これは手のひら・手根部を用いて非常にゆっくりと、しかし確実に深い圧を身体
全体の筋肉に対して掛けながら、筋肉の弛緩とリラックスを導きます。
また、同時に
拘縮した筋肉を見いだすことができます。
非常にゆっくりとした動きですので、決して筋肉の伸展反射を起こしません。
ですからとても気持ちよく筋肉がリラックスできるのです。
急激な押圧や動き(弾みをつけたりもいけません)では、その筋肉に伸展反射
(反射で強張ること)が起きるため、決して筋肉は弛緩してリラックスすることは
できないのです。そればかりか筋繊維を痛めてしまうことさえあります。
押圧の後、NMT(NeuroMusculerTechnique=神経・筋療法)によるトリガー
ポイント療法を行ないます。基本的NMT治療法は、トリガーポイント(痛みの
ある部位)の再現性を確認し、持続圧を10秒〜二分間(制限時間)、持続圧
を少し変化を持たせながら加えていきます。他に当院オリジナルの
マルチプル
トリガーポイント療法®も用います。