医王山登山記

5月天気も良い、しかし気温は低いのだ、花子の足の心配も手伝って倉ヶ岳散歩以来山に行っていない、 今回は金沢近くの医王山939m

「金沢市民にふるさと山として親しまれる名山」 と登山ガイドには書いてある。金沢で山に登る人は一度は行った事がある山なのだ

9時39分いざ出発なのです。


登山と言うより下山 出発点は中腹 金沢市民に親しまれると言っても 実は富山との県境 今回は福光町側から登る事にした。

最初は平坦道が続く花子にとっても私にとっても快適なのだ。


9時57分 18分で金山峠登山口 大沼平分岐点この地点まで平坦というより下り坂 金山方向には展望台がある。景色としてはたいした事はないのだ。 しかも車で山頂までいける。

っと言う事は大沼平と言うことになる。 お決まりのコースなのだ。

医王山は花子とお世話になった山なのだ、大沼方面は、当然大沼平 それと三蛇ガ滝、鳶岩等の至る。




以前登った鳶岩の紹介    

花子が覗き込んでいるのが鳶岩から大沼平 写真下 高いのだ、足を踏み外せば下まで一直線、途中都合により小休止は出来ない?・・・と言う事は命がないか大怪我が待っているのだ。・・・・多分命がない方かな

花子は四足・・・人間は二足、立つことは出来ない、結構迫力があるのだ。 何でそんな場所に行くのか、ワン子の性格今だ良く解らない

ワン子はニャン子と違い木登りが出来ない、・・・それが出来れば有名犬になるかも しかるにワンは高所恐怖症? 高いところは苦手のはずなのだがこれが平気 フンフン♪ 「 なんちゅうやっちゃ 」 

デジカメで撮影はするものの心配なのだ、無茶な事をするのです。
花子の立っている場所で下手に手は出せません、前足の直前、断崖なのです。 

鳶岩は大沼平から登るコース それと中腹の登山口から下って至る道がある 大沼平から花子と一度登った、 撮影どころではない、かなり危険、ワン子と登るのは止めた方が無難かも知れません、

花子は怖がらす。何処でも登る?しかし万一事故に巻き込まれたら後悔するのです。 かみさんからもカミナリが落ちるかも、・・・大沼平コース登山は永久封印なのだ

中腹から下るコースも途中少し難関が、花子が通れない岩が行く手を阻む?しかし回避には危険は伴わない、・・・・コース途中の景色も良いのだお勧めコースです

ワン子は景色を楽しむのだ。・・・・近所の散歩道・・・何時もの時間を何時もの様に、・・・・・・たまに出かければドックランもしくはしつけ教室
ワン子にとって見慣れた風景?・・・もちろん繋ぎっぱなしは論外なのです。・・ 虐待に等しいのだ。

私は犬連登山を無理に勧められない、・花子はレトリバーのくせに泳ぎが苦手? 苦手と言うより嫌い? それと同じ様に山が苦手なワンもいる。 当然高いところはまったく駄目なワン子も・・・事故例もあるのです。ちなみに事故を起こしたのはGレトリバー・・・・花子と同犬種です。

Gレトリバーは温和で人間の言う事を良くきく・・・なんて思ってはいけないのです。 花子だって嫌なことはしてくれないのだ。無理やりなんでも押し付ける それはいけない事なのです。

登山が好きなら登山を、ドライブが好きならドライブを、泳ぎが好きなら、泳ぎを・・・・何でも良いのです。 相棒と二人楽しければ、しつけもその中で・・・・ しかも冒険ならワンは相棒を頼って良く言うことを聞いてくれます。・・・ 多分?・・・きっとかな?・・・発言に責任は持てませんが・・・


途中急斜面の下りがある。花子と私にとって得意のコース、引力に逆らわない・・・すなわち楽チンなのだ。 登りは体力を使う、 体力を使えば体温も上がる。 花子は暑さが苦手 私は体力がない ゆえに得意のコースとなるのだ


途中沢がある 泳ぎが得意・・・? 違うのです。体を冷やすだけ、深みにはいかない、足のつく場所だけ ハハハハ

あれだけ高いところは大丈夫でも 泳ぎは苦手、泳げないわけではないのです。一度悪戯で花子がボーっとしているところを淵に突き落としたことが 「 虐待だ!」 そう言わず 「洒落ですよ 洒落 」 

「 嫌なことは無理やりやらせない 」しかしたまには悪戯したくなる。そんなもんです。


沢から大沼平 三蛇ガ滝に至る途中 鎖場がある。右は崖、大胆なやつなのだ。高所が平気な花子?なんの迷いもなくスタスタ・・・・とりあえす途中に待たす。

待っているだけではなく迎えにくる。危ない処は私がアシストを?している様なしていない様な、


花子は私の大切な相棒です。無理はさせません、しかし花子がそこを歩きたいと言うなら止める事もしません、

鎖場を進むか戻るかは 花子しだいで危険認知は任せた方が良いと思っています。  しかし足を踏み外すと下まで転落する可能性のある場所は、鎖を持って崖側にいて、花子を誘導する事にしています。  とても大切な相棒です。転落死させたらとても後悔します


10時47分三蛇ガ滝到着、ここでも見事な水中歩行を、 水際から少し深み方向に行くものの、足がつかなくなると岸辺に戻ってくる。

夏の海水浴は期待出来ない トホホホ・・ 水に入ると言う事は怖いわけではない? 泳ぎが出来ない分けでもない、水に浸かること5分 体も冷えたし・・ 撤収なのだ



11時01分大沼平到着、池周辺は広場になっている。 トイレ完備あり、去年か一昨年に設置された。 結構広くて大きな小屋です。ここで昼食を・・・快適なのです。

一日ボーっとしていても良いかも、昼寝にもってこい

花子と登山、医王山にも他の登山者はいるのです。しかしこのコースは比較的人が少ない 花子と二人ちょっとした冒険も含め楽しい一日がすごせたのだ。


愛犬と旅 花子と珍道中