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神経伝達物質と脳の機能:砂糖の危険
神経細胞がブドウ糖しか食べない話は、前項でしました。血中ブドウ糖はインスリンの分泌で低下し、アドレナリン、ノルアドレナリン、コルチゾールなどのストレス物質で上昇します。下げる方はインスリンだけです。そこで精製した砂糖を何十グラムも一度に摂取すると。急激に血糖値が上昇。あわてて膵臓がインスリンを大量に分泌。一過性の高血糖と、低血糖が生じます。習慣になると、すっかり不安定血糖が常態になってしまいます。
 
ストレスに過剰に晒されると、慢性的にインスリン過剰分泌となり、分泌能力が弱い人は糖尿病になってしまいます。
 
疲れたときに、精製した砂糖を摂ると、ほっとするのは、急激な一過性の高血糖のためです。即効性を求めるのは人の常ですが、習慣にするのは、うまくありません。、バランスのとれた食事で脳の疲労を取ることを基本にしてください。

現代人は、デンプンも砂糖も摂りすぎています。肥満の原因はここにあります。糖質(デンプンと各種の糖)は控えめにしてください。体重を適正にするとじきに、インスリンが正常化して、血糖値が安定し、脳の機能が改善します。
 
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