何人も抜けている、決して予選落ちするわけない人たちだ! 周りの人たちもみんなおかしいと思っているようで係りの人に喰らいついている。

裕梨の予選落ちはともかくとして、おかしいのは間違いないので我々も含め多くの人たちがその場に残り、何か訂正があるのではないかと期待していました。30分もたった頃、集計に間違いがあったということで貼りかえられました。そこで何とか裕梨も入選! ヤッターと同時に一同ホッとしました。

今度は準決選。411人が124人に絞られました。それがまた30人に絞られます。まさに超難関!
絵未里は今度は落ち着いて実力通り踊ることが出来ました。 さあ裕梨の番! 何とピルエットが2回とも失敗!失敗といっても3回転は回りきっているが不完全! おまけにバランスが微妙に狂い、音からずれている、後半から何とか持ち直しましたが、出来は今ひとつ! 今度は裕梨が大泣き!

結果は全然期待していませんでしたが、何と裕梨が決選進出を決めました! 一同唖然!!

さて決選!リハーサル室ではみんなクルクル回る! 楽々足が上がる! 見るからに素晴らしい身体条件とプロポーションをもった人々。 そんな逆境に燃えてくる私達! 裕梨だって踊りのセンスと体脂肪は中々のもの!!  気力十分でいよいよ本番。まずまずいい踊りが踊れたと思います。 但し予選の踊りが一番でした。

エキシビジョンの一斗の出番です。最近の成長は著しく、その日もリハーサル室では絶好調! まったく不安はない! しかしノミの心臓をもつ一斗! まだまだ安心は出来ない! さあ!エキシビジョン開始!女性3名の演技から。これがまた美しい! ミスもない! これがまたプレッシャーとなり彼にのしかかる。 本番の出来はジャンプは完璧! しかしピルエットがダメ! なんでリハーサルでは失敗しないピルエットが本番ではやってしまうのか?まだまだ課題が山積みです。  失敗は許されるものではありませんが、踊りのうまさ、ジヤンプ力、収め方、パのつなぎ等、良いところもかなり伸びてきています。これから益々成長してくれるでしょう!!

石川からたくさんの応援団も駆けつけてくれたようです。ありがとうございました。



 

2007年 第20回こうべ全国洋舞コンクール終了!!