「ハンニバル・レクター」洋画の紹介

深会日記

「ハンニバル・レクター」シリーズ

殺人鬼にして天才的なカリスマ、ハンニバル・レクターの全貌に迫る!

天才的な頭脳の持ち主であり、殺人鬼でもあるハンニバル・レクターは、作家トマス・ハリスが生み出した独創的なキャラクター。

 

見る者をゾクゾクさせるこのカリスマが登場する作品を特集する。

 

アカデミー賞作品質に輝く「羊たちの沈黙」では、獄中にいながら女性FBI捜査官に的確な助言を授け、脱獄後を描いた「ハンニバル」では大富豪を相手に頭脳職を展開。

 

名優アンソニー・ホプキンスが、レクター博士の知的かつ不気味な存在感を見事に表現している。

 

生い立ちから狂気に至る若き日を描いた「ハンニバル・ライジング」もご一緒に。

 

インモータルズ 神々の戦い

 

ギリシャ神話のエピソードを映像化したスペクタクル。

 

閣の軍隊を甦らせ、世界支配を目論む独裁者に立ち向かう若さ勇者の冒険を描く。

 

“映像の魔術師”ターセム・シンによる幻想的なヴィジュアルは一見の価値アリ!


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