1998年の夢日記

クラスメートが「友達を連れてきた」と言って、２Ｍはありそうなでっかいナマコを、台車に乗せて遊びに来る。

２人（？）はどうやら親友らしいが、ナマコに語りかけるクラスメートの姿が結構間抜けだった。

学校の臨時講師として、志村ケンがやって来る。ホールを使って、全クラス相手に、１時限中ずっと「だ～じょ～ぶだ～」と「だっふんだ」の練習をやらされる。

なぜか、吸血鬼のルーツについても語りだし、「実演！」と叫んで、多数の生徒に噛みつく。

日本橋大阪の電気店街。のジャンク屋部品屋さん。で、『反重力装置付きATXケースパソコンの筐体のこと。』を発見。どんなものかと買ってみると、電源を入れた途端、ケース上部（５インチベイ２つ分）が突然浮上。しかし、OSをインストールしたHDDは下部の方にあったため、飛行計算ができずにそのまま墜落。

隣にいた友達が「やはり、テンポラリがないとダメか」と意味不明なことを口走る。

スチーム注入口付きCD-Rドライブを購入。水を入れないと動かないので、まったく使いモノにならない。

学校の教師からは、「君はいいものを持っているね」と、とてもうらやましがられた。

荷物の確認をして、いざ学校へ。しかし服を着て行き忘れる。集合場所で担任に指摘され、こってり絞られる。

さらに、「もさゆらさん、素っ裸でご退場」と、校内放送までされる。罰として、旅行は置いてきぼり。

学校に登校すると、ガンダムのモビルスーツ名当てテストを抜き打ちでやらされる。

履くズボンすべて尻のところが破けていき、外に出られなくなる怪現象に見舞われる。