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神経伝達物質と脳の機能:脳はブドウ糖しか食べない
神経細胞は、電気活動による信号処理が主たる仕事です。この目的に合うように、最低限の代謝しかしません。複雑で、雑多な物質が入り乱れる状況では、電気活動の能率が上がらないからです。神経細胞には、代謝の欠落が多く、つねに代わりに雑用を引き受ける裏方が必要になります。これがグリア細胞です。ほとんどの神経伝達物質製造にはグリアが関わり、神経細胞の関与は少しです。神経細胞自体は、ブドウ糖しかエネルギー源にしません。グリア細胞は、たくさんのアミノ酸、脂質、それらの中間生成物を必要とします。これらは、脳の血管から、吸い上げられます。
 
脳は常に最優先のブドウ糖消費者ですから、身体には血糖値(血液中のブドウ糖量)を一定に維持するための仕掛けがたくさんあります。血糖値の変動は、脳に直接の脅威です。特に、低血糖は短時間で脳に致命的な打撃を与えます。精製された砂糖は、ブドウ糖と果糖の分解されて、急激に血糖値を上昇させたり、インスリン分泌量を不用意に増やします。ジュースなどで大量に摂取すると、危険です。
 
一日、三回の食事で適量のデンプンを摂取するのが安全で、能率の良い方法です。朝食を抜くと、昼過ぎまでに血糖値の自然な維持ができなくなります。無駄な興奮性のホルモンで無理をすることになります。アミノ酸の供給も減少することになり、損をします。

 
 
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