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神経伝達物質と脳の機能:睡眠の役割
睡眠にも神経伝達物質が関係しています。一つの例として、ウリジンと酸化型グルタチオン睡眠促進という2つの睡眠物質が睡眠促進にかかわる役割は,分別的ならびに相補的です。ウリジンは,脳内で最大の抑制性のニューロン群であるγアミノ酪酸作動性ニューロンの神経伝達活動をシナプスレベルで促進します。対照的に,酸化型グルタチオンは脳内で最大の興奮性のニューロン群であるグルタメート作動性ニューロンの神経伝達活動をシナプスレベルで抑制します。そして,結果としてともに睡眠を促進するのです。
 
さらに免疫系サイトカインも非レム睡眠を誘発します。その他にも、多数の物質が睡眠を調節します。
 
いろいろな病態に伴う「不眠」もある意味で、「アミノ酸やモノアミンの代謝障害」です。栄養療法で最初に現れる効果が、「眠れるようになること」であるのも、睡眠物質の回復によるものだと、考えることができます。

 
 
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