不動産購入の流れ
STEP1 購入の相談
購入動機、希望エリア、希望金額、契約成立までの流れなどについて説明を受けます。この時、説明を受ける人が担当になる場合が多いです。ここでコミニュションをしっかり取ることで自分の意思が伝わり、今後の進め方に大きな影響を与えます。
STEP2 資金計画
希望する物件の金額ではなく、ご自身の年収、職業、年齢、自己資金などから購入可能物件を検討していきます。ここで、買える金額(支払う事のできる可能な金額)を導くことで、物件を絞り込んでいくことができます。実際には主要都市銀行などで住宅ローンの事前審査を受けて借入可能金額を確認していきます。
| ■当事務所でお手伝いできること |
| お客様が借入するのはいくらまでが適正なのか、住宅ローンアドバイザー資格及びAFPファイナンシャルプランナーの私が適切なアドバイスをさせていただきます。 |
STEP3 物件の紹介
現在、市場に出ている売却物件の中から条件に合うものをピックアップして不動産会社から図面などと一緒に提案されます。実際に図面で見るのと、現地で見るのとでは印象が全く違う場合もあります。気になる物件は全て見たほうが良いと思います。
STEP4 購入申し込み
何件か案内されていく中で条件が合う気に入った物件があり、購入しようとなった場合でも、すぐ契約はできません。まず、案内してもらった不動産会社を通じ「買付証明書」「購入申込書」等の購入意思を書面で売主側に意思表示を行います。この書面には希望金額、契約希望日、その他条件等を記入し、売主側に不動産会社を通じて折衝してもらいます。そこで条件面で合意に至ると契約へ向けて動き出すという段取りになります。
| ■当事務所でお手伝いできること |
| 気に入った物件にどのようなリスクがあるのか、購入に際して問題になりそうな部分が無いのか目利きさせていたただきます。 |
STEP5 重要事項説明
法律では、契約の前に重要事項説明書という書面を契約当事者に交付して説明することと定まられています。(宅建業法第35条)。
ここで、皆さんは仲介業者より物件に関する重要な事実の告知を受けます。ナントいっても何千万の買物の説明です。できれば契約日の2,3日前に予めもらっておいて熟読して内容を完全に理解したほうが良いです。プロである宅建業者でさえ必ず、事前に重要事項説明書の内容を全て把握しています。
また契約当日に売主の前では訊きにくいこともあるので事前に不明な部分は詰めておくべきです。そうしないと契約日当日でよく理解できないうちに契約締結となってしまいます。
| ■当事務所でお手伝いできること |
| 重要事項説明書に関する内容鑑定、ご説明、立会い等サポートさせていただきます。また重要事項説明の内容について不備が見受けられれば指摘も行います。 |
STEP6 契約
重要事項説明の内容を理解して納得したら、ようやく次は契約です。しかし、ここで疲れてすぐ印を押してはいけません。ナントいっても何千万の買物の契約です。できれば契約日の2,3日前に予めもらっておいて熟読して契約内容を完全に理解したほうが良いです。契約当日に売主の前では訊きにくいこともあるので事前に不明な部分は詰めておくべきです。キッチリ詰めておくべきことはいくつもあります。後で、揉めないためにも細かすぎる契約書ほどオススメいたします。
| ■当事務所でお手伝いできること |
| 売買契約書の内容鑑定、ご説明、不足事項の指摘、契約時の立会い等オールラウンドにサポートさせていただきます。 |
STEP7 住宅ローン申し込み
契約も無事終了すると次は住宅ローンを組まれる方はここで申込書を作成します。実務上では契約終了後、実印を持参している場合が多いのでまとめて書類の記入をお願いする場合が多いです。
住宅ローンの申込は金融自由化で商品が多様になっている現在、いろいろな観点から商品を検討していくことが必要です。大体、申込〜承認まで2週間ぐらいはかかるようです。融資先から承認が下りると、今度は「金銭消費貸借契約」を銀行側と締結します。ここで、借入期間、金利、特約等が決定します。
尚、この契約だけは代理人は不可で借入する本人のみしか契約当事者となることはできません。
| ■当事務所でお手伝いできること |
| ご利用の住宅ローンの検討に際しては「住宅ローンアドバイザー」「AFPファイナンシャルプランナー」の当事務所まで相談いただければ、お客様にあった最適なローン商品の提案、及びローン書類の代行作成まで承ります。 |
STEP8 最終物件確認
住宅ローンの融資承認も無事下り、引渡し日も正式に決定すると、その1週間ほど前に「最終物件確認」いわゆる「立会い」を行います。この時、売主側、買主側が全員集まり、契約書に取り決めた内容(残置物の確認等)や、物件の状況、告知事項の確認等行います。ここで、双方問題無しと合意すると、引渡しに向けて動きだします。
STEP9 最終物件確認
立会いも終了し、引渡しの日当日には特に何もすることはありません。事前に不動産会社より購入代金に関する実際の支払額の連絡がきていますので、指示された物を持ってくるだけになります。この時、登記の専門家である司法書士が立会い、書類や購入の意思を確認しながら安全に事務手続きを進めていきます。場所は通常金融機関で行いますので、他行宛ての入金などの場合は時間がかかる場合が多いので1時間から2時間ぐらいは見ておいたほうが良いです。入金確認後司法書士が法務局に行き、所有権の移転登記を行い取引終了となります。
その後、実際には契約に定めた瑕疵担保期間を経過した後で本当の取引終了となります。
| ■当事務所でお手伝いできること |
| 残金決済及び引渡しに関しましては立会いを始め、ローン抹消手続き、残金の計算等、また提携司法書士による登記手続きなどトータルにサポートいたします。 |
