北八ヶ岳・丸山( 3330m) 長野県   2007年1月6-8日 

 

スノーモービルで小屋から迎えに来てくれる山小屋がある。 麦草ヒュッテである。

スノーシューやスキーを貸してくれるので冬の山を楽しむのにイイ場所だ。

 

6日 姫路を朝出たが伊那谷へ入ると積雪で速度規制、チェーン規制でナカナカすすまない。

林道の冬季閉鎖点へ着いたのは4時近かった。

麦草ヒュッテからの迎え

麦草ヒュッテから3台のスノーモービルが出迎えていた。 

荷物は橇に積んで運転手の後ろに二人ずつ跨る。

快適と言いたいが、新雪の上だから車体は右へ左へ大きく傾く。

運転手は体を乗り出してバランスをとる、その腰につかまっているのも大変だ。

 

7日  高度差200mの丸山を目指す、前日と夜中の積雪が1m位の為困難が予測された。

仲間 これが登山路なのだが・・

雪は深く風は強かったが、登山路は針葉樹の巨木の中、

風当りも弱く雪崩の危険も全く無い。

問題は先頭のスノーシューが上に踏み出せない雪の深さと、

木が大きいので下木が少なくアチコチが道に見えることだ。

黄色いテープの目印は有るのだが雪に隠れて判りにくい。

先頭は歩くのに夢中なので後ろの者が目j印を探し道の正しい事を知らせる。

先頭はすぐ疲れるので交代しながらののぼりでした。

山頂 3329.6m 1m埋まるとこうなります

山頂で折り返しかと思ったが、山頂手前で上から降りてくる一行とすれ違った。

プロのガイドに導かれ天狗岳から下ってきた本格登山の約十名の一隊だった。

後はふみ跡をたどる快適な登頂でした。 小屋から山頂まで夏なら50分を3時間以上掛かった!

 

こちら(リンク)の山頂の写真と比べてください。

 

高見石小屋 少し下った辺りで

山頂から少し下った場所に在る高見石小屋を目指す。

無人の小屋かと思ったら管理人も居て暖房も効いていた。

中へ入って昼食とする。

ココから白駒池へ下るのだが、すれ違った一行は天狗岳からなので踏み跡はない。

青苔荘へのルートをとる、下り道の木は若く密に生えていて切り開いた道はハッキリしていた。

 

白駒池 これは池の上です 左後は白駒荘

白駒池は深い雪、氷は厚いと思うけど氷の張る前に雪が積っていると危険なので用心する。

湖岸に近い所を歩いて白駒荘の前へ、この小屋は営業していなかった。

 

8日 ピタラスまで歩くか、車を置いたところまで帰るか?

雪が深いのでスキーで帰る事に決定。

国道 R299です

麦草ヒュッテで貸してくれるのは歩く為のクロカンスキーです。

競技用のクラシカルより幅は広くホボ全長の裏にウロコ(のこぎり型の)のあるものです。

後ろには滑りにくいので足を交互に出せば進めます。

でも、斜面でもあまり滑らないなー。 写真を撮りながらですが下りに約二時間掛かりました。

 

 

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