鐵のある風景 > No_09
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こういう儀式は鉄骨建方開始にあたり滅多に行いませんが、七月吉日のある日・・ 立柱式(りっちゅうしき)が挙行されました。当日は三セクの社長さん、足立区役所の担当部署職員、テナントとして入居するクレジットの「丸井」より建築部長さんほかが列席し、神主さんにきていただいて挙式が催されました。これだけの規模の式典・・ 通常の場合は 「上棟式」 などではよく見受けられるのですが、まあ、いずれにしても鉄骨建方の安全を願う意味ではいいのかもしれません。
U街区敷地全景/1柱が立っています
理事長さんによる金ボルト仮締め
金メッキ・ボルト(・・わかりにくいか?)
二街区上部建物は、十字柱によるSRC造鉄骨・(一部ビルトボックス柱) で、建前上では駒井鉄工、NKK、片山ストラテック、川鉄メタルファブリカなどだが、実質は全構協加盟の好井鐵工所や池田工業などのHグレード・ファブ製作の部分もあります。建築JVは無論ですが、設計の梓設計も承認済みのオープン外注工事となっています。前回、地下部分も同様で、フクモク工業や東北鉄骨橋梁、四国鉄鋼などが鉄骨製作を担当している現場ですね。しかし・・ こうなるとSランク・ファブの意味合いはどこにあるのでしょうか・・ 品管にタッチしているわけでもなく、ただ単に商流の一部として存在するだけで口銭が手に入るという・・ 「暖簾貸し」 と指を指されても仕方のないことだと思うのですが・・