深山工房 「きらくかい」記録
「きらくかい」で多くの方が製作した作品や製作風景を紹介します。



第54回  2006年 6月11日

今回は参加者が7名にもなり、狭い工房で、天気も良くなくて不自由をおかけしてしまいました。
Bさんが自宅の鏡作りを課題にして初参加でした。



Kbさんの花台。先月組んだ脚のホゾが乾燥してゆるくなったので、クサビを打つた。
Oさんの馬の乗り物の墨付けと木取り。椅子同様難しそうだ。

前に作った一輪挿しにもっと水を多く入れたいと、穴を拡大。一度開けた穴を大きくするのはドリルのセンターが木とかまないのでたいへん。ノミでひたすら穴を広げた成果です。
Yさんは、作りかけの木彫りの椅子を完成に向けて製作。

Sさんは低く、椅子にもなるキャビネットの作図と木取り。框組みのキャビネットは加工箇所が多く、複雑なので、図面だけで考えるのは大変かもしれません。とりあえず、帆立部分を木取りしてみました。


第53回  2006年 5月14日



Kbさんの、花瓶など、ちょっと物を置く台。ナラの天板に樅の枝の脚。
樅は生っぽいので、そのうちゆるくなったらクサビを打つつもり。
お孫さんへの贈り物とか。
図面より実寸モデルに基づいて、今日は木取り。

今回初めて参加のYさんは、今ご使用中の座卓をテーブルにしたいと、脚の製作。


第52回  2006年 4月2日




建て替えた田舎の家から譲り受けたというクリの木で作った一輪挿し。Tさん作。


Kさんはコシアブラの枝で椅子を作るとのこと。

持参のテノンカッターで丸ホゾの加工。ミニテノンカッターは平刃がついているのだが、刃の出の調整が難しい。
パワーテノンカッターは刃が曲面で、研磨が難しそうだ。写真はパワーテノンカッターで貫を加工しているところ。
刃が薄ので、硬い木の場合はこまめに研がないと削れない。
今回初めて参加のNKさんはポストの蓋に木彫りをするということで、朴の木を矧ぎあわせて、幅広の板を作った。耐水性が必要ということで、水性ビニールボンドで接着。
いろいろな道具を初めて使われたようですが、手際よく加工されているようでした。



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