高千穂観光MAP(観光マップ・地図)裏面説明
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1 高千穂神社
バスセンターから 1.0Km 高千穂神社
11代垂仁天皇の御世の創建と伝えられている。御祭神はニニギノミコトを始め、皇祖の神々を祀り高千穂
18郷88社の総社として特に農産業・厄祓・縁結びの神として広く信仰を集めている。
拝殿には国指定重要文化財「鉄造狛犬山対」があり、境内に源頼朝の代参畠山重忠の手植(秩父杉樹
齢800年)がそびえている。 例祭日 4月16日
2 くしふる神社
バスセンターから 0.8Km くしふる神社
くしふる神社のある山をくしふるの峯といい天孫降臨の地として伝えている。古事記に「筑紫の日向の高
千穂の久士布流多気に大降ります」とあり、古くはくしふる峯を御神体としてお祀りしていたが、1694(元
禄7)年に社殿を建立し、ニニギノミコトを始め、降臨された神々を御祭神としている。
例祭口 体育の日
3 天岩戸神社
バスセンターから 8.0Km 天岩戸神社
天照皇大神がお隠れになった天岩屋戸を御神体としてお祀りする西本宮と大神をお祀りする東本宮がある。
御神域である天岩屋戸の直拝は社務所にお願いすれば神職の案内がいただける。
例祭日 西本宮 5月2日・3日 東本宮 9月22日・23日
4 二上神社
バスセンターから 7.0Km 二上神社
日本書紀の一書に「日向の襲の高千穂のくし日の二上峰に至りて」、日向風土記逸文には「臼杵郡の内、内、
知鋪の郷・・・日向の高千穂の二上峰に天降りましき」とあり、往古より天孫降臨の神山として知られる二上山に
奥宮と里宮が建立されている。 例祭日 5月3日
5 下野八幡大神社
バスセンターから 6.0km 下野八幡大神社
桓武天皇、延暦元年(782年)の創建と伝えられる。御祭神は神武天皇の母神玉依姫命 境内には樹齢800年の
国指定天然記念物「イチョウ」と「ケヤキ」のほか、那須大八郎が平家追討の途中参拝し植樹したという逆杉など
珍しい巨木がある。 例祭日 5月5日、 夜神楽 11月22日
6 荒立神社
バスセンターから 1,5Km 荒立神社
天孫降臨の道案内をつとめた猿田彦と天鈿女命が結婚される時、周りの荒木で急いでお宮を建立したため
荒立神社という。 鎮座地は古くから興呂木の里といわれ、興呂一族の氏神として参拝されている。近くには天孫
降臨の随神を祀る二十躰王宮がある。
7 石神神社
バスセンターから 5.4Km 石神神社
三毛入野命の使牛を社傍に祀ったという伝えがあり、俗に牛神大明神ともいわれる。
御祭神 国常立命 例祭日 4月21日
8 高天原遥拝所・高千穂碑
バスセンターから 1.0Km 高天原遥拝所
くしふる神社の南に連なる小高い丘で、天孫降臨後、諸神がこの丘に立って高天原を遥拝した所と伝えられる。
中腹には、奈良時代から皇祖発祥の地と伝承された厳然たる事実を立証するため、風土記、万葉の古歌を刻した
「高千穂碑」がある。
9 四皇子峰
バスセンターから 0.9Km
神武天皇の兄弟つなわち4人の皇子が誕生になった場所と伝えられる。
五瀬命・稲飯命・三毛入野命・若御毛沼命・神日本磐余彦尊(後の神武天皇)
10 天真名井
バスセンターから 0.8Km 天真名井
天然の湧水で天孫降臨の時、この地に水がなかったため、天村雲命が再び天上に上がられ、水種を移されたと伝
えられる。
欅(ケヤキ)の老木の根本に今も天然水が湧き出ている。
この地を訪れた北原白秋は、晩年の心情と神代川・天真名井の様子を歌に表し、高千穂峡にその短歌と長歌を
刻んだ碑文が建立されている。
ひく水に麻のをひてて月まっは
活き河原の天地根元作りの家
白秋
11 吾平山陵
バスセンターから 2.0Km 吾平山陵
日本書紀一書(第四)に「鵜萱草不合尊(ウガヤフキアエズノミコト)は四皇子をお生みになった後、西洲の宮で
おかくれになった。それで日向の吾平山上稜に葬った。」とある。古来より御陵として祀られており、遥拝所もある。
12 逢初川(あいそめがわ)
バスセンターから 1.1Km 逢初川(あいそめ川)
天孫瓊々杵尊と木花開耶姫が逢われた所と伝えられ、三田井の地名の起源である三井の一つ。
13 鬼八塚
バスセンターから 0.5Km 鬼八塚
鬼八伝説には日向系と庇護(阿蘇)系の二つの伝説がある。
高千穂の伝説では、「三毛入野命は東征の途中で高千穂にお帰りになり、あららぎの里に宮居を定め住まわれた。
その頃、二上山の千々が窟に住む鬼八という鬼が里で悪行を働き、祖母岳明神の娘 鵜ノ目姫を奪い鬼が窟に
隠していた。命が御塩井を歩いている時、鵜ノ目姫に会われ、姫の願いにより鬼八を退治された。
鬼八の死骸は八尺の石で押さえて土に埋めたが、魔力を持つ鬼八は再び生き返った、この為、命は身体を三つ
に切り離し埋めた。」という。鬼八塚3基の内胴塚が見学できる。高千穂神社では旧暦12月3日に霜宮鬼八の
鎮魂祭として「猪掛祭」が行われている。
14 秋元神社
バスセンターから10Km 秋元神社
建磐龍命が諸塚の大白山の中腹に創建し、天和3年(1683年)に現在地に創立したと伝わります。
明治6年(1873年)に「秋元太子大明神」を「秋元神社」と改称。春には野の草花が、秋は御神木のいちょうが境内
を彩ります。また、境内には秋元の山水が流れ落ち、御神水として祀られています。
例祭日 3月21日
15 高千穂峡
バスセンターから 2.0Km
高千穂峡
高千穂峡は太古の昔、阿蘇火山活動のとき、噴出した火砕流が五ヶ瀬川にそって帯状に流れ出し
、急激に冷却したため柱状節理の素晴らしい懸崖となった渓谷で、上流の窓の瀬から下流の吐合間の景観が特
に優れ、高いところで100m、平均80mの断崖が東西にわたり約7kmも続いています。
昭和9年11月に五箇瀬渓谷として名勝天然記物に指定され、また、昭和40年3月には、祖母
定公園の一部に指定されました。
16 陣内遺跡
バスセンターから 1.5Km
県内唯一の土偶・石棒をはじめ、縄文時代後・晩期を中心とした多量の土器が出土している縄文時代の代表的な
遺跡で、昭和51年に県の史跡に指定されている。
陣内遺跡の特徴は多量かと厚い土器の堆積であり、その状態が観察できるよう、土層の一部を剥ぎ取り現地展示
している。(出土品はコミュニティーセンター歴史民族資料館に展示)
17 国見ヶ丘
バスセンターから 5.5Km 国見ヶ丘
雲海と阿蘇涅槃像(ねはんぞう)
神武天皇の御孫、建磐竜命が国見をされたという伝説の丘で標高513m。秋の快晴、無風の冷え込んだ朝、
雲海が高千穂盆地を覆う。見頃は日の出前後で、初冬まで見ることが出来る。
ここから眺める阿蘇五岳はお釈迦様が横たわった姿に似ていることから別名「阿蘇の涅槃像」と呼ばれている。
国見ヶ丘は、涅槃像、雲海とともに神々しい山々が見渡せる絶好の展望ポイントとなっている。
18 高千穂太郎の墓
バスセンターから 3.5Km 高千穂太郎の墓
高千穂古今治乱記によれば、高千穂の郡主は三毛入野命の子孫が代々相継ぎ、50余代家系相続していたが、
6代目に男子なく、平安末期に豊後の領主大神大太推基の一男を貰い受け、嫡男太郎政次として家系相続した
と伝えている。 太郎政次は地名の高千穂を名字とし、その後高千穂氏は三田井氏とも名乗り、安土桃山時代まで
高千穂庄の領主とて君臨している。墓石には「捐館松翁永仙大禅定門神議」と刻してある。
19 八大龍王水神社
バスセンターから 9.0Km 八大竜王水神社
創立年伐不詳、古伝によると或る日、豪雨の空より黒雲とともに八大龍玉水神が御降臨され、数々
の神示に氏子等その神恩に奉斎したと伝える。病をはじめ、万象諸事に霊験灼な神様としてイゴ様の愛称で崇敬されている。
20 龍泉寺地蔵堂
バスセンターから 8.0km
開山は仁徳天皇82代後鳥羽上皇の第三皇子寒厳禅師(永平寺第四祖)と伝えられ、本寺格の名刹であったという。
三度の大火にあっているが、御本尊(釈迦如来)・地蔵菩薩・十一観音像は火難をのがれている。特に、地蔵菩薩坐
像は桧材による一木調成像で、平安末期の全国でも珍しい巨像である。火伏せ地蔵として尊信が厚く、旧暦1月24
日の例祭には参詣者が後を絶たない。
21 常光寺の滝
バスセンターから 16.5Km 常光寺の滝
標高1757mの祖母山から湧出する自然水が創り出す荘厳な滝。白糸の滝とも言われる。
周囲の紅葉が色づく秋の景観は絶景である。
22 竜ヶ岩の滝・四季見原
バスセンターから 15.5Km 竜ヶ岩の滝
上野川の上流、親父山林道沿いに高さ50mの龍ヶ岩の滝がある。自然造形の素晴らしさから、特に紅葉の時期は
多くのハイカーで賑わう。上流にはモミ・ツガ等の大木が茂る原生林があり、標高1200mの四季見原は眺望も優れ
、キャンプ場、パラグライダーのフライトエリアも完備している。
23 官軍墓地
バスセンターから 1.0Km
西郷隆盛が高千穂に現れたのは明治10年8月21日のことである。
可愛岳での戦いに敗れた薩軍の総勢は、この時2,000人と記録にある。
三田井官軍墓地には、可愛岳での戦いや三田井病院で亡くなった官軍の陸軍兵士39名のほか軍夫7名が供養さ
れている。
24 浅ヶ部八十八ヶ所霊場
バスセンターから 3.5Km 浅ヶ部八十八ヶ所霊場
天保6年、里の有志が四国八十八ヶ所霊場のご朱印をいただくとともに、土をもらい受け、八十八躰の石仏を四国
と同じ配置で山里に安置し、開眼開場している。 歴史に彩られた生活信仰の息吹と田園風景、見渡す山並みは
心の旅を満喫してくれる。
25 天安河原
バスセンターから 8.4Km 天安河原
天岩戸神社西本宮から岩戸川に沿って徒歩で約10分、天照皇大神が岩戸隠れのため天地暗黒となり、諸神が
この河原に集まり神議されたと伝えられる大洞窟(奥行き25m、開口30m)があり、別名「仰慕窟(ぎょうぼがいわや)」
とも呼ばれている。
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観光協会発行のもの 2011年3月入手のものに差し替えました。(2012年1月更新)
http://www.nextftp.com/morimori/pan/takachihob.htm